【北海道】いま活気づく仁木町で春の女子旅へ

北海道

2024.03.25

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【北海道】いま活気づく仁木町で春の女子旅へ

積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置し、「果実の里」として知られる北海道仁木町。2024年度には新たなICが開通予定で、道内の主要観光エリアからのアクセスもよりよくなり、活気づくエリアです。そんな注目のまち・仁木町で春を五感で感じられる、アクティブな旅に出かけてみませんか? 女子旅におすすめのスポットをご紹介します。

Text:アントレース(中嶋茉幸)

目次

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仁木町とは?

食べて・遊んで・泊まれる! 「農村公園フルーツパークにき」 ※4月より営業再開

地元の食材を使用したランチビュッフェを堪能「ベリーベリーカフェ」

仁木町を代表するイベントも開催

大自然の中でウェルネスタイム! 「コンサドーレ仁木パーク」

満天の星空が広がる「ノチウアウトドアPARK」

ほかにも仁木町の魅力を『旅色FOCAL仁木町』特集で公開中

仁木町とは?

北海道の南西部にある仁木町は、雄大な山々に囲まれ、昼夜の寒暖差を活かして作られるサクランボをはじめとしたフルーツの特産品で有名なまちです。ブドウは10種類以上の品種が栽培され、それらを原料にしたワイン醸造にも力を入れています。2024年度には倶知安(くっちゃん)道路仁木(仮称)ICが開通予定で、小樽市まで約40分、札幌市まで約50分と、道内の主要観光エリアからのアクセスもよりよくなり、観光拠点にもぴったり。そんな仁木町では春になると、フルーツ狩りや雄大な自然を生かしたパークゴルフ、キャンプなど様々なアクティビティが楽しめるようになります。

食べて・遊んで・泊まれる! 「農村公園フルーツパークにき」 ※4月より営業再開

充実の施設で子どもから大人まで一日中楽しめる

子どもたちのためのアミューズメントスペースを新設

木造コテージは、宿泊施設の少ない仁木町のなかでもリーズナブルに泊まれる穴場として人気

「農村公園フルーツパークにき」では、裏山の果樹見本林でリンゴやサクランボなど、様々な果樹を栽培しているほか、平屋型と円筒型のガラス温室では季節の花々を栽培・展示しています。春になるとサクランボの白く美しい花が満開となって、訪れる人々を魅了します。カフェや遊具広場、バーベキュー場、ドッグランなどのレジャー設備も充実。仁木町内や余市湾の眺望が見渡せる展望台や、全国でも有数の長さを誇る全長153mのローラー式滑り台にも注目です。全5棟ある木造コテージは、フルーツ狩りの時期になると多くの利用者でにぎわいます。コテージにはキッチンやリビング、シャワールーム、テレビなどの電化製品まで揃っていて快適です。テラスからは雄大な自然を望めます。

地元の食材を使用したランチビュッフェを堪能「ベリーベリーカフェ」

地元で採れた野菜や果物を中心に40種類以上の手作り料理が楽しめる

地元で採れた野菜や果物を中心に40種類以上の手作り料理が楽しめる

パーク内にあるカフェがこちら。有機JAS認定を受けているオーガニック・ファーム「ベリーベリーファーム上田」が運営しています。
ランチビュッフェでは地元の食材を使った手作り料理の数々が並び、見て楽しく、食べておいしいメニューが揃っています。ぜひ食べてほしいのが「仁木町完熟トマトカレー」。甘みの中にほどよいスパイス、トマトのうま味が凝縮した一品です。さらに、ベリーベリーファーム上田が真心こめて栽培する、有機ブルーベリーをふんだんに使用したブルーベリーソフトは、地元民もそのおいしさに太鼓判。ランチビュッフェは時間無制限のため、地元の美味を味わい尽くしましょう。

仁木町を代表するイベントも開催

イベントでは飲食店も多数出店

仁木町公式イメージキャラクター「ニキボー」に会えるかも?

コアファン続出⁉ の「ニキボー」10周年イベントも開催

パーク内で開催される「さくらんぼフェスティバル(2024年は6月30日開催予定)」は、仁木町特産のサクランボの普及・PRのため約40年前にスタートした、仁木町の果樹観光シーズンの幕開けを告げる初夏の名物イベント。イベントでは、産地ならではのフレッシュなサクランボの即売はもちろん、恒例の「さくらんぼ種飛ばし大会」や、郷土芸能ステージなど様々な催しがあり、子どもからお年寄りまで楽しめる内容です。サクランボの即売では、町内の生産者さんが店頭に立つので、品種ごとの特徴を教えてもらいながら、お気に入りを探してみて。
10月には仁木町公式イメージキャラクター「ニキボー」の生誕10周年記念イベントも開催! 「ニキボー」は仁木町の【希望の星★】から生まれたさくらんぼで、世界中に仁木町のおいしい果物を届けたくて神様にお願いしたら体が生えてきたんだとか!
イベント目がけて訪れるのも楽しそうですね。


◆農村公園フルーツパークにき
住所:仁木町東町16-121
電話:0135-32-3500
時間:9:00~18:00
定休日:無休
※冬期休業あり。4月下旬から営業再開

・さくらんぼフェスティバル
開催日時:2024年6月30日(日)(予定)

・ニキボー生誕10周年イベント
開催日時:2024年10月5日(土)(予定)

大自然の中でウェルネスタイム! 「コンサドーレ仁木パーク」

国際パークゴルフ協会公認のコースで全36ホールと本格的なパークゴルフ場

国際パークゴルフ協会公認のコースで全36ホールと本格的なパークゴルフ場

2023年10月より「コンサドーレ仁木パーク」の愛称で親しまれている「ふれあい遊トピア公園」。アウトドア・スポーツエリアが広がる当施設には、パークゴルフ場やテニスコート、野球場、ストリートバスケットコート、アスレチックのほか、バーベキュー施設も完備しています。
4コースあるパークゴルフ場は、天然芝の心地よい環境。解放感抜群の大自然の中で思い切り体を動かせば、気分もリフレッシュ! クラブを持っていない方も受付でレンタルしてプレーできるので、ビギナーも気軽に挑戦できます。


◆コンサドーレ仁木パーク
住所:仁木町大江1
電話:0135-32-3977
営業期間:4月~10月
営業時間:施設により異なる

満天の星空が広がる「ノチウアウトドアPARK」

5つのサイトは全てアイヌ語の名称がつけられている

オーナーの尾崎さんは50歳で脱サラ、一目ぼれしたこの地でキャンプ場を開業

LEDライトが飾られた地上の“天の川スポット”は必見

静かなロケーションでプライベート感も満載

フリースペースはターコイズブルーとダークグレーの内装で落ち着く雰囲気

「ノチウ アウトドアPARK」は、山・川に囲まれ、市街地から離れたのどかな田園風景が広がる大江地区にあるキャンプ場です。近くにIC開業の計画も知ってこの地に可能性を感じた尾崎さんが、2022年10月にオープンさせました。トイレ、シャワー室が近く女性のソロキャンパーから好評の「kanto(カント。空、天の意)」、小川のせせらぎをBGMに自然を堪能できる「cep(チェプ。魚の意)」など個性豊かな5つのサイトを展開しています。「kanto」横の清流は、ライトに照らされ幻想的な光景が広がるスポットです。川のせせらぎや鳥の鳴き声をBGMに、五感を研ぎ澄ます。そんなゆったりとした非日常感に浸りましょう。
築70年以上の古民家をリノベーションしたセンターハウスには、男女別のシャワー・トイレのほか、女性用のパウダールームなどを配し、女性が利用しやすい環境にこだわったオーナーの想いが感じられます。自然を感じながらも、利便性を兼ね備えており、子連れや女性も快適に過ごせること間違いなし。

キャンプ場の名前の「ノチウ」は、アイヌ語で「星」を意味する

美しい星空を堪能できることも魅力の一つ。天体観測のスペシャリストによる、丁寧なガイド付きで楽しめる天体観測イベント(不定期開催)も好評で、冬は特にきれいな星空が見られるのだそう。街灯がないエリアだからこそできる星空観賞は、思い出に残る素敵なキャンプ体験となるはず!


◆ノチウアウトドアPARK
住所:仁木町大江3-254
電話:090-6213-0484
時間:チェックイン13:00(アーリーチェックイン9:00)、チェックアウト11:00 (レイトチェックアウト14:00)
料金:3,000円/人【手ぶらキャンプ】
スタンダード10,000円(2名~)
プレミアム18,000円(2名~)
定休日:無休
※冬期(1月~3月)は予約がある場合は営業

ほかにも仁木町の魅力を『旅色FOCAL仁木町』特集で公開中

豊かな自然環境に恵まれた仁木町で、地元産の食材を使ったおいしい食事に舌鼓を打ち、広大な緑の中で体を動かして、つかれた心と体をリフレッシュしませんか。生命に満ち溢れる春の自然がもたらすパワーは、明日からの活力を与えてくれるはず。ぜひ春の仁木町を旅して、その魅力を目一杯体感してみてください。
また、仁木町はまだまだ魅力的なスポットが盛りだくさんで、『旅色FOCAL仁木町』特集で、仁木町を巡るモデルコースでそれらの施設を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

『旅色FOCAL仁木町』特集はこちら

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#穴場 #フルーツ #仁木町

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