Plan No.1432
- 1泊2日
- 1日目
歴史情緒につつまれる 江迎町でゆったりさんぽ
- 江迎(長崎県)
- 予算:9,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/12/21
佐世保市と平戸市をつなぐ江迎町の旅景色
「佐世保市」と聞くと「ハウステンボス」を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回はハウステンボスを楽しんだ後の、佐世保市の楽しみ方を紹介します。その中心となるのが豊かな自然といにしえの風情が息づく江迎町。自然に触れ、地元グルメを楽しみ、歴史スポットを巡ったあとは、きっと訪れる前より佐世保市が好きになっているはず。
こんな旅気分の人におすすめ
1日目のスタートはここ!
SPOT.1
九十九島パールシーリゾート
SPOT.2
潜竜ヶ滝公園
SPOT.3
亀吉
SPOT.4
潜龍酒蔵
SPOT.5
ストロベリースタイル
明日に備えて一休み
SPOT.6
OYOホテル富士屋
佐世保駅
駅でレンタカーを借り、車約15分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 西海国立公園の観光拠点となる「九十九島パールシーリゾート」。九十九島の海をそのまま切り取ったような水族館「海きらら」があるほか、佐世保グルメや九十九島近海でとれた鮮魚が味わえる飲食店、おみやげショップと、九十九島を満喫できる施設がそろっています
- ★ 無料シャトルカーを利用すれば、約5分で動植物園「森きらら」に到着。遊覧船やシーカヤック、ヨットなどに乗れば、海の上から島々が連なる景色を眺めることができます
車約40分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 平戸八景のひとつである「潜竜ヶ滝公園」。駐車場から赤い太鼓橋を渡り、水音を頼りに遊歩道を歩いていくと、潜竜ヶ滝が目の前にいます
- ★ 滝の名前は、かつて平戸藩主である観中公が滝を目にしたとき、滝つぼから竜が頭を出しているように見えたのが由来だそう。マイナスイオンをたっぷり浴びながら、自然豊かな公園を散歩していると清々しい気分になれます
車約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ こちらのお店でぜひ味わって欲しいのが、江迎町の特産品である、しし肉を使ったメニュー。しし肉ともやし、野菜を炒めたスタミナ定食があるほか、しし肉入りのちゃんぽん、ぎょうざなども
- ★ しし肉は一般的に牛肉や豚肉と比べて低カロリー高タンパク質で栄養も豊富。ついついあれこれ食べ過ぎてしまう旅先ではヘルシーなしし肉がぴったりです
車約4分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 機械を活用した管理が当たり前の現代においても昔ながらの製法にこだわり、季節に沿った酒造りにこだわり続ける酒蔵です
- ★ 参勤交代時の大名宿舎として整備された屋敷址は、元禄元年の創業当時の建築と伝えられており、長崎県指定有形文化財に登録されています
車すぐ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ こちらのお店では無添加のソフトクリームにとれたてのフルーツや自家製ソースを合わせた、パフェのようなコールドパンジェラートが人気
- ★ 2階は全席ソファのイートインスペース。おかわり自由のフリードリンクもあるため、カフェ感覚でくつろげます
車すぐ
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