Plan No.1566
- 1泊2日
- 1日目
まだ見ぬ“楽しい”に会いに行く 奥深き御殿場へ
- 御殿場(静岡県)
- 予算:43,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/03/08
1泊2日でいく 御殿場ディープトリップ
富士山を仰ぎ見る街、静岡県御殿場市の旅へ。山裾がなだらかに、左右対称に伸びていく美しい姿は、御殿場ならではの富士山ビューなのだそう。絶景を望み、豊かな自然の恵みを食べ、富士山をもっと深く知ることができる御殿場の、まだ見ぬディープな魅力を求めて、1泊2日の旅がスタートです。
こんな旅気分の人におすすめ
1日目のスタートはここ!
SPOT.1
新橋浅間神社
SPOT.2
手打そば 金太郎
SPOT.3
平和公園
SPOT.4
とらや工房
SPOT.5
御殿場プレミアム・アウトレット(遊覧ヘリクルージング)
明日に備えて一休み
SPOT.6
HOTEL CLAD
東京都
車約1時間30分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 旅のスタートは、富士山東表口参道宮とされる新橋浅間神社のお参りから! 2019年には縁結びのパワースポット「恋人の聖地」に選定され、地元高校生がデザインしたという猪目(いのめ)の形をしたハートのような窓があしらわれた記念碑や、男道と女道の二つの道が一つになる「縁結びの小径」もあります
車約8分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 御殿場地方の家庭に昔から独自に伝わる「みくりやそば」。現在では、御殿場の伝統的なメニューとして親しまれる名物料理の一つです
- ★ 数寄屋造りの店内で、どこか懐かしい味わいのおそばをすするひとときを過ごしましょう。新鮮な生のこんにゃく芋を使った自家製の刺身こんにゃくも人気です
車約3分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 注目は、インドや香港、沖縄、韓国、タイ、ミャンマーなど、ズラリと並んだ各国の狛犬たち。一緒に写真を撮っても楽しいですよ
- ★ また、見晴台からは御殿場市富士山眺望遺産に数えられる壮大な富士山の姿と、御殿場の街を一望できる絶景が広がります。桜の名所としても人気で、春には多くの人で賑わいます
車すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ たっぷり歩いたあとは、とらや工房でティータイム。入口の山門をくぐると竹林が生い茂る散策路が広がり、まるで別世界のよう。歩き進むと緩やかに湾曲した工房が現れます
- ★ 工房の奥には、かつて首相を務めた岸信介の自邸として1969年に建てられた「東山旧岸邸」も。美しい伝統的な数寄屋建築と出会うことができます
車約5分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 御殿場プレミアム・アウトレットへ。お目当ては、ヘリコプターに乗って空から富士山を望むことができる「遊覧ヘリクルージング」。ショッピングエリアすぐ近くの場所にあるヘリポートから、胸を躍らせながら空のお散歩へ出発しましょう!
- ★ 乗降人数は3名以内(運転手除く)。空から緑豊かな御殿場市を一望できる唯一無二のアクテビティを楽しめます
徒歩すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 宿泊は御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあるホテル、HOTEL CLADへ。エントランスの扉を開くと、大きな窓に映し出された雄大な富士山がお出迎え。その絶景は、寄木細工や和紙などが散りばめられた、和モダンの洗練されたお部屋からも望むことができます
写真/酒井貴弘(ADDICT_CASE)
スペシャルナビゲーター 堀田茜さんが表紙の「FO-CAL御殿場市特集」も公開中!
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