- 1泊2日
- 1日目
沖縄をゆったり巡る女子旅★憧れの「はいむるぶし小浜島」に宿泊
- 小浜島(沖縄県)
- 予算:40,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/02/02
日本最南端にあるリゾートホテル「はいむるぶし」に宿泊したい方は必見! 坂道が多く日影が少ない小浜島はレンタカーでの移動がおすすめ。展望台から眺める絶景やビーチで島時間を満喫したら、ホテルにチェックイン。ハンモックに揺られ海風を感じ、満点の星空を眺めて癒やされましょう!
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 小浜島のお店で昼食を取るのもよいですが、せっかくなら小浜島の浜辺で海を眺めながら、ご飯を調達しておきましょう。「とぅもーるショップ」では、お弁当やお惣菜、沖縄B級グルメのポークたまごおにぎりなどが購入できます
- ★ 「七人本舗」で販売されている「マリアシェイク」もぜひ味わってみて。石垣島に自社牧場を持つマリア乳業の牛乳を使っていて、ミルキーな味わいなのにあっさり。大きいサイズでもあっという間に飲み干せます。無料でマンゴー、パッションフルーツといったソースもトッピング可能なのでお好みで
- ★ SNSでよく見かける、具志堅用高さんの銅像もこちらの港にあります。同じポーズで写真を残している方が多くいますよ。恥ずかしがらず思い出の一枚を撮ってみて
小浜島のレンタル屋さん『結(ゆい)』
レンタカーは、小回りが利いて島の狭い道で重宝する軽自動車のみ取り扱い。レンタルバイクは、1人乗り原付と2人乗りOKの125ccスクーターがある。免許を持っていない人は、坂道も楽々の電動アシスト自転車がおすすめ。
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 小浜島は日影が少なく、坂道が多くあるのでレンタカーでの移動がおすすめ。お店のスタッフが手作りのマップをくれるので、そちらを片手に楽しんでみて。名もないビーチの場所も教えてくれますよ。人があまり出歩いていないので、プライベート感が味わえます
- ★ 車を返す時は満タンにする必要がありません。レンタカーのガソリン代は一律別途1,000円かかるのみなので、気軽に返却できるのもうれしいポイント!
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 海抜99mの山を登った頂上にある展望台からは、360度広がる大パノラマの景色を見ることができます。山頂までは300段近くの階段があり、運動不足の方は少々疲れますが、目の前に広がる景色で疲れも吹き飛んでいきますよ
- ★ 展望台からは眼下にさとうきび畑が広がり、海の彼方には八重山諸島の島々、運が良ければ波照間(はてるま)島まで望むことができます
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 元はコーラルアイランドリゾートだったビーチで、白い砂浜と透明度の高い澄んだ海は、小浜島の中で一番きれいともいわれているそう。誰にも邪魔されないプライベート感を味わえるのも魅力ですね
- ★ 浅瀬が続き、波も穏やか。ちょっと浜辺に座って、のんびりガールズトークをするのもいいかも
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 「泳いでいけるんじゃない?」と思うほどの距離に、世界自然遺産登録された西表島が望めます。静かできれいな浜辺で西表島を眺めたり、時を忘れてボーっとしたり、貝殻探しをするなど、思い思いの過ごし方で楽しんで
- ★ 港で購入したおむすびやお弁当を、こちらで食べたらよりおいしく感じられそう
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 大きなマンタが屋根になった展望台が目印の公園。こちらの展望台から眺める西表島や、エメラルドグリーンの海も絶景です。観光客の姿は比較的少ないので、レジャーシートを広げて寝転がりボーっとするなど、何も考えない時間を過ごすのも島旅ならではの楽しみですね
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ まっすぐな一本道の両脇に、さとうきび畑が広がっているのが特徴。秋以降がさとうきびの収穫期。収穫前のさとうきびが成長した景色は、ドラマの風景そのもの
- ★ 道の途中には放牧されている牛や馬などの姿も。のんびりとした雰囲気を車窓から楽しんでみては?
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 東京ドーム8.5個分、約40万平方メートルもあるホテル敷地内は、レンタルカートで巡りましょう! 写真映えするブランコ、ハンモックなど、洋画のワンシーンのようなシチュエーションが楽しめるため、早めにチェックインして満喫しましょう
- ★ 小浜島に来たら、ぜひ楽しんでほしいのが星空。ホテル内敷地の一番端にあり、明かりが少ないビーチテラスでは、リクライニングチェアに寝転び 、波音を聞きながら満天の星空を楽しめます。ホテル名のはいむるぶしは、八重山地方の言葉で南十字星を意味するそう。12月中旬~6月中旬頃には、南十字星をはっきり見ることができますよ
- ★ 翌日はマリンスポーツや乗馬、干潮時に現れる幻の島(浜島)ツアーなど、ホテル内アクティビティを存分に楽しみませんか? 八重山ブルーの海に映える白い砂浜の幻の島では、感動的な絶景に出合えます
UNTRACE inc.
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