快適で過ごしやすい気温!アクティビティがおすすめ
津軽半島の絶景や弘前城と桜、八甲田山の自然美、鰺ヶ沢の海岸風景など見どころ満載!
一週間の天気
14日
26/17
0%
15日
24/17
20%
16日
27/19
70%
17日
26/18
30%
18日
29/18
30%
19日
26/17
20%
20日
25/17
20%
青森県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
神様と人をつなぐ朱の道「千本鳥居」
青森県つがる市の高山の地にある五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様としての霊験あらたかな神社。鎌倉から室町時代にかけて、豪族・安藤氏によって境内社である三王神社を創建されたことが始まりである。江戸時代に稲荷神社が創建され、ご祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)、佐田彦命(さたひこのみこと)、大宮能売命(おおみやめのみこと)。朱色の「千本鳥居」は昭和55年の奉納から始まり、令和御大礼奉祝祈念事業で改修され現在200基以上奉納されている。祈祷を受ける参拝者は参集殿にて宿泊も可能。
奥入瀬渓流を代表する眺めがここ
大きな岩を打ち砕き押し流すかのような激しく雄々しい眺めは、戦いを好む神・阿修羅の名が付いたことを納得させてくれる。この豪快な流れは奥入瀬を代表するビュースポット。
開運の聖地として人気の湖畔の神社
食後は八戸から一気に十和田湖へ向かおう。湖畔にたたずむ十和田神社は、由緒ある開運の聖地としても知られ、周辺には33カ所もの開運スポットがある。恐山と並ぶ霊場としても有名。
縁結びパワースポットとしても名高い
宝亀11(780)年に岩木山山頂に社殿を造営したのが起源。縁結びをはじめ、金運や運気など、さまざまな御利益があるとされることから、多くの参拝客で賑わう。
青森のウォーターフロントのシンボル
青森湾に架かる全長約2kmの橋で、ベイエリアのシンボル的な存在。夜間はライトアップされ美しい姿を見せる。歩行者専用橋「ラブリッジ」付近から上ることもできる。
ヤマトシジミと歴史の湖
海水と淡水が混じった汽水湖でヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。湖畔には、豪族・安藤氏が築いたという幻の中世都市十三湊(とさみなと)の遺跡も発見されている。
津軽を丸ごと体感しよう
弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理などを提供する食事処も充実。
JA十和田おいらせが手掛ける地産地消の産直施設
十和田市にある農産物直売所。東北最大級の規模を誇る売り場には、JAのブランド肉「あおもり十和田湖和牛」や「奥入瀬ガーリックポーク」、長芋・ニンニクなどの特産品のほか、奥入瀬川の清らかな水と健康な土が育むミネラル豊富な野菜「十和田おいらせミネラル野菜:TOM-VEGE」や青森の新鮮な海産物、土産物も並ぶ。
「青森市」発祥の地でお参りを
善知鳥とはこの地にいた鳥の名前で、昔青森市は善知鳥村といわれていた。大同2(807)年、坂上田村麻呂が再建したといわれ、奥州街道終点碑やパワースポット龍神之水などの史跡がある。
50分の絶景クルージング
十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
青森県の市区町村から探す
現地での巡り方をモデルコースとしてご紹介。
全ての旅行プランを見る ▸行きたい観光スポット周辺の宿泊施設はこちらでチェック。もっと見る ▸
行きたい観光スポット周辺のグルメはこちらでチェック。もっと見る ▸
ユーザーさまからいただいた1万件以上の旅のご要望に応えてきた「旅色コンシェルジュ」や、温泉ソムリエや山岳トラベラーなど、さまざまな旅スタイルを持つ「専門プランナー」がルートを提供する「旅色の旅行プラン」をご覧ください。