※新型コロナウイルス感染防止のため全国で臨時休業・休館、サービス提供状況の変更が発生しています。お出かけの際はご注意ください。

Plan No.1274
  • 日帰り

三鷹で太宰治を知る
カップルで日帰り散歩旅

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金参考にしています。

太宰治の世界に浸る

太宰治が暮らした三鷹市へ、散歩旅に出かけませんか? 「太宰治文学サロン」で太宰の世界観を堪能し、作品名を冠したカフェでは太宰の似顔絵ラテアートを味わいます。さらに「三鷹の森ジブリ美術館」や「井之頭恩賜公園」なども訪れ、文学に浸り、水と動物に癒やされる休日をお過ごしください。

こんな旅気分の人におすすめ
#カップル・夫婦で旅がしたい #文学に興味あり #ジブリが好き #動物と触れ合いたい

Schedule

DAY 1 START
三鷹駅
徒歩徒歩5分
SPOT1
スポット
2022年にリニューアル!

太宰治文学サロン

太宰の小説150作のうち、80作以上を生み出した「創作の地」三鷹。太宰の通った「伊勢元酒店」跡地に2008年3月に開設され、2022年3月ブックカフェ機能を追加してリニューアルオープンした。太宰治研究の第一人者である山内祥史氏の研究書、太宰の長女・園子さんから寄贈された書籍がびっしりと並ぶ。(写真提供:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団)

DATA
  • 【住所】 東京都三鷹市下連雀3-16-14 グランジャルダン三鷹1階
  • 【TEL】 0422-26-9150
  • 【営業時間】 10:00~17:30
  • 【定休日】 月曜日、年末年始(12月29日~1月4日) ※ただし、月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館
  • 【料金】 無料
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 館内でコーヒーやクッキーをいただきながら、図書館とは違った雰囲気で、ゆっくりと太宰文学を堪能できます。また、ガイドボランティアが「三鷹と太宰」について案内してくれます(現在コロナで休止中。秋再始動の予定)。詳細はお問い合わせください
  • ★ 同施設によれば、リニューアル後は「学生をはじめとするお若い方の来館が増え、日々にぎわっています」とのこと。特に漫画に手を伸ばす若者が多いようです。「じっくり読書をされていたかと思えば、ひとたび話すと知識豊富なダザイズムを語りはじめる方も多く、職員もたじろぐほどです」と笑顔で説明してくださいました
徒歩徒歩約20分
SPOT2
太宰のラテアートが人気

古本カフェ フォスフォレッセンス

地元から太宰治への愛を発信し続けるカフェ。店内では古書も販売(一部非売品あり)し、喫茶利用の際は自由に読むこともできる。本を物色するだけでも、カフェだけの利用でもOK。街の灯として三鷹市民に愛される場所となっている。

DATA
  • 【住所】 東京都三鷹市上連雀8-4-1
  • 【TEL】 0422-46-1004
  • 【営業時間】 13:00~19:00
  • 【定休日】 火・水曜日
  • 【料金】 コーヒー HOT(普通・アメリカン)450円、 ブラジル(甘め)500円、ウガンダ(濃いめ)500円、ICE500円、ワッフル500円、 フレンチトースト500円、 ベーコンとタマネギのパスタ700円
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 太宰治への愛があふれるカフェ。珈琲はスペシャルティを使用しており、オーダーが入るごとに豆を挽き丁寧にドリップしていくこだわりよう。人気はなんといっても太宰治のラテアート。その日によって表情が違うんですっ!
  • ★ 店名「Phosphorescence フォスフォレッセンス」は、太宰治の短編タイトルからとられています。店主ご夫婦が大好きな作品で、「読後感のような気分を、お店を出た後に味わってもらえるようになることが目標」とのこと。作中では花の名前として使われていますが、おそらくは実在しないという説が……。夢と現実とを行き来する幻想的な世界へ、ようこそ
徒歩徒歩約20分
SPOT3
GHQが使った洋館

三鷹市山本有三記念館

作家・山本有三が1936~1946年まで家族とともに住んだ邸宅。戦中7回にわたる空襲でも戦火を免れたが、戦後は進駐軍に接収され、1946年11月に有三は転居。1956年に東京都に寄贈、1985年に三鷹市へ移管され、1996(平成8)年から「三鷹市山本有三記念館」として公開されている。(写真提供:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団)

DATA
  • 【住所】 東京都三鷹市下連雀2-12-27
  • 【TEL】 0422-42-6233
  • 【営業時間】 9:30~17:00
  • 【定休日】 月曜日、年末年始(12月29日~1月4日) ※ただし、月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館
  • 【料金】 300円(20名以上の団体200円)
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 私的なことになりますが、中学校へ上がったとき、父親がデジタル腕時計とともに何冊かの本を買い与えてくれました。その中の一冊に、山本有三「路傍の石」がありました。当時から教育的意味合いの強い作品として知られていたことが分かりますね
  • ★ 山本有三は、その「路傍の石」を代表作とし、内閣総理大臣小泉純一郎の所信表明演説で有名になった戯曲「米百俵」の作者です。そう説明すれば「ああ」と、うなずかれる方も多いのではないでしょうか
  • ★ 美しい佇まいを残す洋館は一見の価値あり。北側と南側とでまったく異なった表情を見せ、また紅葉や雪景色など季節ごとの風情も豊かです
  • ★ 記念館の黒門の横にある、大きな「路傍の石」にも注目!
徒歩徒歩約10分
SPOT4
普通の美術館とはちょっと違う

三鷹の森ジブリ美術館

三鷹市立アニメーション美術館として、2001年10月に開館。二十年を経過した今も大人気のスポット。あまり知られていないが、学芸員による「アニメーションの作画に関する調査研究」など、斯界にとって重要な学術研究もなされている。興味のある方は、そちらもぜひ。
ⒸMuseo d’Arte Ghibli

DATA
  • 【住所】 東京都三鷹市下連雀1-1-83
  • 【TEL】 0570-055777
  • 【営業時間】 美術館をより安全で快適に楽しんでいただくために、日時指定の予約制となっています
  • 【定休日】 詳細はお問い合わせください
  • 【料金】 詳細はお問い合わせください
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ スタジオジブリの「思い」が詰まった美術館。同施設HP「館主のことば」が、宮崎駿さん一流の文言で、ふるっています。曰く「小さな子どもたちも一人前にあつかいたい ハンデをもっている人にできるかぎり配慮したい 働く人が自信と誇りを持てる職場にしたい 道順だの、順路だのと、あまりお客さんを管理したくない 展示物に埃がかぶったり、古びたりしないよういつもアイデア豊かに、新しい挑戦を続けたい そのために投資を続けるようにしたい」
  • ★ 上記の言葉に尽きると思います、下手な案内をするよりも
徒歩徒歩約5分
SPOT5
「井の頭」は「水の出るところ」の意

井の頭恩賜公園

恩賜の名のごとく、皇室が保有する土地を国民に開放するかたちでスタートした都立公園。武蔵野三大湧水地として知られる井の頭池を中心に擁している。「日本さくら名所100選」にも選定され、お花見の名所としても名高い。総面積約43万平方メートルの広大な敷地は、武蔵野市と三鷹市にまたがる。

DATA
  • 【住所】 東京都武蔵野市御殿山1丁目18-31
  • 【TEL】 0422-47-6900
  • 【営業時間】 入園自由
  • 【定休日】 無休
  • 【料金】 無料、貸しボートは有料
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 豊富な湧き水が特徴の地質もあり、世間では園内の井戸がパワースポットとして語られることも多くなっています。もちろん井戸もそうですが、一番のパワースポットは、やはり池ですよね。こちらのボートにカップルで乗ると別れるという噂話もよく語られますが、まったく都市伝説のたぐいであり、根も葉もありませんので、欺されないようにね
  • ★ 私的には、吉祥寺の「豊島屋」さんで焼き鳥を買い、コンビニなんかで缶ビールを仕入れちゃったりして、公園で一杯というのが人間をダメにする、まさに太宰治「人間失格」コースです。桜の季節になったら、とりわけ、最高です
徒歩徒歩すぐ
SPOT6
動物たちに癒やされるひととき

井の頭自然文化園

1942年開園の歴史ある都立動物園。約3万5千坪の広大な敷地を有する。ニホンカモシカやアライグマ、アカゲザルなどの哺乳類、「ヤマドリ舎」「和鳥舎」「熱帯鳥温室」など鳥類、井の頭池に囲まれた分園では、主に水鳥や魚類や両生類が飼育されている。

DATA
  • 【住所】 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
  • 【TEL】 0422-46-1100
  • 【営業時間】 9:30分~17:00(入園および入園券・年間パスポートの販売は16:00まで)
  • 【定休日】 月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)、年末年始(12月29日~翌年1月1日)
  • 【料金】 一般 400円、中学生150円、65歳以上200円 ※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料 ※詳しくは公式HPを参照
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 旅の最後を飾るのは、愛らしい動物たちです。「人間失格」のように過剰な自我を持て余し、人間社会との乖離に疲れたら、動物たちに癒やしてもらいましょう。その姿に、あなたは何を見いだすでしょうか
  • ★ 園内ではペンギン、カピバラ、リス、鹿、カモシカにも出合えます
  • ★ 動物園(本園)と水生物園(分園)とに分かれており、16時をすぎると動物園から水生物園への入園、水生物園から動物園への入園ができなくなりますので注意が必要です!

スポットの解説は概要です。詳細は各施設にお問い合わせください。

画像データ無断転載禁止。

©公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

©Museo d’Arte Ghibli

吉祥寺駅まで徒歩約10分。
帰路へ

三鷹、武蔵野(東京都)を巡る旅はいかがでしたか?オリジナルの旅プラン作成は旅色コンシェルジュにご依頼ください♪

旅色コンシェルジュとは…
旅のご予定やご要望をもとに、ホテル・旅館の予約代行や、旅のプランをご案内する無料サービスです。

プラン作成依頼はこちらから! 旅行プランはプロにすべておまかせ!旅色コンシェルジュ

同じエリアから探す

同じ泊数から探す

同じカテゴリから探す

同じ予算から探す

Planner

あなたにピッタリの旅行プランをお届けする、旅のプロたちが大集合。そのエリアの王道から穴場スポットまで、このプランナーたちがご案内!

プランナー一覧
泉よしか
泉よしか

温泉ソムリエマスター、温泉観光実践士。紹介範囲はキレイ系温泉からマニアックな秘湯まで幅広い。

おきなわ物語
おきなわ物語

沖縄県公式観光情報WEBサイト。沖縄観光の基本情報やまだ知られていない沖縄の魅力をご紹介。

中島誠子
中島誠子

元旅行会社勤務。現在は3児のママで、子連れ旅を楽しむ旅マニア。ホテルもキャンプも大好き。

岩瀬大二
岩瀬大二

酒旅ライター、ワインナビゲーター、MC。酒と旅の幸せな時間を求めて、日本全国どこまでも。

羽野晶紀
羽野晶紀

1968年、京都府生まれ。TVやラジオ、舞台などの仕事先で、ショートトリップを楽しむことが多い。

雨宮あゆ実
雨宮あゆ実

元は世界を旅するバックパッカー。現在はおしゃれな街やカフェ、宿を楽しむライター。神社家系。

土庄雄平
土庄雄平

日本深掘りサイクリスト・山岳トラベルライター。アウトドアを中心に、直に感じた日本の魅力を発信する。

えびす屋
えびす屋

全国10拠点で観光人力車を営んでいます。エリアに詳しい俥夫の目線とお客様の声を集めてルートをご案内。

『TRANSIT』編集部
『TRANSIT』編集部

世界を旅し、その土地の歴史や文化、人びとの暮らしを紹介するトラベルカルチャー誌「TRANSIT」。

『SAVVY』竹村匡己編集長
『SAVVY』竹村匡己編集長

京都市伏見区生まれ。エルマガジン、サヴィ、リシェ、別冊、ミーツ編集長を経て、2019年より現職。

美咲
美咲

全国のサウナなどを巡っている。フィンランド政府観光局公認フィンランドサウナアンバサダー。

『散歩の達人』土屋広道編集長
『散歩の達人』土屋広道編集長

1972年埼玉県生まれ。『旅の手帖』などの編集部を経て、2008年より『散歩の達人』編集部所属。