Plan No.2227
- 1泊2日
- 2日目
長野の福島宿・奈良井宿を観光♪1泊2日でいくのんびり女子旅
- 木曽(長野県)
- 予算:26,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2024/04/30
日本酒好きにおすすめの旅
江戸情緒あふれる長野の宿場を散策し、歴社や文化に触れる旅。1日目は、伝統的な板葺の建物が並ぶ「福島宿」へ。老舗酒造や郷土料理を満喫します。2日目は日本最長の宿場「奈良井宿」を歩き、当時の活気を味わいましょう。歴史や日本酒好きにはたまらない行程です。
こんな旅気分の人におすすめ
チェックアウト/街道浪漫 おん宿 蔦屋
車約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 春の山菜や秋のそばなど、季節の特産品を楽しめる道の駅です。長野県は昼夜の気温差が大きいため、とうもろこしがより美味しく育つそう。どでかコーン優作や赤カブの葉を乳酸菌で発酵させた「すんき」のオリジナル商品が人気。信州を代表するそばや木曽牛コロッケなど、地元食材を使った料理もいただけるので、お昼はぜひこちらで。木曽駒ヶ岳の雄大な自然を眺めながら、のんびりリラックスしてください
「奈良井宿」周辺駐車場まで車約20分
車を停め、徒歩で観光
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 全長約1㎞ある大規模な奈良井宿。街中を散策しているだけで江戸時代にタイプスリップしたような気分になれます
- ★ この地域の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」がいただけるお店も何件かあります。「五平餅」とは、半搗(はんつ)きにしたうるち米を串に刺し、味噌ダレをつけて焼いたもの。散策の途中にぜひ味わってみてくださいね
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 2020年12月に、国の重要文化財に指定された「中村邸」。主屋と土蔵がある奈良井宿の典型的な町家造りの家で現在は資料館として公開しています。当時の暮らしを覗いてみませんか?
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 信州味噌、楢川特産のさるなしを使ったスイーツ、野沢菜、蕎麦など、長野を体表する商品を扱っているお土産調達にぴったりの市場です。中でも辛味噌、生酒、信州リンゴを使ったスイーツなどは人気があるので要チェック!
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 1793年の創業以来、200余年木曽の地酒を守り続け、2012年に惜しまれつつ休業に入った杉の森酒造が、suginomori breweryとして2021年に再スタート! 日本一標高の高い蔵元として奈良井宿を潤してきた山の水と安曇野産の酒米を使用し、新日本酒「narai(ナライ)」を醸しています。お酒好きな方は一度立ち寄ってみて
徒歩約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 奈良井川の清流にかかる総ヒノキ造りの太鼓橋がシンボルになっている道の駅です。道の駅としては珍しく売店やレストランといった商業施設がありませんが、自然の中でのんびり過ごしたい時にはぴったりなので、帰宅前に休憩スポットとして立ち寄ってみてください
UNTRACE inc.
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
あなたにピッタリの旅行プランをお届けする、旅のプロたちが大集合。そのエリアの王道から穴場スポットまで、このプランナーたちがご案内!
プランナー一覧