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厳選食材を使った料理を味わうイタリア料理店

enoteca Rocco

エノテカ ロッコ

旬の食材を使った逸品と季節のワインが楽しめる店

料理はもちろん、ワインやドルチェに至るまで、一つひとつ丁寧に向き合う姿勢が印象的です。細部まで妥協せず仕上げる料理からは、店ならではのこだわりが感じられます。8席の小さな空間だからこそ生まれる、心地良い距離感も魅力のポイント。ゆったりと食事を楽しみたい日に訪れたい一軒をご紹介します。

厳選食材を使った料理を味わうイタリア料理店

東京都港区白金台の落ち着いたエリアに佇む一軒。信頼できる生産者や市場から仕入れた、その季節ならではの食材を使ったイタリア料理が味わえます。素材の持ち味を活かすことを心がけ、旬ごとに変わる食材をさまざまな調理法で香りや食感、旨味が際立つ一皿に仕立てるのが特徴。オーナーシェフは国内の名店で経験を重ねたのち、イタリアでも腕を磨き、帰国後も郷土料理や新たな調理法を学んできました。生産者とのつながりを大切にしながら、食材の魅力を料理として伝えています。

シェフのこだわりが細部に宿るリゾット。

素材を堪能する「アオリイカのイカスミリゾット シチリア風」

大ぶりのアオリイカを身だけでなく、濃厚なコクを持つ墨や肝まで余すことなく仕立てた「アオリイカのイカスミリゾット シチリア風」。イカの旨味をたっぷりと含んだ米は、ふっくらと炊き上げられ、一粒一粒に確かな存在感が光ります。仕上げにはレモンの皮やイタリアンパセリ、唐辛子を添え、さわやかな香りと程良い辛みをプラス。しっかりとした風味を引きたてつつ、後味は軽やかに整えられています。シチリアの味わいを取り入れ、素材の魅力を丸ごと堪能できる、「enoteca Rocco」ならではのスペシャリテです。

  • アオリイカの旨味が存分に味わえる一皿

    2kg以上の大ぶりのアオリイカを厳選して使用しています。しっかりとした甘みとなめらかな口当たりが魅力の肉厚な身に、旨味が凝縮された濃厚な墨と肝を合わせているのが特徴です。ひとくちごとに、素材本来の豊かなコクが口いっぱいに広がります。素材の味わいを余すことなく堪能できる、贅沢な一皿です。

  • 一粒一粒の存在感が際立つ「朝日米」

    栽培が難しく収量も少ないことから“幻の米”とも呼ばれる、岡山県産の在来品種「朝日米」を使用しています。大粒で粘りが少なく、程良い歯応えと甘みが持ち味です。アルデンテに仕上げた一粒一粒に、濃厚なイカスミの旨味がまとわれています。噛むたびに広がる確かな存在感が、料理全体の味わいを引きたてる重要な食材です。

さまざまな種類の野菜が楽しめる前菜。

「お決まりアンティパスト」

メニューを選ぶとまず運ばれてくるのが「お決まりアンティパスト」。全国各地から届く旬の野菜や厳選食材をふんだんに使い、それぞれの持ち味を活かした前菜5品が、順番に目の前へと運ばれます。もともと食べやすい小皿サイズですが、おひとり様にはシェフが量を調整してくれる心配りも嬉しいポイント。一皿ごとに異なる味わいや香りが満喫でき、これから続く料理への期待も自然と高まる構成です。内容は仕入れによって替わるため、訪れるたびに新たな出合いがあるのも魅力。グラスワインとともに味わいながら、ゆったりとした楽しい食事の幕開けが楽しめます。

こちらも見逃せない、お店の自慢

  • イタリア全土を軸に選び抜いた多彩なワイン

    料理とともに楽しみたいのが、イタリアを中心に世界各国から選び抜いたワイン。グラスワインだけで10種類以上が用意されるほか、ボトルが多彩に揃うのも特徴です。店名に掲げる“enoteca”とは、“その地域で造られたワインを気軽に味わい、食事もできる場所”という意味で、食事とワインを切り離さず考えるこの店の姿勢を表しています。遅い時間帯にはワインバーとしても利用しやすい一軒です。

  • 「パンナコッタクラシカ」

    なめらかな口当たりと、ミルクや生クリームのコクを楽しめる一品。ゼラチンを使わず、湯煎で焼き上げ、プリンを思わせる可愛らしい見た目に仕上げています。イタリア料理店ならではのクラシックなドルチェを、素材の持ち味を活かして丁寧に仕立てているのが特徴。濃厚でありながら後味は軽く、食後にもインパクトのある余韻を残す一品です。

こだわりポイント

  • 味わい深い趣ある器に盛られた料理。

    日常に小さな特別感を見出す“民藝”の心

    鳥取県を故郷とするオーナーが大切にしているのは、土地に根付く「民藝」の考え方。土のぬくもりを感じる器や、使い込むことで生まれる風合いなど、日々の暮らしのなかにある美しさを大切にしています。その価値観は、食文化を通じて日常を豊かにするイタリアの文化にも通じるもの。東京都港区白金台に構えるこの店にも、特別な日だけでなく、普段から気軽にワインや料理を楽しんでほしいというオーナーの思いが反映されています。

店内

店内を優しく照らすやわらかい光。

落ち着ける雰囲気を演出する各テーブルに配された小さな照明。

屋根裏の隠れ家を思わせる店内には、鳥取県に根付く“民藝”の心を感じる器と、イタリアのトラットリアを思わせる品々が並びます。テーブルやチェア、照明にはデザイナーズのアンティーク家具を取り入れ、落ち着いた雰囲気を演出。昼は贅沢な食事を堪能するひとときに、夜は大切な人と過ごすリラックスした時間にぴったりです。遅い時間には仕事帰りにふらりと立ち寄り、おひとり様でもワインやアラカルトが気軽に味わえます。

  • ライブ感が満喫できるカウンター席

    カウンターには、わずか2席の特別な空間が設けられています。奥の厨房でニンニクを炒め始めると、香ばしい匂いが店内に漂うのも、この席ならではの楽しみ。客席とシェフの距離が近く、料理へのこだわりやグラスワインについて直接語り合えるほか、目の前で繰り広げられる調理風景そのものも、この店ならではの醍醐味です。

  • 落ち着いた時間が満喫できるテーブル席

    温かな雰囲気の店内には、4人がけと2人がけのテーブルが1卓ずつ設けられ、最大6名までのグループ利用や、貸切にも対応。席数を抑えた小さな空間だからこそ、隠れ家のような落ち着いた雰囲気がゆったりと満喫できます。夫婦での特別なディナーや友人との食事など、親しい人と料理やワインを囲みながら、落ち着いた時間が心ゆくまで過ごせる空間です。

オーナーから一言

当店の強みは、料理を作るシェフ自身が、お客様と相談しながらワインをご提案できることです。シェフとソムリエを兼ねているからこそ、料理とワインの相性を考えたご案内を大切にしています。各地のワイナリーへ足を運び、そこで出会った生産者が当店を訪ねてくださることも、喜びのひとつです。グラスでもボトルでも、季節の料理に合わせたこだわりの一本をご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

旅色編集部より

実際に訪れてみると、東京都港区白金台という落ち着いた街の雰囲気に合う、隠れ家のような空間が印象的でした。席数が限られているからこそ、料理やワインをじっくりと味わえる距離感があり、店主に料理や食材へのこだわりを直接伺うことで、その思いをより強く感じました。料理だけでなく、店主の人柄や空間の心地良さも含めて丸ごと楽しみたいという人に、ぜひ訪れてほしい一軒です。

店舗情報 / アクセス

住所
東京都港区白金台4丁目8-14 プラティーヌA棟2F
地図
アクセス
都営三田線白金台駅1番出口より徒歩約2分
TEL
03-6317-5991 旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
Instagram
営業時間
月・火・水・木・金・土18時00分~0時00分
定休日
日曜日
平均予算
¥8,000~¥9,999
支払方法

クレジットカード 可
(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー決済 不可

QRコード決済 不可

席数
8席(カウンター2席、テーブル2卓)
  • 貸切可
  • 駅徒歩5分圏内
  • カード利用可
旅色編集部

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部

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03-6317-5991 旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
住所
東京都港区白金台4丁目8-14 プラティーヌA棟2F
地図
営業時間
月・火・水・木・金・土18時00分~0時00分
定休日
日曜日
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