《岡山編》
現代の要素と古き良きホテルの風情とが調和した、「岡山の迎賓館」とも呼ばれる「岡山国際ホテル」。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、四季を感じられる自然に囲まれた岡山市の東山の丘に立ち、皇室が使用したこともあるという由緒あるホテルだ。ロビーには、岡山の県木である赤松の柱や備前焼の壁画を残し、開業当時の趣が感じられる。和室・洋室・和洋室とさまざまなタイプの客室を備え、岡山観光はもちろん、ワーケーションにもおすすめ。朝食・夕食とも、館内のレストランで味わえ、デザートセットも人気だ。
ビュッフェ・バイキングスタイルの嬉しいところは、なんといっても自分の食べたいものを食べたいだけ食べられること。朝食会場に足を踏み込めば、色とりどりのさまざまな料理が目に飛び込んでくるのも、テンションが上がる体験です。オムレツなどを目の前で調理してくれる人気のライブクッキングや、焼きたてパンなどこだわりの朝食を味わえたり、フレッシュな旬の食材やその土地自慢の郷土料理などが並ぶのもお楽しみです。
全 3 施設