堂ヶ島ニュー銀水

エリア: 静岡県 / 堂ヶ島温泉
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西伊豆の景勝地・堂ヶ島の海を一望する絶景宿

西伊豆・堂ヶ島のオーシャンフロントに立つ、全室海を望む絶景宿。日本旅館の寛ぎとリゾートホテルの愉しさが融合した館内では、ラウンジやダイニング、客室、大浴場など、館内の随所から絶景を眺めながら過ごせる。特に空気の澄んだ10月中旬から翌3月初旬の時季は、「日本の夕陽百選」に選ばれた美しい夕日を眺められる絶好のチャンスだ。景勝地・堂ヶ島の魅力は、起伏に富んだ海岸線と青い大海原。その絶景を眺めながら、絶品料理に舌鼓を打ち、堂ヶ島温泉の湯に癒されてゆったり過ごしたい。

客室

特別な日を過ごすのにぴったりな「貴賓室」

一日一組限定の「貴賓室」は、15帖と6帖の和室にツインベッドの洋室、応接間や海を望む展望風呂を備えた130平米の贅沢な客室。純和風の佇まいが魅力の本間や応接間からは、景勝地・堂ヶ島の絶景を堪能できる。

全室オーシャンビューの客室

南棟には贅沢な14.5帖出書院付き和室、西棟には10～12帖和室、次の間付きの和室、和洋室、ツインルームが揃う。広縁からはどこまでも青い堂ヶ島の海と絶景を愉しめる。カップルや家族、グループにもおすすめだ。

お風呂・温泉

絶景とともに湯浴みを愉しめる展望大浴場

2階には、開放的な展望大浴場が備わる。ガラス越しに堂ヶ島の絶景をパノラマで見渡すことができ、何ものにも代え難い至福の湯浴みが叶えられる。堂ヶ島温泉の無色透明な優しい湯を、ゆっくりと堪能しよう。

オーシャンビューの展望露天風呂

大浴場併設の展望露天風呂は、堂ヶ島の絶景のただ中に溶け込んで、どこまでも続く大海原を眺めながら湯浴みが愉しめる。日が暮れるとともに青から茜色、濃紺へと染まりゆく景色も格別。光が降り注ぐ朝風呂もおすすめだ。

料理

伊豆の四季を取り入れた会席料理

海の幸、山の幸に恵まれた伊豆は食材の宝庫。伊勢エビやアワビ、キンメダイなどの海の幸や、あしたか牛、季節の野菜、ニューサマーオレンジなど、四季折々の色彩も鮮やかな旬素材を盛り込んだ会席料理に舌鼓を打とう。

堂ヶ島の海を眺望するダイニングでの食事

宿自慢のレストラン「海一望ダイニング　銀華」では、夕食は暮れていく海の情景を、朝食は地平線まで見渡せる堂ヶ島の絶景を眺めながら、絶品料理の数々を堪能できる。宿泊人数に応じて宴会場での食事も可能だ。

西伊豆の海を眺めながら朝食バイキング

「海一望ダイニング　銀華」で提供される朝食バイキングは、アジの干物や焼きたてクロワッサンなど、和洋約35種類のメニューから好きなものを好きなだけいただける。窓の外に広がる絶景を愉しみながらの朝食は格別。

館内施設

展望ラウンジ「オンディーナ」

ロビーラウンジは西伊豆の海岸線をパノラマで一望。到着時や出発前などのひとときを、ビールやコーヒーとともに寛げる。“日本一の夕陽”が見頃の10月～翌3月には、天候が良い日に海に沈む夕日を愉しむことができる。

伊豆最大級の土産処「マーレ・マーレ」

伊豆の旅館・ホテルの売店として最大級の規模を誇る土産処。堂ヶ島ニュー銀水のオリジナル商品や地元の特産品をはじめ、銘菓や海産物を種類も豊富に取り揃える。おすすめは、食事にも提供している「汐吹ひじき」。

館内随所で「日本の夕陽百選」の夕日を堪能

空気の澄む10月中旬から翌3月初旬は、美しい夕日を眺める絶好のシーズン。「日本の夕陽百選」にも選ばれた西伊豆・堂ヶ島の夕日を、ロビーラウンジ、客室、温泉、ダイニングなど、館内随所から堪能できる。

堂ヶ島の自然を背景にしたアミューズメント

南棟のグランドフロアーは、家族で愉しめるアミューズメントゾーン。また、ここからはホテルの庭園や遊歩道、プールにも至る。海側に歩けば、透明度抜群のつば沢海岸まですぐだ。海岸をのんびり散策するのもおすすめ。

インフォメーション

堂ヶ島ニュー銀水 ( ドウガシマニューギンスイ )
静岡県 / 堂ヶ島温泉

住所

静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2977-1
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アクセス

電車：伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅より東海バス乗車約80分、「つば沢」停留所から徒歩約2分車：新東名高速道路長泉沼津ICから約80分
TEL

0557-95-2215

「旅色」を見たとお伝えください。
公式HP

https://www.dougashima-newginsui.jp/
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総部屋数

123室
Check In / Out

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チェックアウト

10:00