【岐阜・美濃市】うだつが上がる町並み周辺のおすすめ絶品ランチ5選

【岐阜・美濃市】うだつが上がる町並み周辺のおすすめ絶品ランチ5選

更新日:2024/05/10

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている岐阜県・美濃市のうだつの町並み。「うだつ」とは江戸時代に隣り合った建物の間で火災の延焼を防ぐために作られた防火壁のことで、裕福な家しか「うだつ」が造れなかったことから、現代でも使われている「うだつを上げる」という言葉が生まれたと言われています。美濃市にはうだつに象徴される昔ながらの情緒ある町並みが残っており、毎年多くの観光客が訪れます。ここでは、うだつが上がる町並みを訪れた際に、ぜひ立ち寄りたい絶品ランチが味わえる店を厳選して紹介します。

PR 旅色×Samsonite トートバッグが当たるプレゼントキャンペーン開催中! 自分らしさの見つかるスーツケースをラインナップ

【美濃市港町】美濃 緑風荘

豊かな自然の中に佇む老舗料理旅館

うだつの町並みから車で約5分の場所にある老舗料理旅館。背後に小倉公園、眼下に長良川、目前には国指定重要文化財「美濃橋」を望む絶好のロケーションのなか、ゆったりと食事が楽しめます。春は田楽、夏はアユ料理、冬は3色の味噌を基調とした「ふゆう鍋」など、季節ごとに味わい深く情緒あふれる料理を提供。名物の「ふゆう鍋」は、牛肉や野菜を味噌ダシでしゃぶしゃぶ風に炊く京風の鍋料理で、あっさりとしているのにコクがあって深い味わいと評判です。

【郡上市美並町】みやちか

清流・長良川のほとりで郡上八幡の郷土料理を味わう

明治、大正、昭和天皇時代、皇室に献上するアユを捕獲した由緒ある「旧宮内省御漁場跡」に建つ食事処。目の前には清流・長良川が流れ、四季折々の美しい自然の景観を楽しみながら、夏は天然アユ料理、冬は猪鍋など、郡上八幡の郷土料理を味わえます(食事は要予約)。アユは8月中旬~10月頃が旬。シーズンには伝統のアユ漁・ヤナ漁を見学することもできます。

【関市池尻】kawara café slow green

長良川を望む特等席で優雅なカフェタイム

うだつの町並みから車で約15分の場所にあるオープンテラスカフェ。「関観光ホテル」に併設されたカフェで、目の前を流れる長良川の絶景が堪能できます。オープンテラスといっても全席屋根付きなので、雨の日でも心配無用! 情緒満点の景色を眺めながら、ハンドドリップで丁寧にいれたコーヒーや「とろとろ和牛のビーフシチュー」などのランチメニューを楽しみましょう。また、料理が供される器には手作りの美濃焼きが使用されているので、こちらも要チェック!

【関市西本郷通】酒肆肴処やまなみ

関のご当地料理が味わえる割烹居酒屋

創業40余年の老舗で、関の名物料理を気軽に楽しめる人気の割烹居酒屋。昼は関の名物として有名な「うなぎ」を炭火焼きでいただき、夜は刺身や鶏の串物などの一品料理とお酒でゆったりと過ごせます。また、フォアグラ、イベリコ豚、子羊などの高級食材を使った料理を比較的リーズナブルに味わうことができるのも嬉しいポイント!

【関市倉知】みそかつの店 明勝

こだわりの味噌ダレで味わう絶品味噌カツ

うだつの町並みから車で約20分の場所にある味噌カツ専門店。創業時以来の付き合いの精肉店から仕入れた新鮮な豚肉を、調理前にビール瓶でたたいて柔らかくしてから、職人が一枚ずつ丁寧に揚げています。味の決め手になる味噌ダレは、味噌蔵から直接仕入れる熟成された赤味噌と、吟味した国産素材を独自の配合でブレンドしています。味噌ダレは店頭でも販売しているのでおみやげにおすすめの一品です。店内にはひとりでも気軽に立ち寄れるカウンター席のほか、大人数でもゆったり利用できる座敷席とテーブル席を用意。店内からは美しい庭園を望むこともでき、優雅なランチタイムを過ごせます。

おわりに

観光で美濃市のうだつの町並みを訪れた際には、周辺の郡上市や関市に移動して食事を楽しむのがおすすめです。市をまたいでの移動は少し大変といった印象を持つ人もいるかもしれませんが、今回紹介したお店はどこも車で移動すれば、うだつの町並みから20分以内とアクセスしやすい場所。美しい自然の景観を楽しみながら絶品の郷土料理が味わえる名店ばかりです。皆さんもぜひ立ち寄って観光にプラスアルファの思い出を作ってください。

もっと知りたい!美濃市観光情報

旅色編集部 いたがき

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 いたがき