- 1泊2日
- 2日目
いわきで海鮮グルメ堪能 歴史に触れる夫婦旅
いわき（福島県）
予算：17,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2022/09/08
福島県いわき市で夫婦旅はいかが？ 「いわき回廊美術館」では屋外の回廊を歩きながら作品を鑑賞し、登れる灯台「塩屋埼灯台」では大海原の絶景に感動。鮮度・脂のりが抜群のマグロやふっくらとした絶品ウナギも味わい、「いわき市暮らしの伝承郷」では土地の暮らしの歴史に触れます。
車約10分
佐麻久嶺（さまくみね）神社
佐麻久嶺（さまくみね）神社
御神木
住宅街に隣接した閑静な森の中に五十猛命（いそたけるのみこと）を祀っており、樹木葬を含む霊園も営む神社。「事始めの神」として地元で古くから信仰される。境内には市内最古といわれる大杉やケヤキ・ヒノキなどの御神木があり、市の天然記念物に指定されている。
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【住所】
福島県いわき市平中山宮下81
- 【TEL】 0246-28-4158
- 【営業時間】 終日開放
- 【定休日】 無休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ ご祭神は五十猛命（いそたけるのみこと）。須佐之男命（すさのおのみこと）の御子（みこ：神の子）で、別の名を大屋毘古命（おおやびこのかみ）といい、「事始めの神」として信仰されています。何か新しいことにチャレンジしたい方はお祈りしてみては？
車約10分
いわき市暮らしの伝承郷
いわき市暮らしの伝承郷
いわき市暮らしの伝承郷
先人たちが暮らしの中で培ってきた生活の知恵、工夫、風習、技術を学べる場所。茅葺きの古民家を利用した室内は自由に出入りでき、板の間や座敷に上がったり、囲炉裏端で見学も可能。周囲には田畑や池、広場、雑木林を配し、かつての農村風景を再現する。
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【住所】
福島県いわき市鹿島町下矢田字散野14-16
- 【TEL】 0246-29-2230
- 【営業時間】 ＜4～9月＞9:00～17:00（最終入園16:30）、＜10～3月＞9:00～16:30（最終入園16:00）
- 【定休日】 火曜日（祝祭日の場合その翌日）、年末年始（12月29日～1月1日）
- 【料金】 一般340円、高・大学生220円、小・中学生170円
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 江戸時代後期～明治時代初期に建てられた茅葺きの古民家や、当時の生活で使われていた炊事道具、おもちゃなどが展示されています。先人たちが生きる術として暮らしの中で培い、伝承してきた知恵や技術、風習について触れてみましょう
車約5分
うなぎの福田
うなぎの福田
外観
内観
うな重
いわきで人気のウナギ料理店。ウナギ本来のやわらかさを活かしたふっくらとした食感と、秘伝のタレが絶妙なおいしさと評判。メニューも豊富で、うな重だけでなく「まぐろ丼」「きもわさ」「ひれ焼き」などの料理も楽しめる。
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【住所】
福島県いわき市中央台飯野3-33-6
- 【TEL】 0246-29-1287
- 【営業時間】 11:00～14:00、17:00～21:00
- 【定休日】 水曜日、第2・4火曜日
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ お昼はこちらでどうぞ。注文を受けてから蒸し、タレをくぐらせ備長炭で焼き上げる絶品ウナギを召し上がれ
- ★ うな重だけでなく、ウナギのひれ焼きもおすすめ。ウナギをさばく際、目打ちをし、開いて、内蔵や中骨、尾を取り除き、さらに背や腹のヒレ部分を紐状に切り落とし、これを串に巻き付けて焼いた一品です
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