Plan No.1632
- 1泊2日
- 1日目
奥能登で塩づくり&農業を体験。白米千枚田や軍艦島も巡る女子旅
奥能登(石川県)
予算:64,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金参考にしています。
更新日:2023/03/27
のと里山空港×ふわり愛×旅色タイアップ[女子旅編]
奥能登で、大自然に触れながら非日常的な体験をしてみませんか? 王道スポットの「白米千枚田」や「軍艦島」、日本三大パワースポットの一つ「青の洞窟」などを巡り、絶景を満喫。日本海を望む貸切露天風呂で癒やされ、能登地方の伝統的な塩づくりや、農業も体験する大人の女子旅プランです。
こんな旅気分の人におすすめ
羽田空港

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 今回は、のと里山空港と旅番組「ふわり愛」とのコラボ企画ということで、空港から出発するプランをご紹介。のと里山空港周辺の魅力を、旅を通してご案内します
- ★ レンタカーやふるさとタクシーなどの交通手段があります。羽田空港から約60分で到着し、朝と夕方の便があります。観光やビジネスにも便利!

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「つなぐ棚田遺産」にも選ばれている、輪島市白米町にある棚田。日本海に面して小さな田が重なり、海岸まで続く絶景は、多くのカレンダーや絵葉書で見かけた方も多いのでは?
- ★ 水田一面あたりの面積は約18平方メートルと大変小さく、約4ヘクタールの範囲に1,004枚ほどの田で構成されています。四季折々の表情を見せる棚田は、日本ならではの美しい風景。どこか懐かしさを感じる景色に、癒やされますよ

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ ご当地グルメ・能登丼にも認定されている「ふぐ天丼」が自慢です。「能登丼」とは、地元素材を使ったオリジナル丼のこと。奥能登のお米と水、地場でとれた旬の魚介類や能登で育まれた肉類・野菜又は地元産の伝統保存食を使用し、器も箸も能登産です。そんな条件をクリアした、イチオシの丼をぜひこの機会に味わってみて
- ★ 丼メニュー以外に、鮮度抜群の刺身定食や天ぷら、フライ定食などの揚げ物もそろっています。お好きなスタイルでお魚を味わえるのもうれしいポイント

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 美しい景色が眺められ、お土産や体験プログラムもそろう道の駅。こちらで、塩づくりに挑戦してみませんか? 能登地方に400年以上前から伝わる「揚げ浜式」による塩づくりが体験できます。その歴史が学べる、塩の総合資料館「揚浜館」と、実際に塩づくりに挑戦できる体験塩田も。 5~9月の期間が体験可能です。要予約のため、詳しくは公式HPをご確認ください

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 揚げ浜塩を使った「奥能登地サイダー しおサイダー」を加え、ふっくらと生地を焼き上げたオリジナルパンケーキが人気! トッピングには能登産ブルーベリーを贅沢にトッピングしています
- ★ 同じく「奥能登地サイダー しおサイダー」を使ったノンアルコールカクテルもおすすめ! 鮮やかな色合いのラインナップの中から、お好みに合わせて選んでみてください。休憩として最高の水分補給になりますよ
- ★ 海を望めるロケーションの良さも魅力。つかの間のひと休みに最適のお店です

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 岩のゴツゴツした部分が、まさにゴジラのような雰囲気を演出。日本海の荒波が作りあげた作品のようです。カメラで撮影すると、まるで海に戻っていくゴジラのワンシーンのよう!

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 能登半島の先端・珠洲岬にある、日本三大パワースポットの一つ。奥能登を旅するなら、ぜひ訪れてほしい場所です
- ★ 洞窟内はライトアップされていて、神秘的な雰囲気の写真が撮れますよ
- ★ チケットを購入すると、「青の洞窟」だけでなく、空中展望台と「金剛崎」もセットになっていてお得です

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 日本三大パワースポットの一つ、珠洲岬の先端に位置しています。一度は泊まってみたいと人気の宿で、多くのリピーターから支持されています
- ★ 名前の通り、館内や敷地内には至る箇所にランプが置かれていて、夜は幻想的な空間へと姿を変えます。実はこのランプ、創業期の電気が届いていなかった頃に使用していたものだそう!
- ★ 館内は全室オーシャンビューで、どの部屋も窓が大きくとられており、波の音がBGMのように聞こえる贅沢なつくり。ゆったりとした時間をお過ごしください
UNTRACE inc.
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