【2023年・秋】紅葉ドライブ!東北のおでかけスポット31選

【2023年・秋】紅葉ドライブ!東北のおでかけスポット31選

自然・絶景

2023/12/01更新

「紅葉の季節に東北へのドライブを考えているけれど、おすすめの場所がわからない……」そんな悩みはありませんか? この記事では紅葉の季節に訪れたい東北のおすすめおでかけスポット31選をご紹介します。この記事を読んで、東北へのドライブプランを考える参考にしてみてください!

【青森県】八甲田山

美しい渓谷や滝が見られる日本百名山の1つ

八甲田山は標高約1,585mの大岳 を主峰とした、豊かな自然と壮大な景色が魅力的な火山群の総称です。
秋にはぶなや岳かんばなどが色づき、運行しているロープウェーを利用すると色鮮やかな紅葉を上から見下ろせます。登山道が整備されているためハイキングやトレッキングが楽しめるほか、周辺には温泉地も点在しており、ドライブの疲れを癒すのにもぴったりの紅葉スポットです。

【青森県】地獄沼

蒼い水と紅葉のコントラストが美しい底なし沼

約800年前 にあった八甲田山の火山活動により湧き出た温泉水が溜まり、沼となったのが地獄沼です。
現在も火山活動の名残である噴気口から硫黄を多く含むガスや温泉が噴き出ており、湯気が立ち上っている姿がまるで地獄のように見えることから「地獄沼」と名づけられています。地獄沼の緑がかった蒼い水に八甲田山の鮮やかな紅葉が映え、見事なコントラストが堪能できるでしょう。

【青森県】城ヶ倉大橋

大パノラマの景色が見られるアーチ橋

城ヶ倉大橋は全長が360m ほどある、日本一長い上路式アーチ橋です。
橋からは鮮やかに色づいた八甲田山の紅葉が楽しめるほか、非常に危険なため現在は散策禁止となっている城ヶ倉渓流(じょうがくらけいりゅう)の豊かな大自然を見下ろせます。
橋の両端には駐車スペースと休憩所があり、ドライブだけではなく車から降りて紅葉を楽しめるため、撮影スポットとしても人気の場所です。

【青森県】奥入瀬渓流

紅葉のトンネルが楽しめる渓流

奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)はミシュラン・グリーンガイドで二つ星に選ばれた観光地で、秋には鮮やかに色づいた紅葉のトンネルが楽しめます。
ドライブ以外にも自転車をレンタルして渓流を駆け抜けられるほか、徒歩での散策もおすすめです。特に、早朝の散策は朝霧と木漏れ日による幻想的な風景が見られるため、少し早めに到着できるようにドライブの予定を立てるのもいいでしょう。

【青森県】十和田湖

自然の雄大さを感じる場所

十和田湖は約20万年前 から始まった火山活動の末にできたカルデラ湖です。
水深は最深部では327mほどあり、日本で第3位の深さ を誇ります。十和田湖の周辺にはぶななどの自然林が広がっており、紅葉が十和田湖の水面に鏡のように映し出され、美しい景色が見られるでしょう。
火山の噴火によってできた十和田湖の風景からは、悠久の自然、そして自然の雄大さを感じられます。

【青森県】十二湖

青池と紅葉のコントラストが美しい湖沼群

十二湖(じゅうにこ)は、世界遺産である白神山地の西側に位置している33湖沼群の総称です。
1704年の大地震 で起きた山崩れによってできたとされています。十二湖の中でも特に有名なのは「青池」で、水中の朽ちたブナの大木が見えるほど透明かつ、青く色づいた湖面が美しく神秘的です。セラピーロードと呼ばれる歩道が整備されており、さまざまな散策コースが楽しめます。
紅葉を楽しみながら十二湖周辺を散策するにはぴったりのコースです。

【秋田県】鳥海ブルーライン

秋田県と山形県を結ぶ山岳観光道路

鳥海(ちょうかい)ブルーラインは秋田県と山形県にまたがる観光道路。秋田県側は鳥海山麓の広大な草原を登っていくルートで、ドライブにぴったりの道路です。
太平山荘の駐車場に設けられた標高1,000mの展望台 からは広大な日本海が臨めます。よく晴れた日には遠くに飛鳥や佐渡、さらには男鹿半島も見られ、紅葉とともに遠くに見える風景を楽しみながらドライブできるコースです。

【秋田県】抱返り渓谷

回顧の滝が美しい渓谷

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)は、ミシュラン・グリーンガイドにも掲載された紅葉の名所です。
原生林や青い渓流が美しく、また大小さまざまな滝が見られます。特に回顧の滝は抱返り渓谷の中でも人気の高い名所で、四季の移り変わりで滝周辺の表情も変化します。
遊歩道の入口から飯村少年弔魂碑の場所までの散策コースは、さまざまなスポットを見て楽しめるためおすすめです。熊の目撃情報もあるので、単独行動は控えましょう。

【秋田県】小安峡 大噴湯

世界でも珍しい地形が見られるV字谷

小安峡大噴湯(おやすきょうだいふんとう)は長い年月をかけて、皆瀬川(みなせがわ)の急流が両岸を深く浸食してできたV字谷です。
小安峡にかかるアーチ状の橋からは、約60mの高低差 があるV字峡谷を見下ろせます。遊歩道を進んでいくと熱湯と蒸気が激しく噴出している場所にたどり着きます。
その場所こそが小安峡最大の名所である「大噴湯」で、熱水や蒸気が溜まった地熱貯蔵層に入った亀裂が露出している、世界でも珍しい地形を見られるでしょう。
谷の両岸には、ぶなや楓、もみじなどが黄葉・紅葉し、白い大噴湯の湯けむりの3色による紅葉狩りを楽しめます。

【秋田県】八幡平

大自然が生み出す神秘の龍の瞳

八幡平には季節に合わせたさまざまなトレッキングコースが準備されています。中でも八幡平山頂周辺を巡るコースが代表的です。
遊歩道を歩いていくと、雛桜や衣笠草などの高山植物や大白ひぞの森林が見られます。

【秋田県】秋田駒ヶ岳

花の山とも呼ばれる名山

秋田駒ヶ岳は約1,637m と、秋田一の標高を誇る男女岳や男岳などの総称です。数百種の高山植物の宝庫で、その種類は北日本一ともいわれています。
山頂からは鳥海山や岩手山などの山並みや日本一深い湖である田沢湖が一望でき、紅葉の季節にはぶな林などが色づくでしょう。9月上旬から10月上旬までの紅葉シーズンの土・日・祝日は、マイカーなどの乗り入れ規制があるため、登山道口より先はタクシー・ハイヤーやバスなどを利用することになります。

【秋田県】千秋公園

江戸時代の面影が残る日本庭園

千秋公園(せんしゅうこうえん)は、秋田駅から徒歩約10分 の場所にある久保田城の城跡です。
明治時代に造園家である長岡安平(ながおかやすへい)の設計により現在の千秋公園へと姿を変え、季節の移り変わりによる日本庭園の変化が楽しめます。秋には公園内に植えられている桜などが色づき、久保田城の城跡とともに美しい景色が楽しめるでしょう。
ところどころに残っている江戸時代の面影を紅葉が彩り、風情と歴史を感じさせます。

【山形県】立石寺

松尾芭蕉の句でも知られる霊山

立石寺(りっせきじ)は、松尾芭蕉の有名な句である「閑さや岩にしみ入る蝉の声」が詠まれた霊山です。
1,015段 もある長い石段は登っていくと煩悩が消滅するといわれており、登った先にある「奥之院・大仏殿」には悪縁切りのご利益があるともいわれています。道中にある「五大堂」のお堂の奥からは田園風景が見渡せ、立石寺の中でも人気の景観スポットです。
また、「弥陀洞(みだらほら)」は雨風で削られた岩壁に仏の姿を見つけられると幸せになれるパワースポットとしても知られています。

【山形県】天童高原

自然が満喫できる高原

天童高原は、夏はキャンプ場やファミリーランド、冬にはスキー場としても有名な場所です。
天童高原には美しい紅葉が楽しめる面白山(おもしろやま)への登山口があります。ドライブをさらに楽しむのであれば、天童高原から紅葉川(もみじがわ)渓谷への舗道を楽しむのがおすすめです。立石寺(りっせきじ)方面からも紅葉川渓谷へドライブできますが、天童高原方面からの道は広葉樹が広く分布しており、より紅葉ドライブが楽しめます。

【山形県】最上峡

舟下りで見られるダイナミックな風景

最上峡(もがみきょう)は最上川の中流にある全長約16km の渓谷です。
秋には赤や黄色に色づいた山々が両岸から迫ってくるように見える、ダイナミックな紅葉が楽しめます。最上川沿いの国道をドライブするのもおすすめですが、特におすすめなのが最上川の舟下りです。
最上川の舟下りでは、船頭のガイドや舟唄を聴きながら最上峡の美しさと迫力を兼ね備えた風景を間近に感じられます。

【山形県】高畠ワイナリー

美しい紅葉と注目のワイナリー

「高畠ワイナリー」のある高畠町は県内でも南部に位置し、南は福島県、東は宮城県に隣接する自然豊かな町です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。そんな紅葉とともに楽しめるのが、「高畠ワイナリー」。1990年に自然環境に恵まれブドウ栽培の経験が豊富な“まほろばの里”と呼ばれる山形県・高畠町で創業。ローカルワイナリーとして、世界に胸を張れるような上質なワインを100年かけても造ると強い信念のもと、ブドウ農家とともにワイン造りに挑戦し取り組んでいます。施設では製造工程の見学や試飲が楽しめ、ワイナリーショップでは、ソムリエの資格を持つスタッフもおり、ワイン選びをサポート。ほかにもお土産が豊富に揃うので、お酒の飲めない運転手さんも存分に楽しめます

【岩手県】弁天島

箱庭のような美しい小島

弁天島は和賀川(わがかわ)の清流の真ん中にある自然が造り出した小島です。
秋には配置された樹木が色づき、まるで箱庭のような紅葉と岩肌のコントラストが楽しめます。年間を通して自由に見られ、季節によって移り変わる川下からの景色はまさに絶景です。島内には「いつくしま神社」と呼ばれる神社が祀られており、弁天島付近の清流はイワナの宝庫としても知られています。

【岩手県】安比高原

天空から見られる絶景

安比高原(あっぴこうげん)では、年間を通して観光やレジャーが楽しめます。
ぶなや岳かんばなどの原生林が広がるトレッキングコースを進むと広がっているぶなの二次林は、日本の森林浴百選の1つです。前森山(まえもりやま)山頂へ約15分のゴンドラ遊覧 では条件がそろうと雲海が見られる場合もあります。
天空から見られる山々の紅葉の景色はまさに絶景です。ほかにもさまざまなトレッキングコースがあり、紅葉を楽しみながら散策できます。

【岩手県】厳美渓

大自然が彫り上げた神秘的な造形美

厳美渓(げんびけい)は磐井川(いわいがわ)の浸食によって、長い年月をかけて彫り上げられた渓谷です。
国の名勝に指定されており、約2km 続く渓谷美が楽しめます。遊歩道より続くつり橋から眺める上流と下流の流れはコントラストを感じられ、圧巻の景色です。四季折々の景色が楽しめる厳美渓は、戦国時代の仙台藩主・伊達政宗が「松島と厳美が我が領土の二大景勝地なり」と賛美したとも伝わっています。

【岩手県】馬仙峡

国の名勝指定の夫婦岩

馬仙峡(ばせんきょう)は国の名勝指定を受けた日本一の大きさを誇る夫婦岩が有名な景勝地です。
秋になるとぶなや楢などが紅葉し、夫婦岩とともに美しい景観が楽しめます。馬仙峡の中でも「明神ヶ淵(みょうじんがふち)」は夫婦岩である男神岩(おがみいわ)と女神岩(めがみいわ)や対岸の大崩崖(おおほうがけ)を眺められる、人気の景観スポットの1つです。
崖の途中から地層が変化している大崩崖は海底火山が隆起してできたといわれています。

【宮城県】金華山

海上に浮かぶ黄金色の霊島

金華山(きんかざん)は出羽三山・恐山とともに東奥(とうおう)三大霊場の1つに数えられており、牡鹿半島(おしかはんとう)の海上にあります。
金華山内には常緑樹や針葉樹が多く植えられている中で、もっとも紅葉が楽しめるのは弁天堂付近です。島内にある神社の中でも、「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」は屈指の金運のパワースポットとして有名です。
「神の使い」として保護されている鹿や猿などの野生動物も見られ、紅葉以外でも島内巡りが楽しめるでしょう。

【宮城県】秋保大滝

黄金色に輝くイチョウの大木

秋保大滝(あきうおおたき)は国の名勝に指定され、日本の滝百選にも選ばれている滝です。
栃木県の華厳の滝、和歌山県の那智の滝に並ぶ日本三名瀑の1つともいわれています。不動滝橋付近の遊歩道を下りるとたどり着く滝つぼからは、落差55mほど の高さから流れ落ちる秋保大滝の大迫力の景色が見られます。
隣接する秋保大滝不動尊の境内にあるいちょうの大木が秋には黄金色に色づくため、こちらも人気の紅葉スポットです。

【宮城県】磊々峡

巨岩奇岩と紅葉が織りなす渓谷美

磊々峡(らいらいきょう)は名取川の浸食により造られた巨岩や奇岩が楽しめる渓谷です。
深さ約20m にも達する峡谷が覗橋(のぞきばし)をはさんで約1km 続き、さまざまな奇岩や滝が織りなす渓谷美は写真映えするスポットでもあります。覗橋から下流側には約700m の遊歩道が続いており、徒歩での散策も楽しめるでしょう。
秋には渓谷沿いの木々が紅葉して水面に映り込み、巨岩などとともにより美しい景色が楽しめます。

【宮城県】宮城蔵王

雄大な自然と大地が広がる場所

宮城蔵王は宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰を指し、山頂と麓では紅葉の色づき始めや見頃が異なっています。
県境には蔵王エコーラインがあり、紅葉が楽しめるドライブコースです。蔵王エコーライン沿いを走っていくと標高約1,432m地点に「大黒天(だいこくてん)」 があります。大黒天には駐車スペースがあり、付近から登山道が続いているため紅葉トレッキングも楽しめるでしょう。

【宮城県】鳴子峡

紅葉が彩る大峡谷

鳴子峡(なるこきょう)は大谷川の浸食によりできた、深さが100m くらいもある大峡谷です。
鳴子峡遊歩道は中山平(なかやまだいら)側入口から回顧橋(かいこばし)までと、鳴子側入口から約230m 先の地点までの2種類があります。秋にはもみじや赤しでなどの落葉広葉樹が色づき、散策しながら紅葉が楽しめるでしょう。
また、紅葉シーズンには臨時バスが運行しており、ドライブだけでなく公共交通機関でのアクセスも可能です。

【宮城県】滝見台

3種類の滝が見られる展望台

滝見台(たきみだい)は、蔵王エコーラインの途中にある不動滝・地蔵滝・三階滝(さんかいのたき)の3種類の滝が見られる展望台です。
不動滝は蔵王の山中でもとくに規模が大きな滝で、水量も多いため迫力があります。地蔵滝は、安全登山を祈願するため、お地蔵さまを建立し、この滝で身を清めたことから名づけられた滝です。
三階滝は3段 に連なって流れ落ちるのが特徴的で、日本の滝百選にも選ばれています。

【福島県】磐梯吾妻レークライン

湖沼と紅葉が織りなす絶景

磐梯吾妻(ばんだいあがつま)レークラインは桧原湖(ひばらこ)と磐梯吾妻スカイラインを結んでいる観光道路です。
さまざまな湖沼や唐松などの樹林が見られます。磐梯吾妻レークラインの道中にある中津川渓谷は県内外からも観光客が訪れるほどの絶好の景観スポットです。
遊歩道もあるため、ドライブだけでなく徒歩での散策も楽しめるでしょう。付近のレストハウスにはトイレがあるため、気軽に散策できます。

【福島県】霊山

奇岩と紅葉が見事な東北の秀峰

霊山(りょうぜん)は奇岩が全山に見られ、新日本百名山にも選ばれています。
秋には紅葉と奇岩が織りなす景色が見られる、とても美しい秀峰です。山中にはハイキングコースがあり、太平洋を臨む大迫力の景色を見ながらのトレッキングが楽しめます。
標高825mほどの低い山 ですが、岩場が多くあるため確実な歩行が必要です。霊山のハイキングコースは約2時間かかります。

【福島県】塔のへつり

大自然が生み出した渓谷美

塔のへつりは100万年の歳月をかけて浸食と風化が繰り返されてできた自然の渓谷美です。「へつり」とは地元の方言で「断崖」を表します。
さまざまな塔を模した奇岩怪石が立ち並ぶ中には「夫婦石」と名づけられた断崖もあり、想像力が掻き立てられるでしょう。国の天然記念物にも指定されており、断崖までかけられているつり橋を渡ると断崖内部の一部を見学できます。

【福島県】中津川渓谷

自然豊かな渓谷

中津川渓谷は磐梯吾妻レークラインの中にある、約10kmに渡る渓谷です。
中津川レストハウスの脇からは遊歩道に下りられます。遊歩道を進むと滝や急流だけでなく大絶壁や原生林も見られ、まるで秘境のような雰囲気です。
水流によって削られた明るい灰色の岩肌も美しく、特に人気が高い秋の紅葉シーズンには色彩豊かな渓谷の風景が見られます。

【福島県】五色沼湖沼群

色彩豊かな神秘の湖沼

五色沼湖沼群(ごしきぬまこしょうぐん)はミシュラン・グリーンガイドに認定された湖沼群の総称です。
沼によってエメラルドグリーンなど水面の色合いが異なるため、「神秘の湖沼」とも呼ばれています。沼によって見える色合いが異なる理由は、天候や季節、見る角度、水中に含まれる火山性物質などのためです。
五色沼湖沼群を巡る全長約3.6kmのトレッキングコース 「五色沼自然探勝路」があり、2カ所ある入口にはそれぞれ駐車場が設けられています。

まとめ

東北6県のおすすめ紅葉スポットを30選ご紹介しました。各スポットで見られる風景が異なるため、さまざまな紅葉を楽しめますよ。東北へのドライブを考えている方は、ぜひドライブプランの参考にしてみてください!
※2023年シーズンは猛暑の影響で、例年と見頃時期が異なるという予報です。見頃時期については各スポットの公式HPなどをご確認ください。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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