【いわきから車で1時間】絶景や名産を楽しめるドライブスポット9選

【いわきから車で1時間】絶景や名産を楽しめるドライブスポット9選

自然・絶景

2024/02/14更新

いわき市は福島県の東南端に位置しており、気候も穏やかでドライブを楽しめるエリアです。1時間ほど車を走らせれば、県内はもちろん、茨城県の観光地まで足を運ぶことができます。中には、息をのむ絶景や、そこでしか味わう事ができない名産に出会えるかも。今回はいわき市から1時間台で行けるドライブスポットを9選ご紹介します。週末はいつも行かないエリアに出かけてみてはいかがでしょう。

水戸・笠間・大洗・ひたちなか

水戸、笠間、大洗、ひたちなかエリアは、いわき市より1時間強のドライブで到着します。茨城県の中央部に位置し、太平洋に面したエリアです。水戸エリアは茨城県の県庁所在地で、西山御殿(西山荘)や偕楽園などの歴史的な観光スポットが点在しています。笠間エリアは陶芸の町として有名。陶芸作家や工房が集まり、芸術と文化に親しむことができる美術館やギャラリーなどがあります。大洗エリアは太平洋に面した海岸線があり、夏季には海水浴客でにぎわうところです。ひたちなかエリアは、茨城県内でも大規模な夏祭り「ひたちなか祭り」が開催されます。花火大会も同時開催され、地元の人々や観光客が多く集まります。

【水戸・笠間・大洗・ひたちなか】めんたいパーク大洗

かねふく「明太子の楽園」で楽しもう!

老舗メーカー「かねふく」が運営する明太子専門のテーマパークで、茨城県大洗町にあります。施設内では、1日5トンを超える明太子の生産が行われており、実際の工程を見学することが可能。また、新鮮な明太子の購入や食事、明太子に関する知識を楽しく学べるギャラリーが用意されており、お子さんから大人まで楽しめます。周辺には、アクアワールド茨城県大洗水族館や国営ひたち海浜公園などの観光スポットがあるので、観光ついでに立ち寄るのもおすすめ。直売店では、出来たてほやほやの生明太子やバリエーション豊かな商品が販売されており、食卓を彩るご飯のお供から酒のつまみまで活躍すること間違いなし。フードコーナーでは、出来たての生明太子を使用したおにぎりや限定販売の「めんたい丼」が味わえます。また、スイーツでは「めんたいソフトクリーム」が人気。

【水戸・笠間・大洗・ひたちなか】大洗磯前神社

海を臨む美しい絶景に心が洗われる

大洗磯前(おおあらいいそさき)神社は平安時代初期に創建され、祭神として大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っています。古くから恋愛成就や開運招福、家内安全などにご利益があると信仰されています。元日には初日の出奉拝式が行われ、多くの参拝客でにぎわいます。 聖域に建つ「神磯(かみいそ)の鳥居」は日本随一の絶景として知られており、見どころのひとつです。大洗港や大洗海岸からも近く、アクセスが良いため観光の際には足を運んでみてはいかがでしょう。

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日立・北茨城

日立・北茨城エリアは、いわき市より1時間弱のドライブで到着します。茨城県の北東部に位置し、太平洋に面したエリアです。日立エリアは日本最大級の海浜公園「国営ひたち海浜公園」のあるところで、四季折々の花々や美しい海岸線が楽しめます。特に春には桜並木が美しいです。また「日本の渚百選」の五浦(いづら)海岸や「日本三名瀑」の袋田(ふくろだ)の滝など名勝地・景勝地が点在します。

【日立・北茨城】道の駅 常陸大宮

観光拠点や休憩にピッタリの癒し道の駅

「道の駅 常陸大宮(ひたちおおみや)~かわプラザ~」は、清流久慈川のほとりに位置し、奥久慈(おくくじ)の観光案内や特産品を使った料理を提供しています。また、川遊びができる親水公園もあり、家族連れにも喜ばれるスポットです。

【日立・北茨城】五浦海岸

渚百選に輝く神秘的な景色

「五浦(いずら)海岸」は、太平洋に面した美しい海岸線で、「日本の渚百選」にも選ばれています。五つの入江と高さ50mほどの断崖絶壁が特徴。このエリアは観光名所として国内外から人気があり、美しい松林と太平洋の波音が調和した絶景スポットとなっています。

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相馬

相馬(そうま)エリアは、いわき市より1時間強のドライブで到着します。福島県の浜通り地方の北部に位置し、宮城県と接するエリアです。日本百景に選ばれている潟湖(せきこ)の松川浦は、湾内に小島が点在し、宮城県の松島と似ていることから「小松島」の別名があります。また鎌倉時代から明治維新まで相馬氏がおさめた地です。それを背景とする建築物や行事など、有形無形のさまざまな歴史遺産が受け継がれています。そのひとつが4月に行われる「相馬野馬追」。日本三大奇祭のひとつで、甲冑に身をかためた約400騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて野原を疾走する迫力満点の行事です。

【相馬】道の駅 そうま

城下町の雰囲気を今に伝える道の駅

陣屋風の建物が雰囲気満点の道の駅です。物産館では地元の海産物や農産物が販売されており、特に青のりを使った商品がおすすめ。物産交流コーナーでは他の道の駅の商品も手に入ります。福島県沿岸部の浜通りに位置し、観光拠点としてランドマーク的存在となっています。

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二本松・郡山

二本松・郡山(こおりやま)エリアは、いわき市より1時間強のドライブで到着します。福島県の中通り地方の北部から中部に位置する内陸のエリアです。二本松エリアは、戦国時代からの歴史を持つ二本松城が有名で、城内には桜の名所として知られる霞ケ城公園があります。郡山エリアは、東北地方有数の商工業都市で文化の中心地として発展。また「日本百名山」に選出されている安達太良山(あだたらやま)や郡山城跡など観光スポットがあります。

【二本松・郡山】あぶくま洞

鍾乳洞探検と天体観測で地球の不思議に触れる

福島県田村市にある鍾乳洞。大自然が作り出した美しい鍾乳洞で、コースは「一般コース」と「探検コース」のふたつがあります。体力に自信のある方はぜひ「探検コース」を選んでみてください。丸太を渡ったり、狭い穴をかがんで進んだりする、ここでしか味わえない体験が待っていますよ。洞窟探検を満喫できる「入水鍾乳洞」もあり、A・B・Cの3つのコースが用意されています。また隣接する「星の村天文台」は県内最大級の反射式天体望遠鏡を備え、標高約640mの自然環境で天体観測が楽しめます。ほかにも化石や鉱物の発掘体験や宇宙のロマンを伝えるプラネタリウム館も楽しめます。地球の自然と宇宙の神秘に触れ、一日で充実の体験ができるスポットです。

【二本松・郡山】道の駅 安達(上り)

グルメも体験も楽しめる高村智恵子ゆかりの道の駅

詩集「智恵子抄」で知られる高村智恵子の故郷の旧安達(あだち)町にある道の駅です。地域情報・物産コーナー、レストラン、手作りアイス工房などが備わります。全国的にも珍しい道路上下線の両サイドにある道の駅。上り線では野菜直売コーナーと地域物産コーナー、和紙伝承館が併設され、地元の野菜や果物が豊富に販売されています。

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白河

白河(しらかわ)エリアは、いわき市より1時間半のドライブで到着します。福島県の中通り地方の南部に位置し、栃木県と隣接するみちのくの玄関口です。白河エリアは、約300年の歴史がある白河だるまで有名。また、南湖(なんこ)公園や白河小峰城(しらかわこみねじょう)といった名所・旧跡も点在します。加えて羽鳥湖(はとりこ)・甲子高原(かしこうげん)辺りまで足を延ばせば、アウトドア施設が充実しているほか、秘湯・名湯にも巡り合えます。

【白河】岩瀬牧場

日本初の西洋式牧場で遊びつくす!

日本初の西洋式牧場で、唱歌「牧場の朝」のモデルとなった観光スポット。季節ごとの農作物収穫も楽しめます。また牧場オリジナルの自家製ソフトクリームが人気です。

【白河】翠ヶ丘公園

歴史ある公園で自然とスパで癒される

翠ヶ丘(みどりがおか)公園は、「日本の都市公園100選」に選定された公園で、敷地内には須賀川城主二階堂氏の居城があった愛宕山が含まれます。春には桜祭りも開催し、自然散策が楽しめます。2023年12月には温浴施設「Sauna&Spa Green」もオープンし、室内サウナや屋外サウナ、大浴場、露天風呂、水風呂などが楽しめます。施設内にはレストランも備え、自然と温泉を楽しむ複合施設となっています。

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<おわりに>

いわき市から1時間台のドライブで行けるスポットを紹介してきました。美しい絶景やその土地でしか味わうことができないグルメなど沢山ありましたね。自然豊かな土地だからこその楽しみや、その土地の歴史や文化に触れることで身に付く学びは、かけがえのない思い出になる事でしょう。週末はちょっと遠くまでドライブしてみてはいかがでしょう。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま