- 日帰り
日帰りで宮城・気仙沼へ!海の絶景巡りとグルメを楽しむ旅
気仙沼(宮城県)
予算:9,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/10/07
気仙沼のグルメと絶景を巡る旅へ! 多彩な料理が揃う「みねしお横丁」、地元で人気の菓子店、レトロな喫茶店を訪れグルメを満喫します。後半の絶景巡りでは、安波山の展望台から望む気仙沼の海や、気仙沼大島大橋&気仙沼湾横断橋が重なる景色を堪能し、最後は地中海料理で締めくくります。

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ トレーラーハウス型の店舗集合型横丁「みしおね横丁」は、気仙沼でもここだけにしかないような個性的なお店が集まったスポット。店舗には、食堂、BAR、メキシカン、沖縄料理、インドネシア料理、ラーメン店のほか、銭湯やイスラム教のお祈りをする場所「ムシュラ」があります
- ★ 銭湯の番台を兼ねて営業している「鶴亀食堂」では、メカジキのカマ煮や焼き魚、さらにタイミングが良ければ「漁師さんがお店に直接持ってくる」超新鮮なお刺身がメニューに並ぶことも! 朝7時から13時まで営業しているので、早めのランチも楽しめますよ

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 創業60年、和菓子から洋菓子、パンまで揃うお菓子店です。一つひとつこだわりをもって作っており、地元で愛されています
- ★ お昼時には、人気の総菜パンをはじめ、北海道産の生クリームや練乳、はちみつを使ったしっとりやわらかな生食パンや、焼き立てパンを目当てに訪れる人も多く、にぎわいを見せます

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 冬から春は、名物「いちごババロア」「いちごパフェ」、夏はウナギに冷やし中華、秋はマロンパフェや味噌ラーメンなど、季節ごとに人気メニューがあります。なかでも、気仙沼いちごをたっぷり使用したいちごババロアは、新聞に告知の広告が出ると地元の人たちが浮き立つほどの人気ぶり!

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 気仙沼湾と市街地を一望できる標高239mの山。「航海の安全と大漁を祈願する」という由来から名付けられた、港まち・気仙沼のシンボルのひとつ
- ★ 駐車場から少し登ったところにある展望台からは、太平洋や気仙沼の街並みを一望できます。駐車場から頂上までは徒歩約30分ほどなので、登ってみるのもおすすめです

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 本土と気仙沼大島を結ぶ橋として2019(平成31)年の春に完成した、全国でもめずらしい大型のアーチ橋です。橋の長さ(アーチ支間長)は約297mと東日本で最大級。両岸の景勝地である「鶴ヶ浦」と「亀山」の頭文字から、「鶴亀大橋」の愛称で親しまれています
- ★ 橋の両端には転回場があるので、車を停めて橋の上を歩いて渡ることができます。大島瀬戸の緑と青のコントラストに映える大島大橋の白いフォルムは、写真映え必至!

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 気仙沼市内の蜂ヶ崎にある防潮堤に整備された展望台で、多数の漁船の係留風景をはじめ、気仙沼湾横断橋と気仙沼大島大橋の両方を眺望できる絶景スポットです。ドライブコースの合間に立ち寄るのがおすすめ。ここで休憩しながら景色を楽しんでみて
nine one
気仙沼市、三陸の海の幸と無農薬野菜などをふんだんに使った、創作地中海料理を楽しめる店。気仙沼の海の幸など旬の食材を使いシェフが腕によりをかけて提供しており、前菜からパスタやピザ、デザートまで豊富なメニューが自慢。広々とした店内は居心地が良く、気仙沼の内湾や大島を一望できるテラス席も人気。

旅色コンシェルジュ・和田のおすすめポイント
- ★ 夏のカツオ、秋のサンマ、冬はメカジキや牡蠣など新鮮な気仙沼の海の幸をメインにした、創作地中海料理店でディナーはいかが? 旬の魚介類を一番美味しい食べ方で楽しめ、野菜は宮城県・河北町の採れたて野菜などが味わえます
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