- 日帰り
名古屋の名山を日帰りハイキング!親鸞山&東谷山で紅葉を満喫
名古屋(愛知県)
予算:2,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/09/01
名古屋にいながら、紅葉と登山を満喫できる日帰りハイキングプランをご紹介します。まずは親鸞山の紅葉に彩られた原生林で自然を感じ、名古屋らしいご当地ラーメンで腹ごしらえ。名古屋一の標高を誇る東谷山を目指し、下山後は旬の味覚を味わって締めくくります。
猪高緑地(いたかりょくち)
猪高緑地(いたかりょくち)

青空が映り込む爽快な塚ノ杁池(現地にて撮影)
きれいに整備された道が続く勢子坊の竹林(現地にて撮影)
親鸞山へ向かう途中にはヤギに出会えるスポットも(現地にて撮影)
尾張と三河を隔てる猿投山から続く、東部(尾張)丘陵の原生的な自然が残っている貴重な緑地。遊歩道もなかなか歩き応えがあり、一周約1〜2時間でハイキングを楽しめる。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 緑地の最高峰「親鸞山(しんらんやま、標高111.6m)」を目指しハイキング。まず「塚ノ杁池(つかのいりいけ)」を半周し、青空が映る穏やかな池に癒やされながら進みます
- ★ 枕木道の分岐を過ぎると「勢子坊(せこぼう)の竹林」へ。手付かずの美しい竹林で葉擦れの音がさわやか。木漏れ日の中、ベンチでひと休みもおすすめです
- ★ 再び分岐が現れたら「親鸞山」へ。小刻みなアップダウンが続き、生命力あふれるナラの原生林が広がります。美しい景色に思わず足を止めることでしょう。名古屋にこんな場所があるとは驚きです!
親鸞山(しんらんやま)
親鸞山(しんらんやま)
展望デッキの先に広がるのは名峰・御嶽山(現地にて撮影)
紅葉が重なり合う絵画のような絶景(現地にて撮影)
黄葉に包まれる原生林も美しい(現地にて撮影)
陽光に透かして、黄葉に見惚れる(現地にて撮影)
石碑が佇む親鸞山の山頂(現地にて撮影)
東谷山に次ぐ名古屋市第2位の標高を誇る山。猪高緑地内の一番南に位置している。途中に経由する天狗台周辺には原生林が続き、紅葉の美しさは格別だ。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 手つかずの自然が広がるこの一帯では、コナラやブナといった広葉樹が色づき、秋の深まりを全身で感じられます。運が良ければ、途中の展望デッキで、冠雪している御嶽山を望めるかも!?
- ★ 11月下旬〜12月上旬には、名古屋の市街地にいるとは思えないほどの紅葉が広がり、頭上には幾重にも重なるオレンジの葉が! まるで紅葉の天井の下にいるような圧巻の景色が広がります
- ★ ミズナラの黄葉が森を黄金色に染め上げ、秋の趣を感じさせます。天狗台〜親鸞山の稜線では、原生林ならではの壮大な紅葉に包まれますよ。陽光に色づいた葉を透かして見るのも一興です

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 通好みの注文が「特製大盛り・カタメ・並肉・野菜多め」。チャーシューは小ぶりで数の多い“並肉”に、野菜は無料でたっぷり盛れるのが嬉しいポイント。一杯でお腹パンパンになれます
- ★ 動物系の香りがほんのり効いた淡麗スープは、まさに京都のラーメン風。もやしにスープを数回かけると塩気がなじみ、最後まで勢いよく食べ進められます。ところどころチャーシューを挟みましょう
- ★ 自家製の中太麺はもちっとした食感で、スープとの絡みも抜群。野菜を多めにすると、時間とともにスープが染み込み、麺の旨みと香りをより深く味わえますよ
東谷山(とうごくさん)
東谷山(とうごくさん)
ゴールまでの距離がわかるので、階段が多い登山道も乗り切れる(現地にて撮影)
登山道中には尾張の古代史が眠る場所も(現地にて撮影)
山中をポツポツと彩る紅葉も趣深い(現地にて撮影)
名古屋駅近くの高層ビル群も一望(現地にて撮影)
猿投山と紅葉のコラボレーション(現地にて撮影)
名古屋市最高峰の山。山頂には東谷山展望台のほか、尾張瀬戸神社、尾張瀬戸神社古墳が並ぶ。展望台とは反対側の猿投山まで見渡せるパノラマも素晴らしい。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 東谷山の麓には東谷山フルーツパークがあり、周辺にはいくつかの登山道が整備されています。おすすめは、東谷山散策路入口を往復するコース。2010年にはニホンカモシカの姿も確認されるなど、豊かな自然が息づく山です
- ★ 登山道の途中や山頂には、尾張の古代首長の墓とされる志段味古墳群が点在し、自然とともに歴史にも触れられるのが魅力。歩きながら、時の流れを感じるひとときが楽しめます
- ★ 3階建ての展望台が山頂にあり、春日井方面を見渡せます。晴れた日には名古屋市街の景色も広がり、逆側の展望スポットからは猿投山の美しい稜線を望めます。登り切った達成感を味わえますよ
フルーツパークテラス
フルーツパークテラス
リンゴのコンポートがあふれるほどのボリューム(現地にて撮影)
メタセコイアの木々が鮮やかに色づく園内(現地にて撮影)
東谷山の斜面を彩る紅葉が、まるでパッチワークのように広がる(現地にて撮影)
東谷山フルーツパーク内にあるカフェ。季節のフルーツを使ったパンケーキが有名。お食事のほか季節のフルーツの盛り合わせやスイーツ、ジュースなども提供している。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ もし下山後の立ち寄りが難しそうなら、登る前にフルーツパークテラスを楽しむのもひとつの方法です
- ★ 秋におすすめは、リンゴ尽くしのパンケーキ。コンポートの甘さとシャリっとした食感がパンケーキとマッチし、一口サイズのフレッシュリンゴやジャムも添えられて、満足度抜群の内容になっています
- ★ 東谷山フルーツパークでは、11月中旬~12月上旬まで美しい紅葉が楽しめます。特にメタセコイアの大木が織りなす紅葉が見事。鮮やかなオレンジ色へと染まり、青空との対比が鮮烈です
- ★ 旬の味覚を使った限定メニューも提供されるほか、東谷山フルーツパークには、季節のくだものや野菜、果物加工品やお土産などを販売するフルーツパーク マルシェもあるので、時間があればぜひ覗いてみてください
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。































