Plan No.1430
- 1泊2日
- 2日目
心ときめく出会いがある 広島・竹原さんぽ旅
- 竹原(広島県)
- 予算:38,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/12/07
1泊2日で行く広島・竹原の旅
竹原市は江戸時代に製塩で栄えた当時の美しい街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。瀬戸内海に面し、穏やかな海を眺めながらのんびりできるスポットも。船で渡れる大久野島にも足をのばしました。
こんな旅気分の人におすすめ
チェックアウト/NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 書院造りの大座敷が見事な主屋をはじめ、離れ座敷・庭園などを見学可能。見どころは、政治家の望月圭介が使用した離れ座敷と主屋・離れ座敷から一望できる庭園です
- ★ 大正時代当時のままの姿を残す美しいお屋敷で、のんびりと時間を過ごすことができます
徒歩約3分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 和の素材を使用した種類豊富なスイーツが評判。特に「ICHIEパフェ」は抹茶アイスや抹茶プリン、白玉などに、宇治抹茶カステラや最中をトッピングしたぜいたくなひと品。ほどよい甘さで、最後まで飽きずに食べられると人気のメニューです
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 鉄板でふんわりと焼き上げたお好み焼きは、地元でも評判の味。看板メニューの純米吟醸たけはら焼きは、生地に酒粕を練り込んでいます。ほのかに酒粕の香りが漂い、しっとりとした食感が特徴で、ボリューム満点。鉄板の上でアツアツのままいただきましょう!
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 職人に作り方を教えてもらえる竹細工体験が人気で、1時間程度で竹かごや風車を作って持ち帰ることができます
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ ブドウの産地でもある竹原市。三原市高坂町産のブドウで作る「三原 ニューベリーA」や、竹原市の畑で育ったブドウで作る「竹原 キャンベル・アーリー」など、瀬戸内の豊かな自然を映したローカルワインが人気
徒歩約3分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 蔵の一部を公開している酒造交流館は、自由に見学可能。広い館内には無料の試飲コーナーがあり、代表銘柄である“龍勢”をはじめ藤井酒蔵の日本酒を試して購入できます
- ★ また、“食事が楽しくなる普段使いの器”をテーマに集められた、食器の数々も販売しています
徒歩約5分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 旅の最後は、時間を忘れてくつろげるクラシックなカフェに立ち寄ります。コーヒーを片手に静かに過ごしましょう
- ★ ガトーショコラやチーズケーキ、季節のシャーベットなど、おまかせプチデザートを3種類も楽しめると評判です
写真/山田大輔
月刊旅色2022年2月号でも旅の様子を詳しくご紹介!
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