Plan No.1235

旅色編集部Tabiiro editorial department

1泊2日
2日目

みなかみの自然を大満喫！家族で楽しむアクティブ旅

みなかみ（群馬県）
予算：36,000円〜

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。

更新日：2022/07/25

プランナー旅色編集部

自然×アクティビティを満喫！

群馬県みなかみの大自然に触れながら、家族で思いっきりアクティビティを楽しんでみませんか？森の中でドキドキワクワクのジップラインに挑戦したり、エメラルドグリーンが美しい赤谷湖でSUPを満喫したり。普段なかなか体験できない、非日常的な一泊二日をお過ごしください！

こんな旅気分の人におすすめ

START R-LABO（赤谷湖にて半日SUP）道の駅　たくみの里道の駅川場田園プラザ

1日目 2日目

2日目のスタートはここ！

SPOT.1

R-LABO（赤谷湖にて半日SUP）

SPOT.2

道の駅　たくみの里

SPOT.3

道の駅川場田園プラザ

Spot.1R-LABO（赤谷湖にて半日SUP）
Spot.2道の駅　たくみの里
Spot.3道の駅川場田園プラザ

チェックアウト／シャレー・ラネージュ

車約45分

SPOT1

美しい湖で水上散歩

R-LABO（赤谷湖にて半日SUP）

体験の様子①

体験の様子②

体験の様子③

体験の様子④

SUPとは、ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進むアクティビティー。まずは湖上でパドリングの基本説明を聞きながらツアーがスタート。経験やレベルに応じてさまざまな漕ぎ方を伝授してくれる。きれいな湖面と野生動物との出合いも赤谷湖ならではの楽しみ。

DATA

【住所】群馬県利根郡みなかみ町相俣142
【TEL】 090-9389-2250
【営業時間】受付8:00～20:00
【定休日】不定休
【料金】＜赤谷湖SUP半日ツアー＞大人7,000円、子ども5,000円、未就学3,000円、貸切ツアーは1グループにつき＋15,000円 ※通常は他のお客様と合同での開催となります ※そのほか料金は公式HPをご覧ください

旅色編集部のおすすめポイント

★ SUP初体験の方におすすめの赤谷湖。穏やかな湖なので、まるで水の上を歩いているような感覚が楽しめます。雄大な谷川連峰を望む赤谷湖は、エメラルドグリーンの湖水をたたえ、湖岸の桜や新緑、紅葉が特に美しいことで知られています
★ いろんな漕ぎ方をレクチャーしてもらったり、ツーリングしたりと、SUPの遊び方は無限大！日焼け対策をしっかり行いながらお楽しみください

車約10分

SPOT2

散策しながらランチタイム

道の駅　たくみの里

お土産

宿場町を中心とする農村地域に木工やそば打ちなど、ものづくりの体験ができるたくみの家が点在している。気軽に食事のできる食堂やレンタサイクルも用意されている。

DATA

【住所】群馬県利根郡みなかみ町須川847
【TEL】 0278-64-2210
【営業時間】通年 9:00～17:00（冬期は～16:00）、レストランは11:00～14:00
【定休日】無休

旅色編集部のおすすめポイント

★ 東京ドーム約70個分の広さを持つ、手づくり体験が楽しめる施設。昔ながらの手法を大切にした木工、竹細工、和紙づくりなどが体験できます。体力が残っていれば、本物の田舎体験を満喫してみて
★ 郷土料理のすいとんや、里山の恵みを使用した体にやさしい定食、地元産そば粉100％使用の手打ちそばなど、ランチにぴったりのお食事処が勢ぞろい。散策しながら気になるお店に立ち寄るのもいいですね

車約30分

SPOT3

リピーターの多い人気の道の駅

道の駅川場田園プラザ

田園プラザベーカリー食パン

ミート工房山賊焼

あかくらペスカトーレ

カフェ・ド・カンパーニュクレープ

年間200万人が訪れる人気の道の駅。東京ドームの1.5倍もある広大な敷地内には約20店ほどの施設が併設する。地場食材を使用する食事処やショップのほか、陶芸教室やブルーベリー摘み取り体験、アスレチック広場など1日中楽しめる。

DATA

【住所】群馬県利根郡川場村大字萩室385
【TEL】 0278-52-3711
【営業時間】各施設により異なります。詳しくは公式HPをご覧ください
【定休日】各施設により異なります。詳しくは公式HPをご覧ください

旅色編集部のおすすめポイント

★ 全国に1000カ所以上設置されている「道の駅」。その中で、2014年開催の「道の駅アワード」で第1位を獲得した実力派の道の駅なんです。年間200万人が訪れ、毎年20万人ずつ来場者が増加。さらに、その7割がリピーターで、年に何度も訪れる人もいるのだそう
★ 地元の新鮮野菜・果物が買えるファーマーズマーケットや、地元食材を使用したレストラン、ビール工房など見どころがたくさん。美容成分たっぷりな甘酒は、地元のお米を使っているのだとか。好みのお土産を見つけてみて

TEXT：UNTRACE inc.
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