アートや骨董品など、さまざまな展示でワクワク! 他にも、小学校で習った理科を応用した不思議な現象を体感できる科学館や、古代の人々の足跡をたどれる資料館などが勢ぞろい。見る者を圧倒する世界に浸ろう。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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愛媛県|新居浜市
「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる産業遺産
かつて別子銅山の採鉱本部が置かれた標高約750mの山中にある。社宅や小学校、娯楽場などもあり、昭和43(1968)年に休止するまで鉱山町として賑わいをみせ、最盛期には約5000人が住んでいた。当時の施設の多くは取り壊されたが、索道基地跡などの鉱山関連施設は現存。見学しやすいよう、駐車場や遊歩道、トイレが整う。3~11月開園。
3~11月見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線新居浜駅からタクシーで35分
愛媛県|新居浜市
自然や科学を楽しみながら学べる
円錐形のエントランス棟、正方形の展示棟、三日月形の生涯学習棟のほか、ドームの直径が30mという世界最大級のドームスクリーンをもつ、プラネタリウム棟が建つ。展示棟は自然館、科学技術館、産業館の3つの常設展示室に分かれているほか、屋外展示もある。
通年9:00~17:00(閉館17:30、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線新居浜駅からせとうちバス科学博物館経由中萩・西条行きで21分、総合科学博物館下車すぐ
愛媛県|新居浜市
東平が鉱山の町として栄えた歴史を紹介
当時の町並みや学校の様子を再現したジオラマやパネルなどが展示されている。周囲には実際に使われていた坑道やレンガ造りの鉱山遺構が多く残されており、東平の歴史を学ぶことができる。
3~11月10:00~17:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
松山自動車道新居浜ICから県道47号を東平方面へ車で18km
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