もちもち食感と凝縮されたウマみは、鯛一郎クンならではです

「養殖魚は魚臭くて料理できない」というシェフや大将の声を聞いて、一念発起。
13年の研究の末、2003年に誕生した「鯛一郎クン」は、一口食べると、鯛の旨味が口に広がり、脂の甘味に驚いたといわれます。

「お客さまに美味しいと食べていただくところまでが仕事」と、鯛へのこだわりと愛情は人一倍。優しく大切に育てています。
商品に付いている「ぽんのこ」は、宇和島市【おでん酒庵すぎのこ】様の大将が開発されたもので、レタスにもとても合います！
宇和島の風を感じて頂くために、宇和島名産「錦巻き（にしきまき）」と、季節のミカン（愛媛県産）を添えています。
ミカンはデザートとしてお楽しみください。