泉質自慢の温泉宿の
人気ランキング TOP13北海道編

冷え性や肩こり、肌荒れなど、誰しも体の悩みはあるもの。そんな悩みに応える泉質の温泉を探し、旅の行き先や宿を選んでみませんか。自分に合った効能の温泉でリフレッシュできるよう、「旅色」読者が選んだ「泉質自慢の宿」の人気ランキングをご紹介します。

毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計

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    北海道 / 北湯沢温泉

    緑の風リゾート きたゆざわ

    緑の風リゾート きたゆざわ

    北海道 / 北湯沢温泉

    緑の風リゾート きたゆざわ

    約150坪の大露天風呂で開放的な湯浴みを愉しめる

    館内に4つの温泉コンテンツがある北湯沢温泉の宿。約150坪の大露天風呂や大浴場、20個の露天風呂、季節の湯・変わり湯などがある「お好み風呂」を設え、個性的な湯浴みが満喫できそう。客室は小さな子ども連れでも安心な「ベビールーム」や、ベッドを3台備えた女子旅にぴったりな「レディースプレミアムルーム」など、シーンにあわせた種類豊富な客室を用意。“大人の楽しい”が詰まった温泉旅館で、20種類の香り湯や、野菜が美味しくいただけるブッフェを愉しもう。

    DATA
    【住所】 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-2
    【アクセス】 電車:JR室蘭本線伊達紋別駅から車で約35分
    【電話番号】 0570-026574
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  2. 2

    北海道 / 登別温泉

    登別 石水亭

    登別 石水亭

    北海道 / 登別温泉

    登別 石水亭

    日本が誇る温泉で湯浴みを心ゆくまで満喫

    日本を代表する名湯、登別温泉。温泉地となったのは江戸末期、地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことによるもの。その後明治末期、日露戦争の傷病兵保養地として指定されたことから、全国的にその名が知られるようになった。この地を象徴する地獄谷や大湯沼、奥の湯から徒歩15分ほどのところに「登別 石水亭」はある。眺めの素晴らしい大浴場や露天風呂はもちろん、落ち着いた造りの客室や、目の前で調理されるバイキングなど、心ゆくまで満喫したい。

    DATA
    【住所】 北海道登別市登別温泉町203-1
    【アクセス】 電車:JR線 登別駅から車で約15分 車:道央自動車道 登別東ICから約10分
    【電話番号】 0570-026570
  3. 3

    北海道 / 十勝川温泉

    観月苑

    観月苑

    北海道 / 十勝川温泉

    観月苑

    植物性モール温泉で“美人の湯”を満喫できる宿

    雄大な十勝川の河畔に佇む「観月苑」は、やわらかく清らかな湯に恵まれた閑静な宿。十勝川温泉は世界でも珍しい植物性のモール温泉で知られ、そのまろやかな肌触りから、古より“美人の湯”“絹の湯”として珍重されてきた。モダンでありながら豊かな日本情緒を感じさせる設えと、心づくしのもてなしで旅人を温かく迎え入れてくれる。十勝平野の大自然に育まれた、とれたての山海の幸を宿自慢の創作料理で賞味すれば、誰もがきっと笑顔になる。そんな料理人の意匠と技が光る逸品ばかりだ。

    DATA
    【住所】 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14-2
    【アクセス】 電車:JR根室本線 帯広駅よりバスで約30分 車:道東自動車道 音更帯広ICより約20分
    【電話番号】 0155-46-2001
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  4. 4

    北海道 / 層雲峡温泉

    層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル

    層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル

    北海道 / 層雲峡温泉

    層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル

    2つの泉質を比べて愉しめる山岳リゾートホテル

    層雲峡の温泉街を見下ろし、そそり立つ朝陽山の懐に抱かれた山岳リゾートホテル。北欧の山岳リゾートさながらの雰囲気で佇む宿の周辺には大自然が広がり、日常の喧騒から離れ、静謐でゆったりとした時間を過ごせる。2つの異なる源泉を持ち、掛け流しの湯を愉しめる大浴場や露天風呂、貸切風呂、体の芯から温まる岩盤浴など、入浴施設が充実。食事はバイキング形式で、アルプス周辺の国を中心とした各国の郷土料理や層雲峡ならではの山小屋をテーマとした料理を味わえる。

    DATA
    【住所】 北海道上川郡上川町層雲峡温泉
    【アクセス】 車:旭川紋別自動車道 上川層雲峡ICから約25分 電車:JR各線 札幌駅から無料送迎バスあり※先着順、要予約
    【電話番号】 0570-026572
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  5. 5

    北海道 / 然別湖

    然別湖温泉ホテル 風水

    然別湖温泉ホテル 風水

    北海道 / 然別湖

    然別湖温泉ホテル 風水

    自然に包まれた、湖畔の宿

    北海道で“神秘の湖”として知られている「然別湖」。その湖畔に佇む「然別湖温泉ホテル風水」は、湖の四季折々の景観をたっぷりと堪能できる寛ぎの湯宿だ。宿自慢の展望露天風呂は、湖に手が届きそうな距離にあり、夜は満天の星、昼は湖を一望しながら贅沢な湯浴みができる。然別湖名物の「オショロコマ料理」が味わえるのも魅力のひとつ。「オショロコマ」は別名「ミヤベイワナ」と呼ばれる魚で、然別湖山麓の湧き水で育成されており鮮度抜群。地産地消の旬の素材を心ゆくまで愉しみたい。

    DATA
    【住所】 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
    【アクセス】 電車:JR根室本線 新得駅から車で約60分 車:道東自動車道 十勝清水ICから約45分
    【電話番号】 0156-67-2211
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  6. 6

    北海道 / 登別温泉

    望楼NOGUCHI登別

    望楼NOGUCHI登別

    北海道 / 登別温泉

    望楼NOGUCHI登別

    ゲストルームは、全室スイートの広々とした空間

    古くから北海道の名湯として愛され続ける登別温泉。「望楼NOGUCHI登別」は、“登別モダン”をコンセプトに、その地に新しい歴史を刻み始めている。全館を貫くデザインは、洗練された様式の中に落ち着いた和の趣が融合した和モダン。全室に展望風呂を備えたスイート仕様のゲストルーム、旬の味覚が彩る和洋会席料理、日本有数の泉質を誇る温泉……。宿全体に漂う心地よい非日常性がゲストを虜にする。登別の旅、温泉の旅をスタイリッシュに変えてくれる大人の隠れ家だ。 (13歳未満宿泊不可)

    DATA
    【住所】 北海道登別市登別温泉町200番地1
    【アクセス】 電車:JR室蘭本線 登別駅から車で約15分 車:道央自動車道 登別東ICから約10分
    【電話番号】 0570-026570
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  7. 7

    北海道 / 十勝川温泉

    ホテル大平原

    ホテル大平原

    北海道 / 十勝川温泉

    ホテル大平原

    “美人の湯”として有名な「植物性モール温泉」を堪能

    大自然が広がる北海道十勝平野に湧く天然温泉を堪能できる「ホテル大平原」。十勝川温泉といえば“美人の湯”として有名な「植物性モール温泉」だ。その植物性の上質な湯を存分に愉しめるよう、大浴場や源泉掛け流しの露天風呂、水流の異なる複数のコーナーを設けたエステバスなど多彩な湯処を完備。客室は、バリアフリーや民芸調の和洋室など落ち着いた雰囲気で癒される空間が広がる。レストランでは、安心・安全な低農薬の大平原農場産野菜をいただけ、食でも十勝の大自然を感じられそう。

    DATA
    【住所】 北海道河東郡音更町十勝川温泉南15丁目1番地
    【アクセス】 車:道東自動車道 音更帯広ICから約20分
    【電話番号】 0120-254126
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  8. 8

    北海道 / 上川郡東神楽町

    森のゆ ホテル花神楽

    森のゆ ホテル花神楽

    北海道 / 上川郡東神楽町

    森のゆ ホテル花神楽

    四季折々の大雪山を望む絶景露天風呂が魅力の温泉宿

    旭川市の隣町・東神楽町に立つ温泉宿。グリーンシーズンは新緑や遠くに望む大雪山を、ウインターシーズンは一面真っ白な雪景色を愉しめる展望露天風呂をはじめ、自然の素材を活かした石造りの大浴場、車椅子のままでも入浴できる電動リフトを備えたバリアフリー対応のファミリー風呂を完備。神経痛や関節痛、慢性消化器病、疲労回復などに効果があるといわれる、低張性弱アルカリ性低温泉の湯を堪能できる。

    DATA
    【住所】 北海道上川郡東神楽町25号
    【アクセス】 電車:JR函館本線 旭川駅から車で約30分 車:道央自動車道 旭川鷹栖ICから約45分
    【電話番号】 0166-83-3800
  9. 9

    北海道 / 壮瞥温泉

    洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌

    洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌

    北海道 / 壮瞥温泉

    洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌

    北海道で人気の高いリゾートエリアの拠点として誕生

    札幌から車で約2時間、洞爺湖を望む「洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌」が、2023年4月にオープン。道内で15の温泉旅館を展開する「鶴雅グループ」の新たな施設だ。北海道を代表するリゾートエリア、洞爺湖・ニセコ・内浦湾への“アクティビティ・アドベンチャーツーリズム”の拠点として注目されている。木の香りが漂う館内には、アイヌ文化をモチーフにしたデザインがちりばめられ、縄文・アイヌ民族の文化が感じられる。北海道の持つ自然の力と歴史を体感できるリゾートステイが叶う宿だ。

    DATA
    【住所】 北海道有珠郡壮瞥町壮瞥温泉88-26
    【アクセス】 電車:JR室蘭本線 洞爺駅から車で約16分 車:道央自動車道 虻田洞爺湖IC・伊達ICから約15分
    【電話番号】 0142-82-7160
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  10. 10

    北海道 / 中富良野

    スパ&ホテルリゾート ふらのラテール

    スパ&ホテルリゾート ふらのラテール

    北海道 / 中富良野

    スパ&ホテルリゾート ふらのラテール

    十勝岳連峰を望む中富良野町唯一の温泉リゾートホテル

    十勝岳山系を背景に、四季折々に美しい富良野を感じる宿。すべての客室がマウントビューで、雄大な十勝岳連峰を一望できる。部屋タイプは、和室、洋室のほかに、和洋室やメゾネットタイプもある。地元の食材を贅沢に盛り込んだ和洋折衷の料理も人気で、その鮮やかな彩りは目でも舌でも愉しめる。ホテル一番の自慢は、15種類の湯船。絶景の露天風呂はもちろん、壷風呂や寝湯、洞窟風呂などユニークな風呂にも注目。富良野の大自然を堪能しながら、心も体も癒される時間を過ごしてほしい。

    DATA
    【住所】 北海道空知郡中富良野町東1線北18
    【アクセス】 電車:富良野線 中富良野駅から車で約5分 車:(※札幌からの場合)道央自動車道 三笠ICから約100分、(※旭川からの場合)国道237号線で約60分
    【電話番号】 0167-39-3100
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  11. 11

    北海道 / すすきの

    ジャスマックプラザホテル

    ジャスマックプラザホテル

    北海道 / すすきの

    ジャスマックプラザホテル

    札幌中心部にこんこんと湧く、本格天然温泉

    北の大歓楽街・すすきのの雑踏を抜け、近代的な外観のホテルに足を一歩踏み入れるとそこは落ち着いた和の空間。札幌の中心部にいながら本格的な露天や大浴場で温泉を堪能できる。随所に和の雰囲気を漂わせる石造りの館内は、温泉のほか、本格和食店やカフェダイニングも併設。客室は「癒しと寛ぎ」をテーマにした洋室に、市内中心部では珍しい和室も備える。旅の疲れを癒したい女性には、湯上りに嬉しいボディエステ、中国式整体、ロミロミなどの世界各国のケアが揃っている。

    DATA
    【住所】 北海道札幌市中央区南7条西3丁目
    【アクセス】 電車:札幌市営地下鉄東豊線豊水すすきの駅から徒歩約3分
    【電話番号】 011-551-3333
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  12. 12

    北海道 / 帯広市

    十勝ガーデンズホテル

    十勝ガーデンズホテル

    北海道 / 帯広市

    十勝ガーデンズホテル

    十勝産・道産食材を使ったこだわり料理

    帯広駅から徒歩で約1分と、観光にもビジネスにも便利な立地にあるホテル。“農業と酪農の十勝”や北海道の新鮮な食材をふんだんに使った料理が好評で、コースはもちろん、単品メニューも充実している。朝食は日替わりの刺身が嬉しい和食膳と、北海道産のバターや生クリームを使ったスクランブルエッグか、目玉焼きの洋食膳から選べる。出発が早いゲストは、シェフお手製の「お持ち帰り用サンドイッチ」をいただこう。

    DATA
    【住所】 北海道帯広市西2条南11丁目16
    【アクセス】 電車:JR根室本線 帯広駅から徒歩約1分 車:道東自動車道 音更帯広ICから約15分
    【電話番号】 0155-26-5555
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  13. 13

    北海道 / 富良野

    ハイランドふらの

    ハイランドふらの

    北海道 / 富良野

    ハイランドふらの

    十勝連邦とラベンダー畑に囲まれた大自然の宿

    敷地面積約16ヘクタールの広大な森林に囲まれ、約3ヘクタールのラベンダー畑を懐に抱えた自然豊かな宿「ハイランドふらの」。温泉施設としても人気があり、観光客だけでなく、多くの市民に利用されるほどだ。温泉は、地元でも評判の泉質で、肌の保湿効果が期待できると人気。見事な眺望を誇る花見露天を備えており、十勝岳を一望できる。また、ラベンダー畑も湯船から眺められ、幻想的な湯浴みが叶う。レストランでは、和・洋のアラカルトからコースまで幅広く取り揃う。都会の生活を忘れて、富良野の大自然を満喫できそう。

    DATA
    【住所】 北海道富良野市島ノ下1945-1
    【アクセス】 車:道央自動車道三笠ICから約75分
    【電話番号】 0167-22-5700

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よくあるご質問

  • 新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FOCAL」も気になっています。旅色FOCALについて詳しく教えてください。

    いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FOCAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FOCALも是非お楽しみください。

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