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近年、日本でもじわじわと人気を広めつつあるジビエ。東京や大阪などの都会では、ジビエが食べられるレストランが続々とオープンしています。狩猟が解禁される秋から冬にかけては、まさにジビエのシーズン。脂肪分が少なくヘルシーなことから、女性人気も高まりつつあるジビエの言葉の意味と、おすすめの料理ジャンルをご紹介します。

ジビエって何?

ジビエ(gibier)とは、狩猟で得た野生の鳥獣を意味するフランスの言葉で、ヨーロッパ貴族の間で愛され、発展してきた食文化のこと。日本でもよく知られているジビエの種類は、シカ、イノシシ、ウサギ、カモなどで、珍しいものは、カラスやヌートリア、ハクビシンなど。特に、昔のフランスでは、ジビエは自分の領地があり、狩猟ができるような身分の貴族しか楽しめない貴重なものであり、高貴で特別な料理として愛されてきたといいます。日本では、「ぼたん鍋」としてイノシシの肉を食べたり、鹿肉を「もみじ肉」と呼んだり、ジビエを味わう習慣はありましたが、ヨーロッパのように高貴な料理として食されていたわけではないようです。「肉が硬そう」「独特の臭みが気になる」などの印象を持つ人が多いジビエですが、野生ならではの引き締まった肉や栄養価の高さは、まさに“森の恵み”といえそうです。

どこで・どんな風に食べる?ジビエ料理おすすめジャンル3選どこで・どんな風に食べる?ジビエ料理おすすめジャンル3選

ジビエに初挑戦するなら、まずはこの料理から!
おすすめの料理ジャンルをご紹介します。

1.ヨーロッパの貴族の伝統を感じながら優雅にフレンチ1.ヨーロッパの貴族の伝統を感じながら優雅にフレンチ

もともとヨーロッパで発展した食文化だけあって、バラエティ豊かなジビエ料理が味わえるフレンチ。秋になり狩猟が解禁されると、フランスのマルシェには毛や羽がついたままのジビエが並び、ジビエ文化の浸透を感じさせる光景が広がります。野性味溢れる独特な肉の味も、工夫を凝らしたソースやワインとのマリアージュで、奥深い味わいに。優雅な空間で楽しみたい人や、ヨーロッパの伝統的なジビエ料理を味わいたい方におすすめです。

バラエティ豊かなジビエ料理が味わえるフレンチバラエティ豊かなジビエ料理が味わえるフレンチ

2.和の空間でボタン鍋や炙り焼きをしっとり和食2.和の空間でボタン鍋や炙り焼きをしっとり和食

和食というと野菜や豆腐、魚のイメージ。ですが、日本でも古来より狩猟は盛んで、冬の間、農業が困難になる山間部の寒冷地などでは、シカやイノシシ、ウサギなどの獣肉が食されていました。現在でも、ジビエ人気が拡大するにつれ、和食料理屋や居酒屋などでイノシシの肉を使った「ぼたん鍋」や、鹿肉の炙り焼き、串焼きやたたきなどのジビエメニューが味わえるように。ほっと落ち着く和の空間で、ジビエという新たな食のジャンルに挑戦してみては?

ほっと落ち着く和の空間で和食ジビエほっと落ち着く和の空間で和食ジビエ

3.カレーやハンバーガーが人気 お手軽ファストフード3.カレーやハンバーガーが人気 お手軽ファストフード

フレンチや和食もいいけれど、もっとカジュアルにジビエを味わいたい、という人におすすめなのが、ファストフード。鹿肉パティを使ったハンバーガーや、鹿肉のカレーなど、近年、ジビエ初心者でも気負わず挑戦できるメニューが続々と登場しています。特に、鹿肉を使ったハンバーガーは、鳥獣被害対策に一役買っていることから、発売前から注目を集めました。ヨーロッパの文化と山の恵みに敬意を払いながら、味わってみては。

カジュアルにジビエを味わえるファストフードカジュアルにジビエを味わえるファストフード

「秋の味覚 ジビエを食べに行こう」
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