オホーツク海岸から約40km内陸に入った北見市端野町のワイナリーにて、耐寒性に優れた品種「山幸」で造られた赤ワイン。色調が濃くスパイシーな香りを持ち、渋味は控えめで甘酸っぱい印象のなかに、豊かなコクを感じられる味わいが特徴だ。「北見和牛」を生産する農家が、和牛と一緒に楽しめるワイン造りを目指し、2019年にブドウ栽培からワイン製造・販売までを運営するワイナリーをスタート。6次産業化に挑戦し続けている。
オホーツク海岸から約40km内陸に入った北見市端野町のワイナリーにて、耐寒性に優れた品種「山幸」で造られた赤ワイン。色調が濃くスパイシーな香りを持ち、渋味は控えめで甘酸っぱい印象のなかに、豊かなコクを感じられる味わいが特徴だ。「北見和牛」を生産する農家が、和牛と一緒に楽しめるワイン造りを目指し、2019年にブドウ栽培からワイン製造・販売までを運営するワイナリーをスタート。6次産業化に挑戦し続けている。