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FOCAL[フォーカル]
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「おいしさ」と「心地よさ」が待っている湯浅のうまさをめぐる旅

01 1泊2日でいく和歌山県湯浅町の旅
02 地元民に聞きました 湯浅町の“いい暮らし”
03 教えます!湯浅のうまさ
04 Special Interview 伊原六花
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FOCAL[フォーカル]
和歌山県湯浅町

FO-CAL DATA(2023.1.1時点)
人口:11,172人
面積:約20平方km
豆知識 :波がおだやかな栖原海岸ではマリンスポーツも楽しめる

和歌山県湯浅町

古くから港町として栄え、また熊野参詣や西国巡礼の旅人、大勢の商人たちの往来で宿場町として発展した湯浅町。2017年には醤油醸造の発祥の地として、日本遺産に認定されました。熊野古道の周辺には、今でも醤油や金山寺味噌の老舗が軒を連ね、また昔ながらの町家も残っているので、かつての人々の暮らしぶりを想像するのも楽しい時間です。自然豊かでおいしいグルメにたっぷり出会えるのも湯浅の魅力。山一面に広がる段々畑には、みかんをはじめとする多彩な柑橘類が実り、美しい湯浅湾は、しらすなどの海の幸に恵まれています。

動画もCHECK!スペシャルナビゲーター 岡本玲さんが湯浅町を巡る旅ムービー