ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
鳥取砂丘、東郷湖、米子市の水木しげるロード、境港の水族館、倉吉の白壁町などが魅力。
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鳥取県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
境港に訪れたら立ち寄りたい大型海産物店
「水木しげるロード」などで知られる山陰・境港市にある海産物店。日本一の大きさという石造りの鬼太郎や等身大のねずみ男が出迎えてくれる。中に入ると、境港で水揚げされた名物の松葉ガニをはじめ、獲れたてのピチピチな海の幸や加工品がずらりと並ぶ、魚好きにはたまらない“絶景”が広がる。海産物を選別しているのは境港の仲買人たちなので、質の高さにも定評あり。隣には海鮮料理が楽しめる食事処もあるので、観光の途中に立ち寄って、土産物を物色したり海鮮料理を楽しんだりするのもおすすめだ。
温泉街に面した美しい海岸
美保湾と中海を隔てた弓ヶ浜半島の東側にあり、約20kmにわたって弓のように美しい弧を描く海岸。日本の渚百選、日本の白砂青松100選に選定されている。
「因幡の白兎」の神話が残る海岸に近接した道の駅
目の前には神話「因幡の白兎」で有名な白兎海岸が広がる。2階は地元の特産品を使った料理を提供するレストラン。白兎にちなんだみやげも豊富。
編纂1300年『古事記』にも描かれた神話の地
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている古社。境内には神話「因幡の白兎」に登場する白ウサギが身体を洗ったといわれる池がある。付近にはハマナスが自生している。
山陰の旅をサポートする米子の老舗タクシー
鳥取県西部、全国的にもめずらしいという海に湯が湧く皆生温泉の町・米子市を中心に、地元に根付いたサービスを提供する昭和29年創業のタクシー会社。人工衛星による効率配車システムなどを導入し、スムーズな配車を行うのはもちろん、多様なニーズに合わせガイドする観光タクシーも用意し、山陰の旅をサポート。また、介護福祉士などの資格を持つドライバーによる「介護タクシー」も導入し、幅広い世代の旅にも心強い。自然と歴史にあふれ、山陰屈指の名湯に癒される町で、安全・快適な充実したひと時を過ごそう。
本格的なハンドメイドを手がける手芸工房
鳥取県米子市上福原の閑静な住宅街で店を営む手芸工房「ブルーメン」は、身の回りの手軽な素材を使って本格的なハンドメイド作品や教室を提供。日本ではめずらしいレジンアートを手がけ、イヤリングやペンダント、ブローチなどのアクセサリーや、ガラスの器に流し込みインテリア雑貨を制作したり自由に楽しめるのが魅力。大切な思い出や記念日の出来事をアートとして残すことができる。初心者でも気軽にトライできる体験もあるので、ハンドメイドが好きな人はもちろん、興味があれば一度チャレンジしてみては。
潮風の外気浴で癒やされるテントサウナ
白兎海岸にテントサウナを立て、波の音を聞きながら汗を流してまったりと過ごすことができる。女子旅やファミリー、仲間たちと潮風の外気浴を楽しんで、神話の舞台となった白砂の浜に悠久の時を感じてみては。設営は依頼すればスタッフが準備してくれ、“サウナ飯”を提供するカフェもある。サウナで敏感になった味覚で、地元のメニューを味わおう。
梨ソフトクリームを食べつつ東郷池や日本海を望む
駅舎は旧羽合町橋津にある江戸時代の藩倉をイメージ。休憩所から東郷池が一望でき、展望台からは日本海、大山が見える風光明媚な道の駅。特製の梨ソフトクリームが人気。
テレビCMで話題になった坂道、ベタ踏み坂へ行ってみよう
平成16(2004)年に完成した、鳥取県境港市と島根県松江市を結ぶ橋。全長1446m、海面からの最高点は44.7mで、松江側の勾配は6.1%の急角度になる。橋の頂上からは360度のパノラマが楽しめ、天気がよければ大山まで望むことができる。橋に照明が灯る夜間は美しいシルエットが浮かび上がり、撮影スポットとしても人気を集めている。
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