休日は、知らない駅へ1日旅してみませんか? 降りたことない駅に降りてみたり、乗ったことない電車で気になった駅を降りてみる……。自由気ままにその街ならではのものを感じれば、知らなかった一面に出会えます。今回の沿線日帰りプチ旅行は、上野国(群馬県)から越後国(新潟県)をつなぐ上越線沿線エリア!

群馬と新潟を結ぶ上越線の降車スポット

  • 写真:(上)魚のアメ横、(下)長岡駅
    自然豊かな花火の街,降車駅:長岡

    新潟県の中南部に位置する長岡市。日本有数の花火大会の開催地で、駅を出ると花火玉のモニュメントがお出迎えしてくれます。夏の花火もさることながら、冬に花火大会があるのもこの土地ならでは。花火文化の他にも、今も摂田屋地区では味噌や醤油、日本酒などの醸造文化も残っています。少し離れて日本海側へけば、”魚のアメ横”「寺泊の魚の市場通り」があり、浜焼きや魚のアラを使った名物「番屋汁(ばんやじる)」が楽しめますよ!

  • 写真:(上)ホテルスポーリア湯沢提供
    温泉とゲレンデが点在する街,降車駅:越後湯沢

    川端康成の名作『雪国』が生まれた土地としても広く知られる越後湯沢。スキー場が多いことから、電車で手軽に行けるウィンタースポーツのスポットとしても有名です。駅では日本酒の飲み比べができる「ぽんしゅ館」、駅周辺には雄大な山々を見ながら楽しめる宿泊施設が点在しており、アクティブに遊ぶだけでなく羽を伸ばしてゆっくりするのにも最適。夏にはフォトジェニックな「清津峡渓谷トンネル」など、表情豊かな自然に触れることができる街です。

  • 写真:(上)だるま、(下)榛名山
    モノづくりが盛んな街,降車駅:高崎

    群馬県の高崎市と言われたら、真っ先に「だるま」を思い浮かべる人も多いはず。丸みを帯びた体は、転倒してもすぐ起き上がる、まさに”七転び八起き”。眉毛は鶴、ヒゲは亀を表した、長寿の象徴として縁起がいいとされています。モノづくりの文化が残っており、だるまと同じ張り子で作る招き猫や剣道道具が代表的。関東屈指のパワースポット榛名山もあり、開運したい人にぴったりです!

ちょっとラグジュアリーに,旅するアートカフェ新幹線
食べるお宿_浜の湯プライベートスパ
いつもよりワンランク上の上越エリアを楽しみたいなら、アートとカフェが融合した新幹線に乗ってみて。「移動する現代アートの美術館」をコンセプトにしたこの「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」の外観は、写真家の蜷川実花さんがデザインしています。さらに、地元の素材で作ったスイーツや燕市で人気の「ツバメコーヒー」監修のコーヒー、各車両も注目のアーティストの現代アートを展示。沿線に広がる車窓を眺めながら、何度訪れても新しい魅力を発見できますよ!

「日帰りプチ旅行【上越編】」
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