《和歌山編》
「ホテル三楽荘」は、名勝として知られる白良浜に佇む、全室オーシャンビューのスパリゾートホテル。上層階にある和室、洋室、特別室の3タイプの露天風呂付き客室を含む計22室を用意している。自慢は、日本三大古湯のひとつ、南紀白浜温泉の湯を源泉掛け流しで堪能できること。畳敷きの大浴場を備え、山側に湧く「藤の湯」と、海辺に湧く「衝幹の湯」の、2種の泉質を愉しめる。夕食は、紀州の山海の幸を盛り込む会席料理。ターコイズブルーの海を目の前に、旅の時間を満喫したい。
都会の喧騒を忘れ、身も心も解放されて何もしない贅沢な時間を過ごしたい。そんな人には、目の前に大海原が広がるオーシャンビューの絶景宿がおすすめです。テラスから彼方に霞む水平線を眺めるもよし、青い海と緑の島影、行き交う船が織りなす雄大な景色を楽しむもよし。陽の光が注ぐ客室で目覚めのよい朝を迎えられる旅館や、日本海に沈む美しい夕日が見られる宿、まるで海外リゾートのような高級ホテルなどが人気があります。
全 10 施設