Plan No.1885
- 1泊2日
- 1日目
千葉・房総半島で温泉付きグランピング。気軽に絶景ハイキングも
房総(千葉県)
予算:47,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/08/28
リゾート気分が味わえるカップル旅
房総半島のいすみ市は、夏は涼しく冬は温暖。海と森の絶景ハイキングを楽しみながら、ラグジュアリーなリゾートに泊まる休日はいかがでしょう? つるつる美肌効果が期待できるプライベートな温泉や、サウナ、新鮮な山海の幸を堪能。自然に囲まれてリフレッシュできる、1泊2日プランです。
こんな旅気分の人におすすめ
品川区

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 房総半島で本格的なスリランカ料理というのも面白いです。スパイシーなカレーは異国情緒満点。ランチメニューなら食後にオーガニックデルシャン紅茶が付きます。この紅茶がまた美味しいんです!

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 「鵜原理想郷」専用駐車場に車を停めたら、遊歩道を歩いて行きます。遊歩道のはじめの方は私有地ですので、迷惑のかからないようできるだけ静かに通り過ぎましょう
- ★ しばらく歩くと最初の絶景ポイント「手弱女平」に出ます。そこには「幸せの鐘」といわれている「鐘付きのデザインベンチ」があるので、記念撮影をしたり、おふたりで鐘を鳴らしたりしてはいかがでしょう?
- ★ 「手弱女平」から先の主な見どころは、「毛戸岬」「白鳳岬」「黄昏の丘」「大杉神社」など。もし疲れたら全部を回らなくても、途中でショートカットして戻ることもできます
- ★ コースの最後は鵜原海岸へ抜けます。夏は海水浴場としてにぎわう海岸で、海に面して白い「八坂神社一ノ鳥居」が建っています。とても絵になるスポットなので、ぜひここは見に行ってみてくださいね
- ★ 日向も多いので、日焼け止めは忘れずに。またペットボトルの飲料など、水分は持参して歩きましょう

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 特別な休日を過ごしたい、首都圏から気軽にアクセスできるラグジュアリーなスポットがいい、自然を身近に感じたい、そんなカップルにおすすめなのがこちら。ハイクラスなリゾートで、ヴィラもグランピングテントもプライベート感があり、ふたりきりの時間が楽しめます
- ★ 一番のおすすめは「kominka ushi」「kominka kome」と名付けられた、2棟の2階建てプレミアムヴィラ。もともとこの場所に立てられていた牛小屋と米蔵などの古民家をフルリノベーションし、天井や梁を活かして懐かしい趣の和モダンに。プールやサウナ、露天風呂の備え付けがあります!
- ★ このほかにロフト付きやサウナ付き、またワンちゃんと一緒に泊まれるヴィラや、よりアウトドア感が楽しめるグランピングテントなども。多様な選択肢があり、いずれの宿泊も、食事はお部屋でのBBQスタイル・レストランMealプラン・素泊まりから選べます

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 「五氣里」の温泉は南房総いすみ五氣里温泉といい、源泉は、もともとこの場所で井戸として使用されていた古泉と新たに掘削した新泉の2本。泉質はいずれもアルカリ性のナトリウム―炭酸水素塩泉。色はコーラのように黒く、ツルツルとした肌触りでクレンジング効果に優れます。いわゆる美肌の湯といわれるタイプの温泉です
- ★ 各お部屋に備え付けのお風呂は新泉を使っていますが、母屋の大浴場に来れば内湯で古泉にも入れます。また大浴場の階段を降りたところには、無料サービスのアイスキャンディーが冷えていますので、湯上りのクールダウンにぜひ
- ★ シャンプー、コンディショナーなどのアメニティにもこだわりあり! 自宅で髪質改善トリートメントができると評判のKAMIKAI(髪改)シリーズを備え付け。指通りがするんとして、ばっちりスタイルのキマる仕上がりを体験してみてください

泉よしかのおすすめポイント
- ★ まず、このいすみ市という土地が、漁港に近く海産物に恵まれていることと、温暖で農産物にも恵まれていることが大きなポイント。アミューズ(お通しやつきだし)から海と山の幸を美しく盛り合わせ、この後のお料理への期待を高めてくれます
- ★ 近隣の大原港で上がった鮮魚のスモークや、えも言われぬ風味のスモーキーなオリーブオイルなど、燻製香の使い方が絶妙。上質でありながら野趣を感じる奇跡をぜひ味わってみて
- ★ メインディッシュのお肉には、特製シャリアピンソースを添えた熟成和牛のステーキと、ベリーの果肉感たっぷりな果実ソースを添えた鹿肉のロースト。歯ごたえや味わいの違いを楽しみつつ、贅沢な時間を過ごしてください。お米はいすみ産のブランド米「いすみっこ」を使用。なお、食事の内容は季節などで変わることがあります