デスクワークばかりで体を動かす機会がない、時間に追われて家族サービスができない。そんな時は、旅先で子どもと一緒に一日中アクティビティに興じてみては。ここでは、「旅色」読者が選んだ「アクティビティが楽しめる宿」の人気ランキングをご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
1位
栃木県 / 日光市
栃木県 / 日光市
2023年2月にオープンした、ドームグランピング施設「ブリリアントヴィレッジ日光」。四季折々の景色が囲む約1万坪の敷地には、自然を活かした全18棟のドームテントがあり、非日常の時間と、地元の食材を使用したバーベキューが愉しめる。宿泊棟は直径6~7mのドームテントやツインドーム、ドッグラン付きのテントなどがあり、室内には冷暖房を完備しているため、オールシーズンで利用可能だ。敷地内には滝があり、マイナスイオンや水が流れる心地良い音など、都会では味わえない空気を存分に満喫しよう。
2位
埼玉県 / 長瀞
3位
栃木県 / 那須高原
4位
栃木県 / 那須高原
栃木県 / 那須高原
天気が良い日には那須連山や茶臼岳を望め、周囲にはのどかな田園風景が広がる、那須の豊かな自然を体感できる貸別荘。利用人数(最大6名、もしくは最大9名)で選べる2タイプのデザインコテージが全5棟揃い、快適な滞在が叶う空間になっている。全棟に広々とした屋根付きのバーベキューテラスがあり、リビングには大型テレビが設置され、Wi-Fiも完備。敷地内にはプールやたき火台、ブランコ、バーラウンジなど、滞在を充実させる設備が用意されている。グループや複数の家族など大人数で泊まれるのが嬉しい。女子会にもおすすめ。
5位
栃木県 / 板室温泉
栃木県 / 板室温泉
情緒ある湯治の里・板室温泉に佇む、わずか8室の小さな湯宿。スタイリッシュな現代建築でありながら、和を基調とした空間が落ち着く。珪藻土や土佐和紙などを用いた木の温もりあふれる客室は、すべて異なる造り。檜のビューバス付き、インナーバルコニー付きなど、どの部屋も魅力。古くから薬湯として親しまれてきた天然温泉も愉しみのひとつ。加水・加温を一切しない源泉掛け流しで、その豊かな効能を堪能しよう。地産地消を心がけ、旬の味覚をちりばめた和のコース料理は、心に沁み渡る優しい味。
6位
群馬県 / 利根郡
7位
栃木県 / 那須塩原
栃木県 / 那須塩原
“地元・那須の素晴らしさを伝えたい”という思いから造られた、一棟貸しの別荘「NASU Villa Luce」。約700坪の広大な敷地はマイナスイオンを感じる、自然に囲まれた静かな場所で、プライベートな別荘での時間を満喫するのに最適な場だ。館内は白の漆喰を基調としたシンプルな造りで、随所に配置された窓からは自然豊かな緑が眺められる。なかには日本らしさを意識した、お洒落な写真映えスポットも。最大14人まで利用でき、部屋の中でもわんちゃんと一緒に過ごすことができる。
8位
千葉県 / 館山市
【住所】 | 千葉県館山市北条1633-2 |
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【アクセス】 | 電車:JR内房線 館山駅から徒歩約8分 車:東関東自動車道 冨浦ICから約14分 |
【電話番号】 | 080-9016-5027 |
9位
栃木県 / 那須高原
栃木県 / 那須高原
心地よい高原の風が通り、四季折々の自然風景に癒やされる場所にある、北欧パインツリーの天然ムク材を使ったログコテージ。大人数用の2階建ての「Aタイプ」と、少人数用のロフト付き「Bタイプ」の2タイプが用意され、木の香りと温もりに満ちた空間は、いずれもきちんと清掃が行き届き、まるでプライベートな別荘のようにリラックスできるのが嬉しい。電化製品や調理器具など、必要な設備がすべて整っているのも安心だ。那須ICから車で約10分とアクセスもよく、那須観光やレジャーを楽しむ拠点としてもおすすめ。
10位
神奈川県 / 横須賀市
11位
神奈川県 / 鎌倉市
12位
群馬県 / みなかみ
1位
栃木県 / 日光市
ブリリアントヴィレッジ日光
2位
埼玉県 / 長瀞
Morethan Paradise
3位
栃木県 / 那須高原
Dom'up camp village 那須高原
4位
栃木県 / 那須高原
GufoRESORT那須
5位
栃木県 / 板室温泉
Onsen Ryokan 山喜
6位
群馬県 / 利根郡
Akari かわば田園キャンプ場
7位
栃木県 / 那須塩原
NASU Villa Luce
8位
千葉県 / 館山市
南壽庵
9位
栃木県 / 那須高原
全棟ログコテージ フィンランディア
10位
神奈川県 / 横須賀市
Oceanfront Villa Hale Kahakai
11位
神奈川県 / 鎌倉市
KIYAZA 鎌倉 RESORT
12位
群馬県 / みなかみ
シャレー・ラ・ネージュ