
東京都のおすすめの神社仏閣
東京都の神社仏閣では居木神社や妙義神社、池尻稲荷神社がおすすめです。
歴史と現代が共存する場所の寺社をおすすめ順に紹介します。
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居木神社
厄除け・商売・子授けなどに御利益がある社
JR大崎駅から徒歩約3分の場所に鎮座する「居木神社」。閑静な住宅街にある緑豊かな社は、古くから地域を守り人々から愛され続けている。日本武尊(やまとたけるのみこと)をはじめ9柱の御祭神を祀り、厄除け、開運招福、八方除け、病気・怪我平癒、子授け、安産、試験合格、就職、出世、商売繁盛、交通安全などさまざまな御利益を求めて多くの参拝者が訪れる。都心にありながら風そよぐ心地良い境内は地元の人々の癒やしの場と親しまれ、毎年8月に行われる例大祭の盛り上がりは地域の夏の風物詩となっている。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都品川区大崎3丁目8-20
- 授与所:9:00~17:00、ご祈祷受付:9:00~16:15※参拝は24時間可
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妙義神社
戦国武将太田道灌も祈願した勝利へ導く神社
東京都豊島区駒込に鎮座する勝負の神様「妙義神社」。御祭神に難局打開の神日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り、豊島区最古の神社とされる。創建当初は日本武尊の魂が白鳥になった由縁から「白鳥社」の社号だった。また末社には、戦勝を祈念するたびに勝利を収めた武将太田道灌(おおたどうかん)が鎮まることからも、武運の神と信仰されてきた。さらに“狛猫”がいるのもめずらしいが、これは道灌を救った黒猫のご縁によるものだそう。2020年(令和2年)に社殿が造営され、新しい姿で伝統を継承している。
- 七五三
- お宮参り
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都豊島区駒込3丁目16-16
- 社務所:9:00~16:00※24時間参拝可
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池尻稲荷神社
東京都世田谷区に鎮座する“小さなお宮”
江戸時代初期に旧池尻村・池沢村の産土神(うぶすながみ)として鎮座した池尻稲荷神社は、防火、子育てに御利益があり、“火伏せの稲荷”“子育ての稲荷”と呼ばれて人々に親しまれていた。当時、江戸に入る道筋にあり、また江戸から大山詣でに向かう人々もお参りするなど、旅人が道中の無事を願い感謝し信仰が篤かったことから、現在も遠方の崇敬者が多い。手水舎に注がれる水は薬力明神のお告げがあった“薬水の井戸”の引き水で、境内社には学業成就・技芸上達に御利益があるとされる清姫稲荷神社や水神社が鎮座する。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都世田谷区池尻2丁目34-15
- 9:00~17:00
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大鷲神社
威勢良く盛り上がる「酉の市」発祥の神社
東京都足立区花畑に鎮座する由緒ある神社。地元では古くから“花畑おとりさま”と親しまれ、商売繁盛や家内安全、開運招福の神として、多くの人々の信仰を集めている。御祭神の日本武尊(やまとたけるのみこと)への感謝から、命日とされる11月酉の日にお祭りを行っていたのが、現在の「酉の市」の起源といわれる。「酉の市」ではいつの頃からか、熊手にお札と稲穂が付いた「かっこめ」が頒布されるようなり、“運を掻き込む”、または社名になぞらえ“幸運を鷲掴みにする”などと伝承される縁起物となっている。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都足立区花畑7丁目16-8
- 参拝:5:00~17:00、授与所・ご祈祷受付:9:00~16:00※時間外は要問合せ
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瑞光寺
約400余年の歴史を誇る悠久の寺院
都営地下鉄牛込柳町駅西口より徒歩約1分の場所に立つ瑞光寺。1595年、安土桃山時代の終わりに上聖院日亮上人が創建した、由緒ある日蓮宗のお寺だ。江戸時代には紀州新宮藩水野家ゆかりの“武家の寺”として知られ恵光寺と称していたが、明治時代に瑞光寺と改称。永きにわたり地域で大切にされてきた寺院は今なお約2,000坪の寺領を誇り、樹齢約400年のクロマツが人々を迎えている。祭りやマルシェなどのイベントでもにぎわうオープンな寺院は人々の憩いの場となっており、月替わりの美しい御首題も人気。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都新宿区原町2-34
- 9:00~17:00
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瀧野川八幡神社
鎌倉時代から続く滝野川の八幡様
東京都北区滝野川に鎮座する瀧野川八幡神社。創建は1202年(建仁2年)または1189年(文治5年)に源頼朝公が勧請したといわれる。御祭神は八幡神の品陀和氣命(ほんだわけのみこと)を祀り、武運の神・勝負事の守護神として篤い信仰を集める。境内はすがすがしく穏やかな雰囲気で、野鳥がさえずり、四季折々の自然を感じることができる。9月には例大祭が行われ、神輿渡御や里神楽などの奉納行事でにぎわいを見せ、地域の安全と繁栄を見守り続ける神社は地元の人々に“八幡様”と親しまれている。
- 七五三
- お宮参り
- 縁結び
- 縁切り
- 金運
- 商売繁盛
- 厄除け
- 無病息災
- 安産祈願
- 合格祈願
- 交通安全
- 子宝
- 芸能
- 恋愛成就
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 学業成就
- 東京都北区滝野川5丁目26-15
- 参拝:0:00~24:00※24時間営業、社務所:9:00~12:00、12:30~17:00※冬期は9:00~12:00、12:30~16:30、詳細はHP参照
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子安神社
天平宝字3年(759年)に皇后の安産のために創建されたと伝わる。祭神は安産の女神として有名な木花開耶姫命。古来より武将からの崇敬も厚く、源義家が戦勝を祈念してケヤキを植樹しており、今でも多くのケヤキが生い茂っている。
- 東京都八王子市明神町4丁目10-3
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正福寺
室町時代の応永14年(1407年)の建立された寺社。禅宗様式建築の地蔵堂は、円覚寺舎利殿(鎌倉市)に極めて類似する貴重な遺構となっており、東京都の建造物で唯一国宝に指定されている。
- 東京都東村山市野口町4-6-1
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花園神社
花園神社の創建年などは不詳だが、徳川家康が江戸(東京)を拠点にし始めた1590年には既に存在していた。当初は現在地の250mほど南にあったが、江戸時代初期の寛永年代(1624年~1644年)に現在地に移された際、その場所には花が咲き誇っていたことから花園稲荷神社と呼ばれるようになった。江戸時代以降、新宿が甲州街道沿いの宿場町として栄えるにつれ、花園神社は新宿の総鎮守として多くの人々の信仰を集めて発展し、1965年に花園神社に改称された。
- 東京都新宿区新宿5-17-3
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桜神宮
明治15年(1882年)創建。春は鎮火式(火渡り)、秋には探湯式(熱湯を浴びる)の神事が行われることで知られる。女性に人気なのが「さくらのえんむすび花帯」で、500円で購入できるリボンに願い事を書き、本殿近くの河津桜に結び付けると願いが叶うといわれる。
- 東京都世田谷区新町3丁目21-3
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寛永寺
寛永寺は1625年に創建された天台宗の寺院で、徳川家康・秀忠・家光の3代将軍が帰依した僧・天海によって創建された。江戸城の鬼門方向である北東を封じるために寺地が整備された。創建時の年号「寛永」を寺名に用い、京都の鬼門方向を封じる比叡山延暦寺にならい「東の比叡山」という意味で「東叡山」の山号が付けられた。徳川将軍家の歴代将軍15人のうち6人が埋葬されており、増上寺と並んで将軍家の祈祷書・菩提寺として繁栄した。最盛期には現在の上野公園のほぼ全域までの広範囲を寺域としたが、江戸幕府末期の動乱期に上野戦争の舞台となって建造物の多くが焼失した。境内の清水堂や霊廟などが国の重要文化財に指定されている。
- 東京都台東区上野桜木1-14-11
- 9:00~17:00
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芝大神宮
寛弘2年(1005年)創建。伊勢神宮の祭神を祀ることから、「関東のお伊勢様」として親しまれている。9月の例大祭は期間が長く盛大で、「だらだら祭り」と呼ばれる。
- 東京都港区芝大門1丁目12-7
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深大寺
深大寺は奈良時代の733年に満功上人によって創建された寺院で、寺の名称は水神「深沙大王」に由来する。都内では浅草の浅草寺に次ぐ歴史がある。江戸時代には1646年と1865年に二度の火災に遭い建物の多くが焼失し、現在の本堂などは1922年(大正11年)に再建されたものである。また、深大寺付近には蕎麦屋が数多くあるが、この一帯は稲作に不向きな土地だったため江戸時代以降に蕎麦が栽培されるようになり、深大寺の来客に蕎麦をふるまったことが始まりといわれる。
- 東京都調布市深大寺元町5-15-1
- 9:00~16:30
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東京大神宮
江戸時代、伊勢神宮参拝は庶民の一生の願いだったが、東京にいながら伊勢神宮参拝のご利益を得られる場(遥拝殿)として1880年に創建された。現在日本で広く行われている神前結婚式はこの神社から始まった。縁結びのご利益があることで知られる。
- 東京都千代田区富士見2-4-1
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高尾山薬王院
真言密教の祈祷寺。天平16(744)年、僧行基が聖武天皇の勅命で薬師如来を安置したと伝えられる。初詣や節分、3月に行われる火渡り祭には、多くの人で賑わう。
- 東京都八王子市高尾町2177
- 通年8:30~16:00(閉門)
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法明寺
弘仁元年(810年)に前身の威光寺創建。1312年に法明寺と改称した。関東大震災(1923年)により本堂が倒壊したが、1932年に再建された。参道は桜並木になっており、春は花見スポットとして人気。
- 東京都豊島区南池袋3丁目18-18
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就遊館(靖国神社)
江戸幕府末の動乱期から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設。1882年(明治15年)に開館した、日本最古の軍事博物館。戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。「就遊」は、中国古典「荀子」の「君子居必擇郷、遊必就士、所以防邪僻而近中正也」から選ばれた言葉。
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- 9:00~16:30 ※1月1日:0時~16:30、7月13日~16日:9時~21時
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東郷神社
昭和15年(1940年)創建。日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎を祀り、勝利の神様として有名。東郷夫婦は生涯にわたって仲が良く、ともに長寿であったことから夫婦円満、長寿の神様としても知られる。すぐ近くには賑やかな原宿の竹下通りがあるが、境内は厳かな雰囲気が漂っている。
- 東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
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日枝神社
創建年代不明。江戸城の守護神として崇敬された。毎年6月15日前後に江戸三大祭りの一つとして知られる「山王祭」が行われる。宝物殿には国宝・重要文化財を含む刀剣や、徳川家ゆかりの宝物が多数所蔵されている。
- 東京都千代田区永田町2丁目10番5号
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松陰神社
幕末の教育者であり思想家、吉田松陰を祀る神社。長州藩(現在の山口県)で活動していたが、江戸幕府による思想弾圧(安政の大獄)によって江戸(東京)で死刑となった。彼の思想は西郷隆盛などにも大きな影響を与えた。
- 東京都世田谷区若林4-35-1
- 7:00~17:00
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鬼子母神
安産・子育の神である鬼子母神を祀る。鬼子母神は夜叉神の娘であり暴虐で恐ろしい鬼女だったが、釈迦に諭され改心した。本尊の鬼子母神像は室町時代に作られたと言われる。
- 東京都豊島区雑司が谷3-15-20
- 6:30~17:00
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全生庵
全生庵は、剣術家であると同時に明治時代初期には政治家として活躍した山岡鉄舟が、明治維新の活動(江戸幕府を打倒するための活動および近代化の改革)で殉じた人々を弔うために1883年に創建した。落語会の大御所・初代三遊亭圓朝の墓があり、毎年8月中旬頃に落語のイベントが開催される。定期的に座禅の体験会を催しており、中曾根康弘や安倍晋三などの歴代首相も通っていた。
- 東京都台東区谷中5-4-7
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等々力不動尊
境内には23区内唯一の渓谷や桜、銀杏、楓などの多くの木々、不動の瀧があり古くから現在も修行者が絶えない。交通安全や学業成就などの利益がある。
- 東京都世田谷区等々力1丁目22-47
- 通年|6:30~16:30(閉門17:00)
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乃木神社
明治時代に活躍した軍人・乃木希典を祀った神社で、もとは乃木の邸宅があった場所。明治天皇に忠誠を誓っていた乃木は、天皇が崩御(死去)した際に自害。以降、多くの人々が乃木邸を弔問に訪れ、幽霊坂と呼ばれていた邸宅前の坂道が「乃木坂」と呼ばれるようになった。
- 東京都港区赤坂8丁目11-27
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明治神宮
明治神宮は1920年(大正9年)に創建された神社で、第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后が祭神として祀られている。日本一の参拝者数を誇る明治神宮の境内地の大半は木々で覆われているが、神宮建設前のこの一帯は畑が広がるだけの何もない場所だったため、100年後に広大な森に成長することを目指して林学や造園の専門家らが木の種類別の成長速度や日照具合を計算して植林して造った人工林である。境内の本殿・内拝殿・外拝殿などが国の重要文化財に指定されている。また、鳥居は台湾の阿里山で伐採された樹齢1500年超の檜が使われている。
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1
- 日の出から日没まで【例】1月:6:40~16:20、5月:5:00~18:10、10月:5:40~16:40)
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大國魂神社
景行天皇41年(111年)創建と伝えられ、武蔵国の守り神として大國魂大神を祀る。8基の神輿と日本一の大太鼓が繰り出す例大祭は毎年5月5日に行われ、「くらやみ祭り」と呼ばれて多くの人で賑わう。関東三大奇祭の一つに数えられる。
- 東京都府中市宮町3丁目1
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王子神社
創建年代不明だが、古くから聖地として崇められていた。元亨2年(1322年)に王子大神を迎えて景観を整えたといわれ、この辺りの地名の由来となった。8月の大祭には全国でも珍しい田楽舞が見られる。
- 東京都北区王子本町1丁目1-12
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新田神社
正平13年(1358年)創建。お正月の縁起物・破魔矢を最初に作った神社。境内にそびえる樹齢700年のケヤキの御神木に触れると若返る、との言い伝えが残っている。
- 東京都大田区矢口1丁目21-23
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靖国神社
明治2年(1869)創建。江戸幕府末期から大東亜戦争までの246万6千を超える戦没者が祀られている。境内の遊就館では、戦没者の遺品や関係資料などを展示している。また、境内には約500本の桜の木があり、近くの千鳥ヶ淵とともに多くの花見客が訪れる
- 東京都千代田区九段北3-1-1
- 6:00~18:00(11月~2月は17時まで)
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芝東照宮
寛永10年(1633年)創建。祭神は徳川家康。日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つとされる。本殿の手前には徳川家光のお手植えと伝わるイチョウの大木があり、「東京都の木」として親しまれている。
- 東京都港区芝公園4丁目8-10
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あなたの好きな御朱印はどれですか? 好みの御朱印から、旅先を決めてみてはいかがでしょうか
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龍の切り絵御首題
東京都/新宿区
本堂の天井画になっている龍がモデル(2024年8月)。
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- 手書き
- 書き置きあり
道灌霊社 御朱印
東京都/豊島区
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- 手書き
- 書き置きあり
Vの朱印 鯨
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月詣りの御朱印で、月ごとにスタンプが変わる
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- 手書き
- 書き置きあり
紅葉をデザインした御朱印
東京都/世田谷区
※2020年10月のもの
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- 書き置きあり
切り絵御朱印
東京都/品川区
切り絵御朱印
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- 手書き
- 書き置きあり
狛犬の朱印
東京都/北区
25日のみの頒布で、毎月狛犬の色が変わる
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- 書き置きあり
巳年干支 多色エンボス箔 御朱印②
東京都/品川区
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- 手書き
- 書き置きあり
稲穂をデザインした御朱印
東京都/世田谷区
※2020年9月のもの