- 新山口駅まで新幹線約4時間45分
- 湯田温泉駅まで電車約20分
- 徒歩約10分
足湯と飲泉で体を温めよう

「湯田温泉足湯 湯の香通り」
600年ほど前に、お和尚さんが“白狐”が温泉に浸かっているいるのを発見したのが「湯田温泉」の始まりと言われている。源泉かけ流しの無料足湯が6ヶ所設けられている。肌触りが良く、柔らかいアルカリ性単純温泉。
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足湯
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飲泉場
足湯
飲泉場
★ 1日2000トンのお湯が湧く湯田温泉街には、移動で疲れた足を癒せる無料足湯が6ヵ所も! インフルエンザや風邪などの感染症予防には足湯が役立つといわれているので、これからの時期にはピッタリ
★ 体の中に取り入れる「飲泉」もおすすめ! お近くの飲泉場からどうぞ
- 徒歩すぐ
人気ナンバーワンは「ジャージーミルク」!

「ペロ (Pelo)」
湯田温泉街にある小さなジェラテリア。毎日お店で手作りした新鮮な生ジェラートは、山口県の牛乳と野菜やフルーツを使用。本場イタリアの最高品質ナッツペーストで仕上げる。日替わりで6種類のジェラートをご用意。
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外観
外観
★ レトロな一軒家でジェラートを! 外で食べるのは寒い…という方は店内の和室でゆったり楽しむこともできます。ジェラートはシングル、ダブル、トリプルからサイズが選べます
★ 「ジャージーミルク」は牛乳本来の味が好評で、不動の人気ナンバーワンなんだとか
- 徒歩約2分
維新志士も集った歴史香る名庭園

「松田屋ホテル」
江戸時代に築庭され、明治維新の志士たちも集ったという歴史ある廻遊式日本庭園。その庭を囲むように連なる書院・数寄屋風造りの本館と6階建ての新館が静かに佇む。肌によくなじむアルカリ性単純泉の天然温泉「湯田の湯」を、宿自慢の風呂にて掛け流しで堪能できる。
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季節感と郷土色を大切にした長州四季料理
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徳川幕府末期1860年に建造「維新の湯」は長州、薩摩、土佐の勤皇の志士・高杉晋作、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬らや公卿三条実美らが松田屋で会合し、倒幕・皇政復古の密議をした際に入浴・使用したといわれる名湯
季節感と郷土色を大切にした長州四季料理
徳川幕府末期1860年に建造「維新の湯」は長州、薩摩、土佐の勤皇の志士・高杉晋作、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬らや公卿三条実美らが松田屋で会合し、倒幕・皇政復古の密議をした際に入浴・使用したといわれる名湯
★ 湯田温泉の源泉は最高72℃と非常に熱いのため、最初は水でぬるめているそう。天然温泉をそのまま掛け流しにしているため、新鮮な温泉成分を満喫しましょう
★ 山口(長州)の山海の旬の食材を吟味し、長州の郷土色と四季折々の風情とを盛り込んだ会席料理(長州四季料理)が味わえます。月ごとに吟味された、ここでしか味わえない食材をどうぞ
Text:UNTRACE inc.
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- 1日目
- 2日目
- 3日目
今回ご紹介したスポット
「SL好きの息子を連れて、自然も楽しめる家族旅がしたい」というご要望にお応えしたのがこちら。SL「やまぐち」号に乗って、山口と島根の名所を巡りましょう! まずは湯田温泉周辺を散策して、歴史豊かな温泉宿でゆったり。2日目はいよいよSLに乗って、津和野の観光スポットをぶらり散歩♪