
東京都のおすすめの神社仏閣
東京都の神社仏閣では瀧野川八幡神社や瑞光寺、池尻稲荷神社がおすすめです。
歴史と現代が共存する場所の寺社をおすすめ順に紹介します。
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瀧野川八幡神社
鎌倉時代から続く滝野川の八幡様
東京都北区滝野川に鎮座する瀧野川八幡神社。創建は1202年(建仁2年)または1189年(文治5年)に源頼朝公が勧請したといわれる。御祭神は八幡神の品陀和氣命(ほんだわけのみこと)を祀り、武運の神・勝負事の守護神として篤い信仰を集める。境内はすがすがしく穏やかな雰囲気で、野鳥がさえずり、四季折々の自然を感じることができる。9月には例大祭が行われ、神輿渡御や里神楽などの奉納行事でにぎわいを見せ、地域の安全と繁栄を見守り続ける神社は地元の人々に“八幡様”と親しまれている。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 縁切り
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都北区滝野川5丁目26-15
- 参拝:0:00~24:00※24時間営業、社務所:9:00~12:00、12:30~17:00※冬期は9:00~12:00、12:30~16:30、詳細はHP参照
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瑞光寺
約400余年の歴史を誇る悠久の寺院
都営地下鉄牛込柳町駅西口より徒歩約1分の場所に立つ瑞光寺。1595年、安土桃山時代の終わりに上聖院日亮上人が創建した、由緒ある日蓮宗のお寺だ。江戸時代には紀州新宮藩水野家ゆかりの“武家の寺”として知られ恵光寺と称していたが、明治時代に瑞光寺と改称。永きにわたり地域で大切にされてきた寺院は今なお約2,000坪の寺領を誇り、樹齢約400年のクロマツが人々を迎えている。祭りやマルシェなどのイベントでもにぎわうオープンな寺院は人々の憩いの場となっており、月替わりの美しい御首題も人気。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都新宿区原町2-34
- 9:00~17:00
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池尻稲荷神社
東京都世田谷区に鎮座する“小さなお宮”
江戸時代初期に旧池尻村・池沢村の産土神(うぶすながみ)として鎮座した池尻稲荷神社は、防火、子育てに御利益があり、“火伏せの稲荷”“子育ての稲荷”と呼ばれて人々に親しまれていた。当時、江戸に入る道筋にあり、また江戸から大山詣でに向かう人々もお参りするなど、旅人が道中の無事を願い感謝し信仰が篤かったことから、現在も遠方の崇敬者が多い。手水舎に注がれる水は薬力明神のお告げがあった“薬水の井戸”の引き水で、境内社には学業成就・技芸上達に御利益があるとされる清姫稲荷神社や水神社が鎮座する。
- 七五三
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- 安産祈願
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- 子宝
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- 五穀豊穣
- 家内安全
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- 東京都世田谷区池尻2丁目34-15
- 9:00~17:00
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居木神社
厄除け・商売・子授けなどに御利益がある社
JR大崎駅から徒歩約3分の場所に鎮座する「居木神社」。閑静な住宅街にある緑豊かな社は、古くから地域を守り人々から愛され続けている。日本武尊(やまとたけるのみこと)をはじめ9柱の御祭神を祀り、厄除け、開運招福、八方除け、病気・怪我平癒、子授け、安産、試験合格、就職、出世、商売繁盛、交通安全などさまざまな御利益を求めて多くの参拝者が訪れる。都心にありながら風そよぐ心地良い境内は地元の人々の癒やしの場と親しまれ、毎年8月に行われる例大祭の盛り上がりは地域の夏の風物詩となっている。
- 七五三
- お宮参り
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- 商売繁盛
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- 無病息災
- 安産祈願
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- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都品川区大崎3丁目8-20
- 授与所:9:00~17:00、ご祈祷受付:9:00~16:15※参拝は24時間可
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大鷲神社
威勢良く盛り上がる「酉の市」発祥の神社
東京都足立区花畑に鎮座する由緒ある神社。地元では古くから“花畑おとりさま”と親しまれ、商売繁盛や家内安全、開運招福の神として、多くの人々の信仰を集めている。御祭神の日本武尊(やまとたけるのみこと)への感謝から、命日とされる11月酉の日にお祭りを行っていたのが、現在の「酉の市」の起源といわれる。「酉の市」ではいつの頃からか、熊手にお札と稲穂が付いた「かっこめ」が頒布されるようなり、“運を掻き込む”、または社名になぞらえ“幸運を鷲掴みにする”などと伝承される縁起物となっている。
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- 東京都足立区花畑7丁目16-8
- 参拝:5:00~17:00、授与所・ご祈祷受付:9:00~16:00※時間外は要問合せ
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妙義神社
戦国武将太田道灌も祈願した勝利へ導く神社
東京都豊島区駒込に鎮座する勝負の神様「妙義神社」。御祭神に難局打開の神日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り、豊島区最古の神社とされる。創建当初は日本武尊の魂が白鳥になった由縁から「白鳥社」の社号だった。また末社には、戦勝を祈念するたびに勝利を収めた武将太田道灌(おおたどうかん)が鎮まることからも、武運の神と信仰されてきた。さらに“狛猫”がいるのもめずらしいが、これは道灌を救った黒猫のご縁によるものだそう。2020年(令和2年)に社殿が造営され、新しい姿で伝統を継承している。
- 七五三
- お宮参り
- 商売繁盛
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- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都豊島区駒込3丁目16-16
- 社務所:9:00~16:00※24時間参拝可
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東京大神宮
江戸時代、伊勢神宮参拝は庶民の一生の願いだったが、東京にいながら伊勢神宮参拝のご利益を得られる場(遥拝殿)として1880年に創建された。現在日本で広く行われている神前結婚式はこの神社から始まった。縁結びのご利益があることで知られる。
- 東京都千代田区富士見2-4-1
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明治神宮
明治神宮は1920年(大正9年)に創建された神社で、第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后が祭神として祀られている。日本一の参拝者数を誇る明治神宮の境内地の大半は木々で覆われているが、神宮建設前のこの一帯は畑が広がるだけの何もない場所だったため、100年後に広大な森に成長することを目指して林学や造園の専門家らが木の種類別の成長速度や日照具合を計算して植林して造った人工林である。境内の本殿・内拝殿・外拝殿などが国の重要文化財に指定されている。また、鳥居は台湾の阿里山で伐採された樹齢1500年超の檜が使われている。
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1
- 日の出から日没まで【例】1月:6:40~16:20、5月:5:00~18:10、10月:5:40~16:40)
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今戸神社
縁結びのパワースポットとして有名。ご祭神は応神天皇、伊弉諾尊、伊弉冉尊。伊弉諾尊、伊弉冉尊の二神は神の中で初めて夫婦となり、日本の国土を固め数多くの神を産んだ事から縁結びや繁栄の神として信仰される。また「招き猫発祥の地」とされ、良縁を呼ぶオスメスペアの特大招き猫が拝殿に鎮座している。
- 東京都台東区今戸1-5-22
- 9:00~17:00
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深大寺
深大寺は奈良時代の733年に満功上人によって創建された寺院で、寺の名称は水神「深沙大王」に由来する。都内では浅草の浅草寺に次ぐ歴史がある。江戸時代には1646年と1865年に二度の火災に遭い建物の多くが焼失し、現在の本堂などは1922年(大正11年)に再建されたものである。また、深大寺付近には蕎麦屋が数多くあるが、この一帯は稲作に不向きな土地だったため江戸時代以降に蕎麦が栽培されるようになり、深大寺の来客に蕎麦をふるまったことが始まりといわれる。
- 東京都調布市深大寺元町5-15-1
- 9:00~16:30
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井草八幡宮
古代から神が祀られ、神社としての形態を整えたのは平安時代(794年~1185年)末期といわれる。源頼朝ゆかりの神社で、広大な境内の中に寛文4年(1664年)に改築した本殿がそびえ立つ。社宝や郷土の文化財を展示した民俗資料館もある。
- 東京都杉並区善福寺1丁目33-1
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多磨霊園
多磨霊園は1923年(大正12年)に開設された東京都が運営する霊園で、都立霊園の中では最大面積を誇る(東京ドーム約27個分)。園内は緑が多く、桜と紅葉が美しいことから散策路としても親しまれている。また、著名人の墓も多いので、それらを見るために訪れる人も多い。
- 東京都府中市多磨町4-628
- 終日開放
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水天宮
水天宮は福岡県の久留米市に総本宮がある神社で、1818年に第9代久留米藩主・有馬頼徳が江戸の三田にあった久留米藩の上屋敷に久留米水天宮の分社を建てたのが江戸(東京)水天宮の始まりである。明治時代になると有馬邸の移転とともに水天宮も移設され、1872年(明治5年)に現在の場所に水天宮が建てられた。2016年には江戸鎮座200年記念事業として社殿が改築され、免震技術を取り入れた近代的な建物に生まれ変わった。なお、境内の狛犬はタイヤメーカーのブリヂストン社の創設者・石橋正二郎氏が奉納したものである。 ※上屋敷:藩主や上級武士が江戸での居住用に建てた屋敷
- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
- 7:00~18:00
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豪徳寺
文明12年(1480)、世田谷城主・吉良政忠が創建した曹洞宗の寺。彦根藩2代藩主・井伊直孝が、豪徳寺の猫の手招きにより雷雨の難を免れたという言い伝えから、招き猫が縁起物として祭られている。彦根市のゆるキャラ「ひこにゃん」は豪徳寺の猫がモデルになっている
- 東京都世田谷区豪徳寺2丁目24-7
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青山熊野神社
東京メトロ「外苑前駅」から徒歩5分
1619年、紀州徳川家・徳川頼宣が邸内(現在の赤坂御所付近)に御宮を設置したのが始まりで、その後1644年に現在地に移設された。以後、神宮前・北青山の総鎮守として崇敬され続け、特に建築関係の人々からの信仰を集めている。- 東京都渋谷区神宮前2丁目2-22
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子安神社
天平宝字3年(759年)に皇后の安産のために創建されたと伝わる。祭神は安産の女神として有名な木花開耶姫命。古来より武将からの崇敬も厚く、源義家が戦勝を祈念してケヤキを植樹しており、今でも多くのケヤキが生い茂っている。
- 東京都八王子市明神町4丁目10-3
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小網神社
文正元年(1466年)創建。社殿を含む建物全部が東京大空襲の戦災を免れたり、第二次世界大戦の際、この神社の御守を受け戦地に赴いた兵士が全員無事帰還したことなどから、強運厄除の神様として崇められるようになった。
- 東京都中央区日本橋小網町16-23
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柳森神社
長禄2年(1458年)に太田道灌が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する。境内にある福寿神は徳川綱吉の母・桂昌院により創建され、通称「おたぬきさん」として親しまれている。
- 東京都千代田区神田須田町2-25
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靖国神社
明治2年(1869)創建。江戸幕府末期から大東亜戦争までの246万6千を超える戦没者が祀られている。境内の遊就館では、戦没者の遺品や関係資料などを展示している。また、境内には約500本の桜の木があり、近くの千鳥ヶ淵とともに多くの花見客が訪れる
- 東京都千代田区九段北3-1-1
- 6:00~18:00(11月~2月は17時まで)
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成田山東京別院深川不動堂
江戸時代初期、歌舞伎役者の市川團十郎の演目などの影響で人々の間で不動明王が人気となり、1703年に成田不動の特別拝観が永代寺で開催された。その後永代寺は廃寺となったが、1878年に成田不動から分霊されて、現在の場所に「深川不動堂」が建立された。
- 東京都江東区富岡1-17-13
- 8:00~18:00 ※内仏殿参拝:1階9時~17時45分、2階・4階:9時~16時
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寛永寺
寛永寺は1625年に創建された天台宗の寺院で、徳川家康・秀忠・家光の3代将軍が帰依した僧・天海によって創建された。江戸城の鬼門方向である北東を封じるために寺地が整備された。創建時の年号「寛永」を寺名に用い、京都の鬼門方向を封じる比叡山延暦寺にならい「東の比叡山」という意味で「東叡山」の山号が付けられた。徳川将軍家の歴代将軍15人のうち6人が埋葬されており、増上寺と並んで将軍家の祈祷書・菩提寺として繁栄した。最盛期には現在の上野公園のほぼ全域までの広範囲を寺域としたが、江戸幕府末期の動乱期に上野戦争の舞台となって建造物の多くが焼失した。境内の清水堂や霊廟などが国の重要文化財に指定されている。
- 東京都台東区上野桜木1-14-11
- 9:00~17:00
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東郷神社
昭和15年(1940年)創建。日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎を祀り、勝利の神様として有名。東郷夫婦は生涯にわたって仲が良く、ともに長寿であったことから夫婦円満、長寿の神様としても知られる。すぐ近くには賑やかな原宿の竹下通りがあるが、境内は厳かな雰囲気が漂っている。
- 東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
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根津神社
約1900年前、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる。江戸時代宝永2年5代将軍綱吉は兄綱重の子綱豊(6代家宣)を養嗣子に定めると、氏神根津神社にその屋敷地を献納、大造営を行なった。翌年(1706年)完成した権現造りの社殿等7棟の全てが現存し、昭和6年国宝(現重要文化財)に指定される。春は約3000株ものつつじが咲き乱れる名所としても知られる根津神社。9月は江戸三大祭の一つともいわれる根津神社例大祭が行われます
- 東京都文京区根津1-28-9
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巣鴨庚申堂(猿田彦大神)
明暦3(1657)年に創建。江戸時代の民間信仰である「庚申様」をあがめるため、土を小高く盛って造った石塚。現在は猿田彦大神が祀られ、60日ごとの庚申の日に祭礼、毎年春には大祭が行われる。
- 東京都豊島区巣鴨4丁目35-1
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赤城神社
赤城神社は鎌倉時代の1300年に創建された。1460年、江戸城を造った太田道灌により牛込台に移され、さらに1555年に現在地に移された。老朽化した社殿を立て替えるため、神社境内にあった幼稚園は少子化のため閉園し、跡地にマンションと新社殿が建てられた。新社殿は建築家・隈研吾の監修によるものである。
- 東京都新宿区赤城元町1−10
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円融寺
円融寺は、平安時代の仁寿3年(853年)に創建された寺院。境内の釈迦堂は室町時代に造られたもので、東京都内で最古の木造建築として国の重要文化財に指定されている。また、永禄2年(1559年)に造られた「黒漆塗りの仁王像」も見どころのひとつ。
- 東京都目黒区碑文谷1丁目22番地22号
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就遊館(靖国神社)
江戸幕府末の動乱期から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設。1882年(明治15年)に開館した、日本最古の軍事博物館。戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。「就遊」は、中国古典「荀子」の「君子居必擇郷、遊必就士、所以防邪僻而近中正也」から選ばれた言葉。
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- 9:00~16:30 ※1月1日:0時~16:30、7月13日~16日:9時~21時
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法明寺
弘仁元年(810年)に前身の威光寺創建。1312年に法明寺と改称した。関東大震災(1923年)により本堂が倒壊したが、1932年に再建された。参道は桜並木になっており、春は花見スポットとして人気。
- 東京都豊島区南池袋3丁目18-18
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月詣りの御朱印で、月ごとにスタンプが変わる
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月詣りの御朱印で、月ごとにデザインが変わる
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鯉のぼりをデザインした御朱印
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※2020年5月のもの
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25日のみの頒布で、毎月狛犬の色が変わる
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茅の輪をくぐる龍 多色エンボス箔 御朱印
東京都/品川区
6月1日から6月30日に頒布される