愛知県エリアガイド

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愛知県エリアガイド

国宝・犬山城や名古屋城、熱田神宮といった史跡や寺社巡り、工場見学、テーマパ―クなど、見どころも遊びどころもいっぱいの愛知。漁業も農業も盛んで美味しいものが多く、“名古屋めし”など、個性あふれるグルメも欠かせない。

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このエリアの旬の食材・おすすめ料理

季節ごとに楽しめるご当地ならではのグルメ情報
  • 自然の恵みたっぷり!旬の食材フキ
    ジャンル
    野菜・果物
    歯応えのよさと春の香りを堪能

    全国の生産高の3分の2を占める愛知のフキ。なかでも、春の走りに収穫される「愛知早生」は、葉が1mもあり、大ぶりでやわらかく食べやすいため、煮物だけでなく、刻んでサラダに加えるなどして、フキそのものの風味を楽しむことができる。

    旬の食材カレンダー
    3月、4月、5月
    主な品種・ブランド
    愛知早生、愛経2号
    主な産地
    東海市、知多市
    この時期のおすすめ茹でシャコ
    産地で食べたい、茹でたてのシャコ

    寿司ダネとしてよく知られるシャコだが、おすすめの食べ方は塩茹で。茹でることにより、甘みと旨味が増して、身もふっくらとする。特に、産地でしか食べられない、茹で上がったばかりのシャコは絶品。生きたシャコをそのまま茹でたものなら身離れもよく、食べやすい。

    美味しい豆知識
    皮はハサミを使わず、手でむくほうが美味しい。茹でたシャコは頭につくツメに甘い身が隠れているので、押し出して味わおう。
  • 自然の恵みたっぷり!旬の食材早生とうがん
    ジャンル
    野菜・果物
    さっくり、とろり、独特な舌触りの夏野菜

    愛知県では安城市を中心に、小さな冬瓜が数多く栽培されている。広く流通している冬瓜とは違い、古くから伝わる在来種で、「あいちの伝統野菜」にも認定。実が肉厚で長持ちし、煮物や味噌汁の具としてはもちろん、とろみを生かしてポタージュにしても美味。

    旬の食材カレンダー
    7月~11月
    主な品種・ブランド
    なし
    主な産地
    安城市
    この時期のおすすめあんかけスパゲティ
    とろりとしたあんが絶妙のスパゲティ

    名古屋のご当地グルメの一つとして、不動の人気を誇る一皿。炒めた極太のパスタに、ウインナーやタマネギなどが入ったトマト味のあんをたっぷりとかける。いわば「あんかけうどん」のパスタ版。スパイシーでジャンクな味わいに、やみつきになるファンも多い。

    美味しい豆知識
    目玉焼きをのせたもの、鉄板で供されるもの、オムレツで覆われたものなど、店によって違う味わいを楽しめるのも魅力だ。
  • 自然の恵みたっぷり!旬の食材筆柿
    ジャンル
    野菜・果物
    甘さとビタミンCの多さが魅力のめずらしい柿

    江戸時代には、三ヶ根山麓の農家の庭先に植えられていた、筆形の小ぶりな早生柿。渋い実も含まれる不完全甘柿だが、センサーで選別し、渋柿は渋を抜いて出荷される。皮ごとかじることができ、コリコリとした適度な歯応えと濃厚な甘さが楽しめる。

    旬の食材カレンダー
    9月、10月、11月
    主な品種・ブランド
    なし
    主な産地
    額田郡幸田町
    この時期のおすすめどて煮
    牛スジのコクと赤味噌の旨味が味覚を直撃

    牛スジをダイコンなどの野菜と煮込み、赤味噌とザラメなどで甘辛く味付けた名古屋っ子のソウルフード。ゴボウやニンジン、コンニャクが入るものなど、さまざまな作り方があり、たっぷりのネギを添えてつまみによし、ご飯に乗せて「どてめし」にしてもよしの美味しさだ。

    美味しい豆知識
    名古屋名物の「味噌カツ」は甘辛いタレが特長だが、元は串カツをどて煮に浸して食べたのが始まり。芳醇なダシで美味しさが倍増。
  • 自然の恵みたっぷり!旬の食材ウナギ
    ジャンル
    魚介
    分厚い肉質で長年愛されるウナギ

    愛知県は全国屈指の養殖ウナギの産地。天然のみならず、今では養殖ウナギの質の良さも実に秀でている。肉質もよく、焼き上げると分厚い白身と皮がパリっと、トロっと、絶妙の舌ざわりを生み出す。蒲焼、白焼き、そして肝吸い。すべてを味わい尽くそう。

    旬の食材カレンダー
    11月、12月
    主な品種・ブランド
    一色産うなぎ
    主な産地
    西尾市、豊橋市、高浜市、田原市、知多郡東浦町
    この時期のおすすめひつまぶし
    こんがりと焼き上げたうなぎの3種の味わい

    名古屋のうなぎの蒲焼は、表面をパリパリに焼き上げるのが特徴。香ばしさあふれる蒲焼を、ご飯の上に隙間なく盛る。最初はそのままいただき、2杯目はワサビや海苔などの薬味と一緒に。そして3杯目は茶漬けにしてさらりと味わう。味覚も胃袋も大満足の料理。

    美味しい豆知識
    その名称には諸説ある。「おひつ」で「まぶす」という説や、「まむし」からくるという説、「まま(飯」を「蒸す」という説も。

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