Plan No.2655
- 1泊2日
- 1日目
いわて北三陸・洋野町で 潮風とあそぶ海まちトリップ
洋野(岩手県)
予算:19,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2024/11/06
1泊2日でいく 洋野町リフレッシュトリップ
青森県との県境に位置する岩手県北部のまち。特に、種市地区はヘルメット式潜水技術「南部もぐり」で知られ、南部もぐりの漁で獲れた天然ホヤは味がよいと評判です。ウニの名産地としても有名で、例年5~8月上旬に楽しめる天然ウニを求めて全国から多くの人が集まります。景色も美食も満喫する、欲張りな旅に出掛けましょう。
こんな旅気分の人におすすめ
八戸駅

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 洋野町に到着したら、まずは腹ごしらえ。ホヤは洋野町の伝統“南部もぐり”のダイバーがとってきたもの。獲れたてで臭みのないホヤが味わえるのは、産地ならではです

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ にんじんやほうれん草、トマトなど、地元の食材を使った10種類のフレーバーが揃います。注目は人気No.1の「おおのゆめミルク」。おおのミルク工房で作られた“ゆめ牛乳”を使った濃厚な味わいです
- ★ もうひとつは、豆腐店直営ならではのおいしさと評判の「豆乳」。岩手県産大豆を使用しています。どれも素材のおいしさを生かすために、甘さ控えめ。季節限定品も随時登場します

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 木工のほか、陶芸や裂き織りの工房があり、オリジナルのアイテムを手作りできる体験教室に参加できます

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 宿泊は、おおのキャンパス内にある「グリーンヒルおおの」へ。見渡す限りの緑の丘陵地にあり、野鳥のさえずりを聞きながらリラックスできます
- ★ 滞在中にぜひ体験してほしいのが、1kmほど先にある「ひろのまきば天文台」での天体観測です。空気が澄んでおり、周囲に灯りが少ないという絶好の環境にあり、夏だけでなく秋や冬も天の川を見ることができるそう。宿泊者は無料で入場可能です
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撮影/浅田政志
スペシャルナビゲーター 岡田結実さんが表紙の「旅色FOCAL岩手県洋野町特集」も公開中!
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