Plan No.2113
- 1泊2日
- 2日目
北海道岩内町で雪とあそぶアクティブステイ
- 岩内(北海道)
- 予算:45,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2024/01/10
北海道岩内町で1泊2日のリフレッシュトリップへ
ニセコ連峰岩内岳に抱かれ、紺碧の日本海に面した岩内町は、前浜で揚がる海の幸に、古くから港町として栄えた歴史を伝えるスポットなど見どころたっぷり。近年は、アクティビティ豊富なスノーリゾートも注目の的に。温かな町の人と触れ合いながら自然を満喫する旅へ出かけましょう。
こんな旅気分の人におすすめ
チェックアウト/高島旅館
車すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ スノーシュー体験では、岩内岳を33年間登り続け、山のすべてを知り尽くしたベテランガイドと一緒に歩くので誰でも気軽に参加できます
- ★ コースは希望に応じてカスタマイズでき、途中でコーヒーブレイクしながら日本海の絶景を眺める、なんて過ごし方ができるのも魅力です。運が良ければキタキツネやウサギ、エゾシカなどの動物と出合えるかも
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 地元の食材と作り立てにこだわったメニューは、和食やハンバーガー、ピザなど、バラエティ豊か。牛肉100%のジューシーなパティや特注のオリジナルバンズで作るハンバーガーは、コクのあるソースが後を引くおいしさです。セットには、スープと岩内海洋深層水の塩を使ったフライドポテトが付き、ボリューム満点です
車約2分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 内湯のみではありますが、清潔感があり、源泉掛け流し100%の上質な湯をじっくり楽しめる落ち着いた雰囲気です。女性湯は42℃から、男性湯は43℃からと少し熱めのにごり湯が、外遊びで冷えた体を芯からじんわり温めてくれます
- ★ 広々とした休憩室でくつろいだり、看板犬のボル&ハニーと触れ合いながら、ほっこり休憩タイムを
車約8分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 前浜で獲れた新鮮なスケトウダラの白子(たち)をかまぼこにした岩内の郷土料理「たちかま」。かつて一般家庭でもよく作られていた冬の味覚を、「たつかま」の商品名で作り続けているのが尾崎商店です
- ★ 白子は鮮度が命のため、仕入れたその日のうちに製造。ふわっとした弾力のある食感と、クリーミーで濃厚な風味が特徴です
車約5分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ かつてニシン漁で栄えた町だけに、代表的な商品は身欠きニシンと塩数の子ですが、近年はレトルト加工で手軽に食べられる常温保存可能な商品を続々発売しています。その一つが、岩内で揚がった魚を骨まで柔らかく煮付けにした「一八食堂」シリーズです
- ★ 魚の種類に合わせた独自の加工技術で、袋から取り出せばそのまま食べられるように仕上げています。好きな4種を選んで1,000円という値ごろ感もうれしい!
写真/土山大輔
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