お茶の時代がやってきた! 日本茶は海外でも話題となり、国内でも日本茶を使ったスイーツ店やお茶専門の和カフェのオープンが続き、日本茶をコンセプトにした宿も誕生しています。そして、不動の人気を誇るアフターヌーンティーや、インスタ映えから盛り上がりを見せているタピオカドリンクを始めとした台湾茶。今が楽しいお茶の魅力を探っていきましょう。

そもそもタピオカって?
タピオカとは何を原料にしているか知っていますか? それは、南米原産の「キャッサバ」というイモの一種。キャッサバの根茎から取ったでんぷんを水で溶き、加熱して粒状に形成したものを乾かすと「タピオカパール」と呼ばれるものになります。これを2時間ほど茹でて戻すと、モチモチのタピオカになるんです。タピオカの一番おいしいタイミングは、仕込んでから1時間以内なのだそう。常においしいタイミングで提供できるように工夫している台湾カフェもありますよ。
ベイベリーカフェ

お茶のアツい楽しみ方

  • スタンドや“茶バリエ”が登場日本茶

    日本茶は、さまざまな茶葉が販売されるようになり、コーヒーのようにシングルオリジンを楽しめるようになったことから、若い世代を中心にブームとなっています。スタンドなどカジュアルに飲める場と、お茶専属スタッフ・“茶バリエ”が登場するなどお茶を丁寧に味わえるサービスが増えてきたことも人気の理由のひとつ。茶バリエはお湯の温度を管理しながら抽出時間を変えて淹れてくれるのだそう。おいしい日本茶に出合う機会がどんどん増えているのです。

    上:「Cafe國次郎」のシングルオリジンの煎茶,左下:「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」では“茶バリエ”が茶に合わせて丁寧に淹れてくれる,右下:「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」の抹茶ビール
  • タピオカドリンクに限らず、+@のアレンジ続々フルーツティー、チーズティー

    近年の台湾人気と相まって、第三次タピオカブームが到来し定着しつつあるタピオカミルクティー。最近はアレンジティーも続々販売されています。タピオカティーにもフルーツティーをベースにしたアレンジが広まり、アフターヌーンティーのプランで楽しめるところも。そしてもうひとつ注目を集めているのがチーズティーです。中国茶や紅茶、台湾茶などの上にフワフワなチーズクリームを乗せた飲み物で、発祥は台湾が有力。中国でトレンドとなり、日本にも専門店の出店が続いています。

    右:「ビーチテラスカフェ ダイヤモンドブルー」のフルーツティー,左:チーズティー

「今、お茶が楽しい!」
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