富山県の旬のおでかけスポットやイベント情報をご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!
「E-BIKE」で立山町をサイクリング
モンベル社製の「E-BIKE」は、マウンテンバイクに電動アシスト機能が付いているので楽ちん。起伏のある立山町も気軽にサイクリングができるので散策におすすめ。「立山グリーンパーク吉峰」「立山町観光協会」「立山観光案内所」の3カ所でレンタルが可能。
物づくり体験は旅の思い出にぴったり
「越中陶の里 陶農館」ではカップや皿を製作する「手びねりコース」や、陶芸用のパステルで絵を描く「絵付コース」の陶芸体験が楽しめる。職人の丁寧なサポートがあり気軽に挑戦できて、難易度や所要時間に合わせて選べるのも嬉しい。旅の思い出作りにいかが。
「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」開催
2024年4月15日~6月25日まで「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催する。自分の身長よりもはるかに高い圧巻の雪の壁は迫力満点。毎年この絶景を見るため海外からも多くの観光客が訪れる。人生で一度は楽しみたい春の名物スポットでおすすめ。
エリアごとにめぐる立山の旅で 歴史と伝統と自然の恵みを体感
食・景観・温泉・焼物・歴史など、多彩な魅力と見どころにあふれる立山。夏でも雪が残る北アルプス・立山連峰の恵みを受けるこの土地で、自由に遊び尽くしてみては。
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立山町を爽快に巡る「E-BIKE」
立山町観光協会が電動アシスト自転車「E-BIKE」の貸し出しをしていて、立山山麓の大自然を走りながら観光できる。使い方のレクチャーもあるので、初めてでも安心して撮影スポットなどを巡ることが可能。
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迫力の光景「称名滝」落差350mの圧巻
4段に折れながら落差350mを流れ落ちる滝は、文化庁の史跡名勝天然記念物として登録されている。雪解け水が流れ込む春は、隣にハンノキ滝が現れV字型の珍しい風景が見られるなど、通年豊かな表情を見せる。
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芦峅寺の赤い「布橋」日本三霊橋のひとつ
山岳信仰の盛んな立山は長く女人禁制だったため、江戸時代に極楽往生を願う女性の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)」が行われた。現在、今を生きる女性の心を癒やす橋渡りの儀式として復活している。
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生活を知る「陶農館」越中瀬戸焼を体験する
400年以上の歴史を持つ、越中瀬戸焼と農業が一体となった文化を紹介する施設。富山湾を一望する環境を楽しみながら、地元の粘土を使った陶芸体験や、伝統を受け継ぐ作品の展示販売などに触れてみては。
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そびえ立つ雪の壁雪の大谷ウォーク
アルペンルート開通時に、高さが約20mにもなる迫力の“雪の壁”を体感する「雪の大谷ウォーク」。通常4月中旬~6月中旬頃に開催されるので、立山駅からケーブルカーと立山高原バスを乗り継いで向かおう。
立山町
タテヤママチ
- 住所
- 富山県中新川郡立山町前沢1209-18 駅前プラザ1F
- アクセス
- [車]北陸自動車道立山ICより約5分 [電車]富山地方鉄道立山線五百石駅より徒歩約1分
- 公式HP
- https://yukutabi-tateyama.jp/
- TEL
- 076-462-1001旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- FAX
- 076-413-4434
- SNS
- 営業時間
- 8:30~17:15
- 定休日
- 土・日・祝日※4月中旬から無休、変動の可能性あり
- 料金
- 詳しくはホームページ参照
- 駐車場
- 100台
近くにある人気のスポットをピックアップ!
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
白馬のお洒落スポットや黒部ダムを観光!カップルで絶景キャンプ
- 白馬(長野県)、中新川(富山県)
- 予算:16,000円~
プランナー森風美
立山・黒部ダムへ夫婦旅 アルペンルートを満喫
- 立山、黒部(富山県)
- 予算:4,000円~
プランナー旅色コンシェルジュ・甲斐
富山・魚津へおでかけ 水族館やグルメを満喫
- 魚津(富山県)
- 予算:4,000円~
プランナー旅色コンシェルジュ・板垣
富山・魚津へカップル旅 日帰り遊園地を楽しもう
- 魚津(富山県)
- 予算:14,000円~
プランナー旅色コンシェルジュ・深井
富山観光1泊2日モデルコース。黒部ダムや温泉へ子連れ旅
- 富山、黒部(富山県)
- 予算:36,000円~
プランナー旅色コンシェルジュ・板垣
富山観光1泊2日モデルコース。黒部峡谷鉄道で宇奈月温泉へ
- 黒部、富山(富山県)
- 予算:28,000円~
プランナー旅色コンシェルジュ・板垣