【関東・おでかけ】ゴールデンウィークに行きたい 穴場スポット21選

【関東・おでかけ】ゴールデンウィークに行きたい 穴場スポット21選

観光・カルチャー

2023/11/22更新

今年のゴールデンウィークは、最大9連休! 今からどこへ出かけようかワクワクしている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、連休にはどこも人がいっぱい。せっかくのおでかけを満喫するなら、人混みを避けてゆっくりと過ごしたいですよね。そこで今回は、人が集まっても混雑が気にならない、広大な敷地を有するスポットを関東から21カ所ご紹介します。

2023年のGW日程と混雑を避けるための極意

2023年のゴールデンウィークは、5月3日~7日までの5連休。4月29日・30日は週末の土・日曜日なので、5月1日・2日で有休をとれば、なんと最大9連休に!
そんな待ちに待った連休は、全国的にも過ごしやすい気候でお出かけ気分もさらに高まることから、観光地は大混雑が予想されます。また、高速道路の渋滞や目的地に着いてからもチケット購入などで待ち時間が発生することも。そのためにも、事前に出発時間を決めておいたり、別ルートを探したりして混雑を避ける工夫が必要です。移動の時間がもったいないと感じる方は一カ所でさまざまな遊びができるスポットを選ぶのがおすすめ。敷地が広ければ人も分散されて、比較的ゆとりを持って過ごすことができますよ。

【東京都】国営昭和記念公園

広くて楽しい緑あふれる国営公園

東京都立川市・昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」は、東京ドーム約39個分という広大な面積を誇る国営公園です。ここでは、四季折々の花が大パノラマで楽しめるほか、バーベキューやサイクリング、ボート遊び、夏には首都圏最大級のプールなど、あらゆるアクティビティを体験できます。また、園内には約14kmにわたるサイクリングコースがあり、レンタサイクルの利用が可能となっています。
ゴールデンウィークの見どころは、春の花々の開花リレー。菜の花や、ツツジ、ポピー、そしてネモフィラなどが園内の至るところで次々と花を咲かせます。例年、3月中旬~5月下旬にかけては「フラワーフェスティバル」を開催。見頃の花を巡るスタンプラリーや花のワークショップなどイベントが盛りだくさん!フォトスポットも用意されているので、色とりどりの花とともに思い出の一枚を写真に収めていきましょう。
これだけのアクティビティや見どころがそろっているということもあり、ゴールデンウィーク期間もたくさんの人が訪れますが、公園が広大なため密を避けてのびのびと過ごすことができますよ。

【東京都】秋川渓谷

滝や巨岩、四季の自然を観賞

都心から1時間ほどにある、緑豊かな清流「秋川渓谷」。清流にはアユやヤマメ、セキレイなどの姿も見られ、新緑、紅葉と四季折々の自然が美しい景勝地です。
滝や巨岩など見どころも多いですが、おすすめは渓谷のシンボルである「石舟橋(いしぶねばし)」。高さは約12mの歩行者専用の橋。渓谷美を堪能するのにぴったりなビュースポットです。

【東京都】B-YARD MITAKE

多摩川の自然が目の前! 駅前で手ぶらBBQ

JR青梅線御嶽駅より徒歩約1分にある「B-YARD MITAKE」。こちらは、本場アメリカで行われるBBQ世界大会に出場した、“バーベキュー演出家®”が全面プロデュースした本格BBQスペースです。
また、食材・機材・食器をすべて用意してくれるので、手ぶらBBQが叶うのもうれしいポイント。「スタンダードコース」メニューなら、トルティーヤチップス、リングイッサ、フルーツBBQなど、一般的なBBQ食材とは一味違ったものがそろっています。
さらに、スタッフ全員が日本BBQ協会認定の「バーベキューインストラクター」なので、本場BBQの楽しみ方や機材の使い方もレクチャーしてくれます。
自然のなかで癒やされながら、気軽にBBQを楽しみたいという方は必見です。

【東京都】動物たちが暮らす森 アニミル お台場店

お台場に誕生した都市型のふれあい動物園

2022年8月、お台場のデックス東京ビーチシーサイドモール5Fにオープンした動物たちとふれあえるテーマパーク「アニミル」。普段出合えない動物たちが出迎えてくれる、ほのぼのとした空間が広がっています。
こちらの特長は、野生下で昼に活動する動物は昼間の時間帯に、夜行性動物は夜の時間帯に店舗に登場する「昼夜交代制」を取り入れている点。本来の生活リズムで過ごすことで、動物たちも活き活きと活動できるといいます。
そんな展示を行うパーク内は2つのエリアに分かれています。公園をイメージしたパークエリアでは人懐っこい犬や猫が、アドベンチャーエリアではカピバラやアリクイ、ミーアキャットなどがのびのびと生活しています。
おやつ体験から触れ合い体験、フクロウやミミズクが頭上を飛び回る経験やアリクイのご飯を食べる様子の観察など、都会のなかで動物たちとふれあいを楽しみたい方におすすめです。

【神奈川県】こどもの国

季節が感じられる自然豊かなレジャーランド

多摩丘陵の自然を残した、横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる「こどもの国」。緑に覆われた敷地内には、たくさんの遊び場が点在しています。例えば、子どもが思いっきり遊べる「ゆうぐひろば」や横浜で最長の「110mローラーすべりだい」。お弁当を食べたり、休憩したりするのにぴったりな芝生広場、アウトドア気分を味わえるバーベキュー場など広い敷地を活かした遊び場が盛りだくさん。ほかにも、ウサギやモルモットなど動物と触れ合える「こどもどうぶつえん」や、乗馬体験のできる「ポニー牧場」もあり癒やしや体験施設も充実しています。夏には大きな日よけの屋根が付いた屋外プール、冬は屋外アイススケート場がオープンし、季節ごとのアクティビティが楽しめるのも魅力の一つ。子どもだけではなく、大人も存分にレジャーを満喫できるテーマパークとなっています。
一日では回り切れないほどの楽しみがあるため、当日はスムーズに動けるようにあらかじめ何をメインに遊ぶかなど、行きたいところに目星を付けておくのがおすすめです。

【神奈川県】東海道GLASS

伝統ガラス工芸の“切子”を体験

この連休の思い出を「形」に残したい! という方には、京急川崎駅から徒歩約3分の東海道川崎宿跡にある「東海道GLASS」がおすすめです。伝統ガラス工芸“切子”の工芸教室で、初心者でも気軽に制作できるデザインを揃えており、東京ガラス工芸研究所卒で切子作家の講師が丁寧に教えてくれます。いろいろなデザインが用意されていてチャレンジしやすく、美しい切子作家の作品を購入もできます。

【埼玉県】ムーミンバレーパーク

ヘムレンさんの遊園地「ツリーハウス」

ムーミンの物語の世界観を体感できるテーマパーク

「ムーミン」の物語の世界観を体感できる日本初のテーマパーク。埼玉・宮沢湖の湖畔に位置し、自然に囲まれた環境で空中アスレチックやジップラインなどのアクティビティを満喫できます。
パーク内には、ムーミン一家が暮らす屋敷、物語の中に登場する灯台や水浴び小屋、原作をモチーフにした遊園地が入っています。また、物語の魅力や原作者・トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設などが集結しており、ムーミン好きにはたまらないスポットとなっていますよ。
小説のストーリーをモチーフにしたという「ヘムレンさんの遊園地」のツリーハウスは、子どもが思い切り体を動かして遊んだり、大人はのんびり森林浴ができたりと、思い思いの時間を過ごせる、ムーミンパークらしい場所の一つです。ほかにも、レストランで北欧の家庭料理を味わったり、ムーミングッズを世界最大級の規模でそろえるショップで買い物したりと、ムーミン尽くしの一日を過ごすことができます。

【埼玉県】嵐山渓谷

埼玉県を代表する景勝地の一つ

岩畳と槻川の清流、周囲の木々の豊かな自然環境を持った、埼玉県を代表する景勝地の一つです。風光明媚な景観が京都の「嵐山(あらしやま)」に似ていることから「嵐山(らんざん)」の名が付きました。初夏は新緑、秋には水面に映る見事な紅葉を楽しめる、自然あふれるスポットです。

【埼玉県】Fly Station Japan

最大時速360kmの風でスカイダイビング

日本初の室内型スカイダイビング施設。ロシアで開発された最先端技術の装置から吹き出される最大時速360kmの風に乗りながら、今までにないスリリングな浮遊体験が楽しめます。インストラクターと一緒に飛ぶことができるうえ、体型に合わせ風力がコントロールされるので、初心者でも安心してフライトに挑戦できますよ。宙に舞う感動の“次世代型インドアレジャー”体験を、ぜひ味わってみてください。

【埼玉県】ザ・グランテラス

プライベートタイムを満喫できるグランピング施設

連休は都会を離れ、豊かな自然を感じたい方は、埼玉県川越市の郊外にあるグランピング施設「ザ・グランテラス」で、ゆっくりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。まるで南国のオアシスに居るかのような豊かさとミニマルビューティーを感じられる「オアシスコーブ」と、プライベートサウナやプール、たき火も楽しめる「ジャングル ウィズィン」、この2種類のテントを提供しています。また、1年中利用できる花火スペースでは、一足早く夏気分を味わうことも可能です。ほかにも季節限定の体験イベントなどもご用意しておりますので、優雅な時間とともに思い出作りにご活用ください。

【千葉県】東京ドイツ村

園内を車で回れる、花と緑のテーマパーク

こちらは千葉県袖ケ浦市にある、ドイツの田園をコンセプトにしたテーマパークです。敷地面積は東京ドーム約19個分と、広大な敷地を有しています。そんな広い園内は、車で移動することが可能なため、長い距離を移動するのが苦手な小さな子ども連れにもうれしいですよね。
園内では、四季折々の花が咲くフラワースポットや東京湾を一望できる観覧車、関東最大級のパターゴルフ場など子どもから大人まで楽しめる施設が盛りだくさん! ほかにも、農作物の収穫体験や小動物の餌やり体験など、自然や動物と触れ合えるイベントも充実しています。

ドイツビール

ドイツといえばビールを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。園内奥にあるドイツ風の建物が並ぶ「マルクトプラッツエリア」のレストランでは、ドイツビールやソーセージなど、ドイツの食べ物やお酒がいただけます。バーベキューもできるので、晴れた日は開放感のある外で食事を楽しむのもいいですね。
季節の花々の観賞からアスレチック、動物園、収穫体験まで多彩な過ごし方ができるドイツ村は、家族はもちろん、恋人や友人と訪れるのにもおすすめのスポットです。

【千葉県】沖ノ島

海と森に恵まれた無人島

館山湾の南側に位置する、高さ12.8m、周囲約1kmの小さな無人島。関東大震災の影響を受け、半島と陸続きになりました。
南房総国定公園内に位置し、約8000年前の縄文海中遺跡や世界的に注目されている北限域のサンゴなど、貴重な遺跡や自然が残っています。約30分で1周できるので、探検してみるのもおもしろいですよ。

【千葉県】養老渓谷

マイナスイオンあふれる千葉県有数の温泉地

房総半島のほぼ真ん中に位置する「養老渓谷」。渓谷にはいくつもの滝が点在し、パワースポットとしても有名です。夏は清涼感が漂い、秋には渓谷が鮮やかな紅葉に染まります
入口から急勾配を下るとすぐに名瀑・粟又の滝に出ます。穏やかに水の流れる爽快な風景を間近で楽しみ、万代の滝、小沢又の滝と滝巡りを堪能。ほかにも、春にツツジが見頃を迎える水月寺や粟又の滝を見下ろす展望台など、見どころ満載のスポットです。

【千葉県】房総のむら

さまざまな体験で房総の伝統に触れる

文化や伝統を体験したい方におすすめな「千葉県立房総のむら」。里山に、江戸時代後期から明治初期にかけての房総の商家や武家屋敷、農家などを再現しています。そば打ちや竹細工など、年間350種類以上の体験、実演、展示プログラムが用意されており、房総の伝統的な生活様式や技術を学ぶことができますよ。

【千葉県】Wakamatsu Preserve

キャンプ場の作業台付き炊事場

木の香り漂うバレルサウナ

森の中でのキャンプ&サウナで癒やされる

都心から車で約1時間、千葉市若松区の美しい森の中に佇むキャンプ場「Wakamatsu Preserve」。完全貸切型で、きれいなキッチンやトイレ、シャワールームと設備が充実しているので、アウトドア初心者の方にもおすすめです。

また、森の中でキャンプとテントサウナが楽しめるという点も見逃せません! 広いウッドデッキの上には、木の香り漂うバレルサウナと水風呂をご用意。サウナの窓から森の緑を眺められるので、自然を感じながら贅沢なひとときを過ごせます。水風呂は地下約100mからくみ上げた井戸水を使い、軟水処理をしているのでお肌がすべすべになるとか。
お気に入りのテントを持参し、ウッドデッキの上に張って気軽にキャンプを楽しみましょう。

【茨城県】国営ひたち海浜公園

みはらしの丘①

みはらしの丘②

「国営ひたち海浜公園」は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある都市公園。約215ヘクタールの広さを誇る園内は、レジャー施設や花畑など7つのエリアに分かれています。なかでも、春のネモフィラは必見! 4月中旬~5月上旬に見頃を迎える「みはらしの丘」に咲く約530万本におよぶネモフィラは、空・海と溶け合い、見渡す限り青一色の世界が続きます。爽やかな潮風とブルーの絨毯で、気分も晴れやかになりそう。また、広い園内ではレンタルサイクルや乗り降り自由の「シーサイドトレイン」での周遊もできるので、春の陽気を感じながら散策するには最適です。

大観覧車

さらには、多彩なアトラクションが集まる「プレジャーガーデン」エリアも併設。公園のシンボルにもなっている大観覧車に乗れば、公園を眼下に、晴れた日は遠く筑波山まで見渡すことができます。
ネモフィラがちょうど見頃を迎えるゴールデンウィーク期間は、訪れるのに絶好のタイミング。ぜひ友人や恋人、家族で訪れてみてくださいね。

【茨城県】竜神大吊橋

風光明媚な歩行者専用吊り橋

橋の長さは375mと、日本最大級のスケールをもつ竜神大吊橋。鋭く切れ込んだ竜神ダム湖の上に架かっており、ダム湖面からの高さは約100mにも及びます。吊橋からの景観以外にも、吊橋に設置されている「のぞき窓」からの湖面も絶景です。
穴場スポットとしておすすめなのが、吊橋を渡った対岸にある竜神カリヨン「木精の鐘」(もりのかね)。こちらにある愛の鐘は2人でボタンを押さないとならないため、カップルに人気があります。愛の鐘を鳴らすと、愛・希望・幸福の3種類の澄んだ音色が竜神峡にこだまします。鳴らせば幸福になれるともいわれていますので、恋人や親子、友達と訪れてみては。

【栃木県】EDO WONDERLAND 日光江戸村

タイムスリップ気分を味わおう

栃木県日光市にある「EDO WONDERLAND 日光江戸村」は、江戸時代の文化を肌で体感できるテーマパークです。広大な敷地には、江戸中期の街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。
まず街道をくぐると、物売りの声もにぎやかな宿場町に続きます。そのうちにちょんまげ姿の江戸人たちが次々と現れ、その光景はまるでタイプスリップしたかのようです。そんな江戸の町では、当時の職業や侍の修行体験、芝居小屋で繰り広げられるおいらん劇や時代劇コメディ、手裏剣道場や屋形船などあらゆる体験が待っています。人気の職業体験は終了後に、認定書、終了証書が手渡されるので、思い出作りにもぴったり。江戸っ子になりきって江戸の町を楽しみましょう!

【栃木県】湯滝

奥日光を代表する名瀑

湯ノ湖からの流れが落下する迫力満点の景観を見ることができます。春には鮮やかなピンク色のツツジやシャクナゲの花が、そして秋には奥日光の美しい紅葉が一面に広がります。
戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停「湯滝入口」からも近く、アクセスが便利なことも特徴で、自然の中で密を避けて楽しみたい方におすすめのスポットです。

【栃木県】ザ・グランドスパ南大門

連休は多彩な種類のお風呂に癒されよう

JR宇都宮駅から徒歩約10分の温泉施設「ザ・グランドスパ南大門」。地下約1,200mから湧き出る天然温泉を使った露天風呂「不老長寿の湯」は、芒硝成分(芒硝泉)と食塩成分(食塩泉)の2つの性質を持ち、両方の効果が同時にえられる温泉で、身体を心から温めてくれます。そのほかにも、希少な源泉100%掛け流し「愛の湯」や「スパークリングスパ」「美白の湯」など多彩な種類のお風呂が魅力で、日ごろの疲れを癒してくれるでしょう。また、「グランドサウナ」は、サウナ素材としては最高級といわれるアバチ素材を贅沢に使い、日本国内でも類まれな広さで、美しい庭園が望める開放感あふれる空間。水風呂も関東では、いまだかつてないほどの広さで、深さは男湯120cm、女湯100cmを誇ります。連休は、ぜひ温泉でゆっくりした時間をお過ごしください。

【群馬県】伊香保グリーン牧場

自然や動物と触れ合う非日常の牧場体験

都心からは約2時間の気軽に行ける観光牧場です。羊やヤギとの散歩といった、日常では体験できないようなプログラムやイベントを通して、さまざまな動物と触れ合うことができます。
なかでも、本場ニュージーランド仕込みの「シープドッグショー」は、「伊香保グリーン牧場」の目玉の一つ。羊飼いの合図で訓練された賢い牧羊犬たちが吠えて走って、自由に遊ぶ羊の大群をまとめるダイナミックショーです。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、季節によって色とりどりに表情を変える場内には、写真映えスポットやスイーツも充実しているのでこちらもチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? 関東には広大な敷地のなかで、さまざまなアクティビティが楽しめるスポットが盛りだくさん。観光エリアはどこも混雑が予想されますが、一カ所で一日過ごせれば車やバスなどの移動で渋滞に巻き込まれることも少なく済みます。2023年のゴールデンウィークは最大9連休! 出費もかさみそうですが、日帰りのおでかけは宿泊費もかからずに過ごせるのもいいところです。ぜひ気になるスポットはこの連休にどんどん訪れてみましょう!

旅色編集部 たじま

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記事企画・監修:旅色編集部 たじま