【宇都宮から車で1時間】日帰りドライブにおすすめのおでかけスポット15選

【宇都宮から車で1時間】日帰りドライブにおすすめのおでかけスポット15選

観光・カルチャー

2024/02/13更新

栃木県には南北に走る東北自動車道や国道4号線、東西に北関東自動車道などの高速道路や国道が走っています。そのため、栃木県に隣接する茨城県、群馬県、埼玉県、福島県には、宇都宮から1時間台のドライブでアクセス可能です。本記事では、宇都宮から1時間台のドライブで行ける日帰りお出かけスポットを15選を紹介します。

福島県

白河

白河(しらかわ)エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。福島県の中通り地方の南部で、栃木県と隣接するエリアです。白河市は約300年の歴史がある祈願ダルマが有名。市内には絵付体験などができる施設があります。東北の玄関口と称される・白河の関(関所)も有名なところです。また、白河フラワーワールド、翠楽苑(すいらくえん)、国指定名勝・須賀川(すかがわ)牡丹園などの観光スポットがあります。イベント・行事では、釈迦堂川花火大会や、420年以上の伝統を誇る「松明あかし」などが開催されるがエリアです。

【白河】円谷英二ミュージアム

円谷の功績と特撮の魅力を伝える

現在でも映画が公開されるなど、人気が絶えないゴジラやウルトラマン。これらの生みの親のひとりで、特撮撮影で有名な円谷英二(つぶらやえいじ)監督。ミュージアムは福島県須賀川(すかがわ)市出身の円谷の生涯や特撮の魅力を伝えるスポットです。4エリアに分かれ、初代ゴジラスーツの展示やインタビュー映像、特撮スタジオのジオラマを楽しむことができます。

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茨城県

水戸・笠間・大洗・ひたちなか

水戸・笠間(かさま)・大洗(おおあらい)・ひたちなかエリアは、宇都宮市より1時間前後のドライブで到着します。茨城県の中央部に位置し、太平洋に面したエリアです。水戸エリアは茨城県の県庁所在地で、偕楽園(かいらくえん)などの歴史的な観光スポットが点在しています。笠間エリアは陶芸の町として有名で美術館やギャラリーなどがあります。大洗エリアは太平洋に面した海岸線があり、夏季には海水浴客で賑わうところ。ひたちなかエリアは、茨城県内でも大規模な夏祭り「ひたちなか祭り」が開催されます。花火大会も同時開催され、地元の人々や観光客が多く集まります。

【水戸・笠間・大洗・ひたちなか】千波公園

湖を中心とした自然豊かな公園

ひょうたん形をした湖の千波湖(せんばこ)と、その周辺の緑地からなる公園。湖ではボートで遊べ、周囲約3kmの湖畔ではジョギングやサイクリング、春には桜並木の散策などが楽しめます。ご家族や友だちとゆっくり過ごしたいですね。隣接する偕楽園(かいらくえん)や、少し足を延ばして大洗の海岸を観光するのもおすすめです。

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日立

日立は、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。茨城県の北東部で、太平洋に面するエリアです。東側は太平洋に面し、市街地の西側には多賀(たが)山地があるため、海と山の両方の自然と観光が楽しめるところ。長い海岸線には「日本の渚百選」の五浦海岸(いづらかいがん)などの名勝地があります。加えて御岩(おいわ)神社、奥日立きららの里、道の駅 日立おさかなセンター、日立シビックセンター科学館などの観光スポットが点在。

【日立】日立市かみね動物園

太平洋が一望できる開放感のある動物園

ライオンやゾウ、リスザルやカピバラなど約100種540点の動物に出会えるスポット。遊園地やレジャーランドも併設されているので、1日中楽しむことができるのが魅力です。また太平洋が一望できる動物園なので、晴れた日には景色も堪能しましょう。

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つくば・土浦・古河

つくば・土浦・古河(こが)エリアは、宇都宮市より1時間弱から1時間半のドライブで到着します。茨城県の南西部に位置する内陸のエリアです。つくばエリアは、つくば科学万博の跡地であるつくば科学万博記念公園や、つくばエキスポセンターなどの学びの施設があります。また日本百名山のひとつである筑波山も有名なスポット。土浦エリアは、江戸時代から“醤油のまち”として知られ、醸造所が点在しています。また土浦全国花火競技大会やかすみがうらマラソンなどイベントも開催。古河エリアは、城跡を整備した古河城址公園があり、四季を通じて自然と文化に親しめる公園です。

【つくば・土浦・古河】ミュージアムパーク茨城県自然博物館

広大な敷地を有する自然豊かなミュージアム

自然・生命の仕組みや、地球の生い立ちなどの展示・解説が楽しめる博物館。通常の自然史資料の展示のみならず、雑木林・谷津田・沼など里山的環境を合わせもつ約15.8ヘクタールに及ぶ広大な野外施設が魅力です。川から海につながる水系の生体もわかりやすく展示されています。大人からお子さんまでの全世代で楽しむことができるスポット。

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栃木県

那須・那須塩原

那須・那須塩原エリアは、宇都宮市より1時間強のドライブで到着します。栃木県の北部に位置するエリアです。両エリアは那須岳の山麓に広がる那須高原が有名で、豊かな自然がある避暑地で人気のところ。また、塩原温泉郷、那須温泉郷、板室(いたむろ)温泉と歴史ある3つの温泉が点在しています。桜の名所である那珂川(なかがわ)と箒川(ほうきがわ)や、那須高原りんどう湖ファミリー牧場、那須サファリパーク、那須ハイランドパークなど自然豊かな観光スポットが点在するエリアです。

【那須・那須塩原】那須ガーデンアウトレット

買い物からグルメまで楽しめる充実のスポット

リゾート感あふれるアウトレット。広大な敷地に国内外の人気ファッションブランドやスポーツ、アウトドア用品などの店舗が並んでいます。買い物だけでなくグルメも楽しめ、大人からお子さんま、さらにペットまで、家族みんなで1日中楽しめるスポットです。

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日光・鬼怒川・中禅寺湖

日光・鬼怒川・中禅寺湖(にっこう・きぬがわ・ちゅうぜんじこ)エリアは、宇都宮市より1時間弱のドライブで到着します。栃木県西部に位置し、群馬県と隣接するエリアです。日光エリアには「見ざる、言わざる、聞かざるの猿」で有名な日光東照宮があります。豪華絢爛な建築と彫刻で、世界文化遺産に登録されたスポット。鬼怒川エリアには、“東京の奥座敷”と呼ばれる鬼怒川温泉があり、泉質は肌にやさしいアルカリ性単純温泉。中禅寺湖エリアには、標高約1,269mに位置する中禅寺湖があます。緑豊かなスポットで湖畔の散策やボート遊びが楽しめるスポットです。

【日光・鬼怒川・中禅寺湖】東武ワールドスクウェア

世界の有名な建造物を1度に堪能

国内外の有名な建物や遺跡を25分の1スケールで精巧に再現した世界建築博物館。その数は東武(とうぶ)にちなんで102点。園内には身長約7cmの小さな人間たちが住んでおり、その「人口」はなんと14万人だとか。彼らの目線で建造物を見上げれば迫力がありそうですね。リアルに再現された世界の建造物が集まり、世界旅行をしている気分に浸れそうです。

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栃木・佐野・足利・鹿沼

栃木・佐野・足利(あしかが)・鹿沼(かぬま)エリアは、宇都宮市より30分から1時間弱のドライブで到着します。栃木県の南西部に位置するエリアです。栃木エリアは江戸時代に水運で栄えたところで、川沿いには柳並木に蔵屋敷という街並みがのこっています。足利エリアは「東の小京都」と呼ばれ、日本最古の学校とされる史跡「足利学校」や、樹齢150年以上の大藤がある「あしかがフラワーパーク」などの観光スポットが点在しています。佐野エリアはラーメンの町として有名で、観光スポットでは佐野厄除け大使などがあります。江戸時代の宿場町であった鹿沼エリアは、10月に鹿沼秋まつりが開催され、彫刻屋台と呼ばれる提灯で装飾された山車が町を練り歩くさまは圧巻です。また、特産のとちおとめやスカイベリーなどのイチゴにちなんで、別名「いちご市」として親しまれています。

【栃木・佐野・足利・鹿沼】佐野プレミアム・アウトレット

アイテムが充実で大満足のお買い物スポット

関東最大規模を誇る郊外型アウトレット。国内外の人気ブランドの約170店舗が一堂に集まり、ファッションや雑貨などさまざまなアイテムがお得に購入できます。ラインナップが充実しており、人気ブランドが続々と登場するのも魅力です。季節ごとに新アイテムをチェックしに行きたいですね。

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馬頭・真岡・益子

馬頭・真岡・益子(ばとう・もおか・ましこ)エリアは、宇都宮市より1時間前後のドライブで到着します。栃木県南東部で、茨城県と隣接するエリアです。馬頭エリアは、肌が滑らかになると人気の温泉地・馬頭温泉郷があります。益子エリアは、益子焼の窯元めぐりや陶芸体験などのスポットが点在します。真岡エリアはイチゴの生産量日本一といわれるイチゴの町です。また、週末を中心にSLが運行されているローカル線があり、鉄道ファンからも人気のエリア。

【馬頭・真岡・益子】道の駅 ましこ

益子の魅力に出会える道の駅

自然豊かなエリアに位置する道の駅。ましこのマルシェは、地場産の農産物や加工品、工芸品、益子焼(ましこやき)の器などを販売するお買い物エリアです。併設のレストラン「ましこのごはん」では、益子の美味しいメニューが堪能できます。益子の観光を考えている人は、ましこのコンシェルジュに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。益子の観光情報をゲットできます。レンタサイクルも用意されているので、観光に活用しましょう。

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群馬県

渋川

渋川(しぶかわ)エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。群馬県の中央部に位置するエリアです。渋川市は本州の真ん中(中央)に位置することから「真ん中=へそ」で“へその町”と自称。7月にはその“へそ”にちなんだ「渋川へそ祭り」を開催。おへそを出して踊るパレードや、お腹に大きな顔を描いて踊るなどのユニークなお祭りとして有名です。地理では東に赤城山(あかぎさん)、西に榛名山(はるなさん)があり利根川と吾妻川(あがつまがわ)が合流し、水と緑の豊かな自然に恵まれたところです。

【渋川】伊香保グリーン牧場

可愛い動物や大自然に触れ、牧場ならではの魅力を満喫できる

伊香保(いかほ)温泉すぐ近く、榛名山(はるなさん)麓に広がる大自然の中にある牧場。うさぎとの触れ合い、ひつじ・やぎのお散歩やエサやり、乗馬などを体験することができます。牧場の目玉のひとつ、国内最大級の広さを誇る会場で行われる、本場ニュージーランド仕込みの「シープドッグショー」は迫力満点。 賢い牧羊犬たちが吠えて走って、自由に遊ぶ羊の大群をまとめるダイナミックショーは見応えあります。場内には、キャンプやバーベキューのアウトドアを満喫できるスポットや写真撮影スポットも用意されています。木の温もりを感じるカフェでは、牧場ならではのソフトクリームやスイーツが堪能できます。

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前橋・高崎

前橋・高崎エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。群馬県の南部に位置するエリアです。日本百名山のひとつである赤城山(あかぎさん)があり、登山やドライブ、景勝地などの観光スポットが点在。高崎エリアでは、1月1日と2日に「高崎だるま市」が開催。大小さまざまなだるまが並び、願掛けで多くの人が訪れます。また高崎駅は蒸気機関車のSLぐんま みなかみの始発駅です。

【前橋・高崎】道の駅 ふじみ

ドライブの途中に立ち寄れる温泉が人気

地元農産物を販売する直売所「風ラインふじみ農産物直売所」と、温泉施設「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」の両方が楽しめる道の駅です。全国屈指の塩分濃度を誇る大深度源泉から汲み上げられる温泉は「幻の湯」として人気があり、赤城山を望む美しい景色も自慢。温泉施設には地元食材を使った美味しいものが堪能できるレストラン「赤城」もあるので、ドライブ途中の休憩に最適なスポットですね。

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桐生・渡良瀬・館林

桐生・渡良瀬・館林(きりゅう・わたらせ・たてばやし)エリアは、宇都宮市より1時間弱から1時間半ほどのドライブで到着します。群馬県の南東部に位置するエリアです。 渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が屏風状に連なり、水と緑に恵まれたところ。桐生エリアは、織物の街として栄えてきました。その産業遺産である「ノコギリ屋根工場」などがのこる地区は、重要伝統的建造物保存地区に選定されています。渡良瀬エリアは渡良瀬川沿いを通る「わたらせ渓谷鐡道」が、トロッコ列車やディーゼル機関車などの観光列車を運行することで有名。館林エリアは館林うどんで知られ、樹齢約800年を誇るつつじが見事なつつじが岡公園や、昔話「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」の茂林寺(もりんじ)などの観光スポットがあります。

【桐生・渡良瀬・館林】桐生が岡動物園

可愛い動物たちに出会える癒やしスポット

1953年に開園し、周囲を山々に囲まれた自然豊かな動物園です。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物に出会えます。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合える子どもどうぶつコーナーもおすすめ。入場無料なのも魅力のひとつです。お弁当持参でゆっくり過ごすのも良いですね。

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埼玉県

熊谷・深谷・本庄

熊谷・深谷・本庄(くまがや・ふかや・ほんじょう)エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。埼玉県の北部、群馬県と接するエリアです。熊谷エリアは、桜の名所・熊谷桜堤、熊谷うちわ祭や熊谷花火大会などが有名です。深谷エリアはNHKの大河ドラマの主人公にもなった近代日本経済の父と称される渋沢栄一(しぶさわえいいち)の出身地。レンガ造りの深谷駅は、レンガのまち深谷のシンボル的存在でもあり「関東の駅百選」にも選ばれた名所。また、深谷ねぎも有名です。かつて中山道の宿場町として栄えた本庄エリアは、歴史深い街並みと建造物などが魅力です。

【熊谷・深谷・本庄】深谷花園温泉リゾート 花湯の森

安らぎの時間が過ごせる雰囲気の良い温泉施設

自然豊かな立地でゆったり過ごせる温泉施設です。ショートゴルフのコースが併設されています。ゴルフを楽しんだ後や近隣の観光後に温泉でリラックスするのも良いですね。くつろげるお食事処・里山料理 野の花もあるので、ゆっくり1日を過ごせそうです。

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草加・越谷・春日部・久喜・行田

草加・越谷・春日部・久喜(そうか・こしがや・かすかべ・くき・ぎょうだ)エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。埼玉県の東部に位置するエリアです。江戸川や中川をはじめとした川の多いところ。草加エリアは名菓である草加せんべいが有名です。越谷エリアには大型複合商業施設の越谷レイクタウンや日本庭園花田苑(はなたえん)があります。春日部エリアでは治水施設である首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ)の見学が人気。花の町とも呼ばれる久喜エリアでは、菖蒲(しょうぶ)城趾あやめ園、東武動物公園が、またお米の産地である行田エリアでは風物詩・田んぼアートが有名です。

【草加・越谷・春日部・久喜・行田】東武動物公園

楽しみいっぱいのレジャー施設

広大な敷地に遊園地、動物園、プールの3つの施設が融合したハイブリッドレジャーランド。自然を感じながら、多くの動物たちに触れ合えることができます。遊園地ではスリル満点のジェットコースター「カワセミ」が人気。季節に合わせたイベントなども行われているので、公式HPをチェックしたからお出かけしましょう。

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川越

川越(かわごえ)エリアは、宇都宮市より1時間半のドライブで到着します。埼玉県の中央部に位置するエリアです。川越エリアは、かつて城下町として栄えたこともあり、江戸時代の建物や寺社仏閣など、歴史的な風景が現存する観光地でもあります。小江戸川越と呼ばれ、蔵造りの町並みや時の鐘、菓子屋横丁(かしやよこちょう)など多くの見どころがあるほか、縁結びの神様として人気の川越氷川神社、足踏み健康ロードが話題の川越熊野神社もおすすめです。10月には山車などが街を練り歩く川越祭りが開催されます。

【川越】川越氷川神社

縁結びのご利益で人気の神社

約1500年前に創建されたといわれる川越氷川(かわごえひかわ)神社は、川越の総鎮守として歴代川越城主に崇敬されてきました。高さ約15mもの大鳥居や、県の重要文化財に指定されている社殿に施された江戸彫の彫刻など見どころが多数あります。特に縁結びにご利益があると人気です。小江戸川越の風情ある街並みの散策とともに立ち寄ってみたいですね。

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さいたま・浦和・川口

さいたま・浦和・川口エリアは、宇都宮市より2時間弱のドライブで到着します。埼玉県の東南部に位置し、東京都と隣接するエリアです。さいたまエリアは、埼玉県の県庁所在地。大宮区や浦和区などの10区からなるさいたま市を中心とするところです。交通の利便性に優れ商業施設も充実する一方、豊かな自然や深い歴史が感じられ、武蔵一宮氷川神社、鉄道博物館、さいたまスーパーアリーナなどの見どころが点在しています。川口エリアは江戸時代から鋳物のまちで有名。さいたま・浦和エリア、川口エリアとも花火大会が盛んなところで、3大会に分けて開催されるさいたま市花火大会や川口花火大会、戸田橋花火大会など、数千から1万発以上の花火が打ち上げられる大会が開催されます。

【さいたま・浦和・川口】野天湯元湯快爽快「湯けむり横丁」おおみや

大宮のリラクゼーションスポット

多彩なお風呂が楽しめる温泉施設。源泉はうす茶で塩気のあるナトリウム塩化物泉で、高濃度炭酸泉や寝湯のほか、ぬる湯やあつ湯などさまざまな湯が楽しめます。手もみ本舗やくつろぎ処などリラックス施設も充実しているので、体も心もゆったりくつろげるのが魅力です。

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おわりに

宇都宮より1時間台で訪れることができるおすすめのドライブスポットをご紹介しました。栃木県内はもちろん、高速道路を利用すれば、県をまたいで関東の各県、また東北の福島へもアクセス可能で、お出かけエリアが広がります。宇都宮周辺を掘り下げるのも良し、他県の観光スポットにピンポイントで訪れるのも良いですね。宇都宮周辺からのドライブ旅を検討している方は、本記事を参考にして、安全運転でお出かけください。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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