かつみや KATSUMIYA

エリア: 福井県 / 美浜町
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若狭湾の新鮮な海の幸を中心に料理を堪能できる宿

敦賀半島の西側、若狭湾に面した静かな入り江に佇む「かつみや KATSUMIYA」は“若狭のうまいもん”を堪能できる人気の宿。南北からの海流が交わる若狭湾は魚の宝庫として有名で、獲れたばかりの魚を市場へ届けるため鮮度が抜群。山の幸やお米、「若狭牛」、お揚げなども絶品だ。また、「奥井海生堂」の昆布でダシを取り、その上品な旨味をお吸い物やさまざまな料理で味わえる。器や皿なども地元産で揃えるこだわりも嬉しい。

客室

若狭湾を眺められるツインルーム

シモンズ社製のセミダブルベッドを2台設置した、2名が利用できるツインルーム。大きな窓から若狭湾の美しい景観を堪能できる角部屋で、シンプルシックなインテリアのリラックスできる空間。バス・トイレ付き。

落ち着いた雰囲気のモダン和室

最大6名まで宿泊可能な6畳と4畳半の和室を合わせた客室。木のぬくもりや間接照明によるやわらかな光、畳の感触など、和とモダンな雰囲気が盛り込まれた空間でゆったりと寛ぐことができる。トイレ・洗面所付き。

3名でも利用可能なトリプルルーム

モダンなグレーの壁面と木の床の組み合わせが印象的なゆったりとした空間。小上がりのスペースにシモンズ社製のベッドが設置されており、最大3名の宿泊が可能。窓から若狭湾の眺望を愉しめる。トイレ・洗面所付き。

料理

海鮮会席や「若狭牛」付きのコースが人気

敦賀・美浜の郷土料理を中心に、海の幸、山の幸を堪能できる海鮮会席コースがスタンダードメニュー。これに加えて福井県が誇る、とろけるような舌ざわりが特徴の「若狭牛」のローストビーフ付きの贅沢なコースも。

地元の炭を使った炭火焼きで素材の味を堪能

改装前に民宿として営んでいた頃の看板メニュー、炭火焼きを現在もいただける。地元でとれた新鮮な魚や野菜を、地元産の炭で焼き上げ、素材が本来持つ旨味・甘みを活かした絶品だ。

山海の幸を少しずついただける充実の朝食

朝食は健康と彩りを考えたメニュー。干物や炊き合わせ、和え物など、旬の食材を朝から贅沢に愉しめる。魚介類はもちろん、お米、野菜、豆腐や卵など、ほとんど地元産の素材を使用。スムージーなどのドリンクも嬉しい。

食事を豊かに演出する福井の名品

木の皿は小浜市の「栗本家具工房」、ガラスの器は同じく小浜市の「ガラス工房KEiS庵」のものを使用。食事のもてなしは料理だけでなく、箸や箸置き、ランチョンマットに至るまで食器類も福井県産にこだわっている。

館内施設

寛げる雰囲気のラウンジスペース

海を眺められるラウンジスペースでは、ウェルカムドリンクを提供。ミントとレモンを使った手作りフレーバー水や、セルフで淹れるコーヒーは無料でサービス。旬な食材を活かした和朝食もラウンジでゆったりと味わえる。

旅の最大のお愉しみ・夕食はレストランで

夕食は、照明を抑えたシックなインテリアのレストランで提供される。地元産の食材を活かした海鮮料理が自慢なので、和の趣を大切にした癒やしと安らぎの空間で食事を満喫できる。器や食器も地元産にこだわっている。

「ブライズルーム」を利用可能

フォトウエディングやコスプレなど、水晶浜での撮影の準備に利用できる「ブライズルーム」。大きな全身鏡を備えており、カメラマンやヘアメイクの手配の相談もできるそう。大切な瞬間を美しい海岸で写真に残してみては。

ロケーション

若狭湾を満喫できる「レインボーライン」

「レインボーライン」は、美浜町から若狭町まで、若狭湾国定公園を代表する景勝地「三方五湖」を望むドライブコース。「レインボーライン山頂公園」は、若狭湾の絶景を360度見渡すことができる人気のスポットだ。

インフォメーション

かつみや KATSUMIYA ( カツミヤ )
福井県 / 美浜町

住所

福井県三方郡美浜町丹生49-2
地図を見る

アクセス

電車：JR各線敦賀駅から車で約25分車：北陸自動車道敦賀ICから約26分バス：福井鉄道バス菅浜線「丹生口」停留所から徒歩約3分
TEL

0770-39-1045

「旅色」を見たとお伝えください。
FAX

0770-39-1846
公式HP

https://katumiya.co.jp/
総部屋数

8室
Check In / Out

チェックイン

15:00

チェックアウト

11:00
基本料金

詳しくはホームページをご覧ください。
お風呂情報

展望風呂
宿泊プラン

詳しくはホームページをご覧ください。