- 日帰り
日間賀島を巡る日帰り旅 名物タコ料理を満喫
- 日間賀島(愛知県)
- 予算:2,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2021/09/26
近場で旅気分を味わいたい人におすすめの旅プランがこちら。「日間賀島」は名古屋から一番近い離島といわれており、アクセスしやすいのが魅力の一つ。島ならではの、のんびりとした時間を楽しみながら、観光スポットを巡ったり名物のタコグルメをいただいて、非日常的な島旅を満喫しましょう!
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 名古屋から一番近い離島として有名な「日間賀島」は、島ならではのゆったりとした時間が流れていて、非日常を感じられる場所なんです。島はゆっくり歩いても2時間で1周できる広さなので、のんびり島グルメを堪能しつつ、絶景を眺める散策がおすすめ!
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ こちらは、海に沈む夕日を望める最上階の展望風呂が人気の宿ですが、ランチ時間帯のみ1階食堂で日間賀島の海の幸を堪能できます。ドラマのロケ地にもなったお店で、リーズナブルな絶品海鮮料理をゆっくりといただきましょう!
- ★ お店の自慢は日間賀島産のタコを使用した「たこのしゃぶしゃぶ」や「たこ飯」。漁港で揚がった新鮮なままの状態で冷凍しているので、獲れたてのタコの風味を、コリコリとした歯ごたえとともに楽しむことができます
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ ランチを堪能した後は、「御やど 乙姫」の真向いにあるこちらに立ち寄ってみて。日間賀島の漁師が獲ったタコやアカシャエビなどを使い、伝統的なせんべいを製造、販売しています。魚介の風味がギュッと閉じ込められており、お土産としても人気ですよ
- ★ おすすめは日間賀島産のタコを豪快に丸焼きにした「たこ姿焼き」。注文するとその場でタコを取り出し、プレス機でせんべいの薄さになるまで加圧して焼いてくれます。タコを丸ごと使った贅沢な一品を味わってみてはいかが?
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ こちらの駐在所も、タコの形をしています。散策していると、ついつい立ち止まって写真を撮りたくなっちゃいますよ。ほかでは見ることができないかわいらしい交番は、SNS映えする人気のスポットです
- ★ 島内ではマンホールにも注目してみてください。島のシンボルであるタコが描かれていて、ひょうきんな表情がとても印象的ですよ
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 日間賀島のふたつの港には名物の「タコ」のモニュメントが設置され、観光客を出迎えてくれます。東港にいるタコの名前は「がっしー」。左手を挙げているのが特徴です。一方、西港にいるタコの名前は「にっしー」。「がっしー」と反対の、右手を挙げているのが特徴です
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 東港のすぐ近くでまず立ち寄りたいスポットがこちら。海水浴場ですが、賑やかな西側と比べると人も少なく静かに過ごすことができます。朝日がきれいに見えることから、このように呼ばれているのだそう
- ★ ビーチには人気撮影スポットである「白い監視台」があります。今でも現役で海水浴客の監視用に使われているものですが、一般の方も登って写真撮影が可能。旅の思い出に写真を撮るのも良さそうですね
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ タコ尽くしの日間賀島には、「たこ阿弥陀」と呼ばれる仏様をお祀りしているお寺もあるんです。島の人々は漁の安全と大漁を祈願しますが、「たこは吸い付く」ことから縁結びのご利益でも知られています。島旅ついでにパワーチャージしてみては?
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 島の北側にあるしらす工場「丸豊商店」が直営しているという、一風変わった成り立ちのカフェなんです。新感覚のスイーツ「島しらすソフト」を食べに訪れてみて
- ★ 散策の休憩に立ち寄るのにもぴったりです。時期や日によっては、獲れたての新鮮な生しらすや、ふわふわの釜揚げしらすを味わうこともできますよ
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