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Plan No.1176
  • 日帰り

都内で文豪気分を体験!
樋口一葉を知る旅

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金参考にしています。

5000円札の顔も来年まで!

下町の生活と風情を切り取った作家・樋口一葉。彼女の功績や文豪気分を味わってみませんか? 「一葉記念館」では一葉の夢と悲哀に思いを馳せ、「竹久夢二美術館」では大正ロマンに身を委ねます。最後は、歴史ある旅館で文豪気分を満喫できるイベント「文豪缶詰プラン」を楽しみましょう!

こんな旅気分の人におすすめ
#友達旅行・女子旅がしたい #文豪気分を味わいたい #文学に興味あり #美術館に行きたい

Schedule

DAY 1 START
三ノ輪駅
徒歩徒歩約10分
SPOT1
スポット
早世の天才

一葉記念館

近代文学の才女、樋口一葉の自筆未定稿や遺品などを展示する文学館。記念館の建設は、名作「たけくらべ」の舞台である下谷龍泉寺町(現・竜泉)に住んでいた有志たちにより、彼女の業績を永く後世に遺すべく「一葉協賛会」を結成したのがはじまり。一葉が五千円札の肖像に採用されたことを機に、平成18年リニューアルオープンした。

DATA
  • 【住所】 東京都台東区竜泉3丁目18番4号
  • 【TEL】 03-3873-0004
  • 【営業時間】 9:00~16:30(入館は4時まで)
  • 【定休日】 毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、年末年始および特別整理期間中
  • 【料金】 大人300円、小中高生100円
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 昭和36年の開館時は、我が国初の女性作家の単独文学館でした
  • ★ 界隈は、樋口一葉の代表作「たけくらべ」の舞台。入館したらぜひ「まちあるきマップ」を入手してください。吉原を象徴する「見返り柳」の場所などが記されており、観覧後の散策に使えます
  • ★ 一家の家計を文筆で支えようとした一葉は、明治27年12月に「大つごもり」を文芸雑誌「文學界」に発表してから、連載「たけくらべ」が完結する明治29年1月まで、わずか14カ月の間に、怒濤の如く代表作を執筆していきました。この期間は、のちに“奇跡の14ヶ月”と呼ばれるように
  • ★ お札の肖像を見ても、眉に意志の強さを感じるのは小生だけではないのでは……。明治の女性を代表する雰囲気があります
徒歩徒歩約15分
SPOT2
スポット
漱石の“猫”に合えるかも?

書道博物館

洋画家にして書道家でもあった中村不折(ふせつ)。その半生40年あまりにわたり、独力で収集した書道資料やコレクションを公開する博物館。

DATA
  • 【住所】 東京都台東区根岸2丁目10番4号
  • 【TEL】 03-3872-2645
  • 【営業時間】 9:30~16:30(入館は16:30まで)
  • 【定休日】 月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、年末年始、12月29日~1月3日
    特別整理期間等
  • 【料金】 一般500円、小・中・高校生250円
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 下町の密集する住宅街に突然と姿を表す美術館。中に入れば、あなたもきっと「ああ、草書が上手くなりたいっ」と思うはずです。小生もそうでしたから〜
  • ★ 中国及び日本の書道史研究上、重要なコレクションが展示されています。重要文化財12点、重要美術品5点を含む、東洋美術史上貴重な文化財を有し、マニアにはたまらない美術館です
  • ★ 中村不折は、明治の文豪と交流を持ち、多くの作品で挿絵や題字を手がけました。担当した挿画のなかには、夏目漱石の「吾輩は猫である」も。ここでその猫に出合えるかも!
徒歩徒歩約15分
SPOT3
スポット
出版美術の殿堂

弥生美術館

1984年に弁護士・鹿野琢見氏によって設立された私立美術館。明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家をはじめ、挿絵・雑誌・漫画・付録などの出版美術をテーマにした古き良き大正ロマン・昭和モダンの世界が広がる。

DATA
  • 【住所】 東京都文京区弥生2-4-3
  • 【TEL】 03-3812-0012
  • 【営業時間】 10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 【定休日】 月曜日、展示替え期間中、年末年始
  • 【料金】 一般1,000円、大・高生900円、中・小生500円 ※同じ建物内にある「竹久夢二美術館」を見学ができ、上記料金で二館併せて見学可能
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 繊細なタッチと鮮やかな色彩で美男・美女たちを描き、戦前の雑誌や出版物で一世を風びした高畠華宵(たかばたけ かしょう)。その彼が描いた一枚の絵「さらば故郷!」に感動した、一人の少年がいました。その少年は華宵の晩年を看取る運命的再会もあって、多くの作品を収集していくことに。それがこちらの創設者・鹿野氏と美術館の来歴です
  • ★ 大正ロマンや昭和モダンを、出版美術の視点から満喫できる美術館。現在でも、漫画雑誌や書籍など、紙による出版に関連したユニークな展覧会が開かれています
  • ★ 2022年6月4日(土)〜2022年9月25日(日)の期間中は、「JIN─仁─」でおなじみの「村上もとか展」が開催されています
徒歩徒歩すぐ
SPOT4
スポット
大正ロマンの薫り

竹久夢二美術館

都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館。古き良き時代を思わせる“夢二式”美人画から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界を楽しめる。

DATA
  • 【住所】 東京都文京区弥生2-4-2
  • 【TEL】 03(5689)0462
  • 【営業時間】 10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 【定休日】 月曜日、展示替え期間中、年末年始
  • 【料金】 一般1,000円、大・高生900円、中・小生500円 ※同じ建物内にある弥生術館を見学ができ、上記料金で二館併せて見学可能
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 独自の芸術世界を形成し、大正ロマンを象徴する存在として高く評価される竹久夢二。「稲荷山」「水竹居」は、いずれも日本画の一点もの。貴重な収蔵品だそうです
  • ★ 竹久夢二は、生活の芸術化を図り、デザイン分野にも力を注いだことから、商業美術(グラフィックデザイナー)の草分けの一人ともいわれています
  • ★ 温泉地へ行くと、夢二の絵をよく見かけますよね!(あくまで個人的見解です、はい)
  • ★ “夢二式”とは、憂いを帯びた表情、うりざね顔に細長くしなやかな肢体、大きな眼、 竹久夢二の描く女性像のことです。間近で絵を鑑賞すると、夢二の描く女性は「美しい人だ」と感じます。不思議だ
  • ★ こちらにあるカフェ「港や」で軽食をとっておくのもよいでしょう。おすすめは「野菜の甘みぎっしりカレー」です。ちなみに店名は、竹久夢二が大正3(1914)年に東京・日本橋に開店した小間物店(こまものみせ:日用品や化粧品などのこまごましたものを販売する店)「港屋絵草紙店」からとられているそうです
徒歩徒歩約20分
SPOT5
宿
文豪気分を体験できる大人気プランがここで!

鳳明館台町別館(ほうめいかんだいまちべっかん)

雰囲気抜群のレトロ旅館を舞台に行われる「文豪缶詰プラン」がスタートした館。界隈は近代文学の文豪たちの遺構が集積する。

DATA
  • 【住所】 東京都文京区本郷5-10-5
  • 【TEL】 <文豪缶詰プランのお問い合わせ先>090-3430-3741
  • 【営業時間】 イベント内容:2022年7月31日(日)<日帰り文豪缶詰プラン>出版社にカンヅメにされる作家気分を味わえるデイユースプラン13:00~19:00、<本郷文豪トーク>
    14:00/17:00
  • 【料金】 7月1日(金)20:00より予約開始、
    <日帰り文豪缶詰プラン>5000円~、1名1室8000円/2~3名1室6000円/4~5名1室5000円 ※10部屋限定、数々のオプションあり、<本郷文豪トーク>3000円 ※どちらも館内の展示や文豪部屋などの撮影スポットをご見学・ご利用いただけます
公式HP
鹿子沢ヒコーキ

鹿子沢ヒコーキのおすすめポイント

  • ★ 7月31日(日)のイベントは「本郷文豪トーク」=進士素丸(しんじすまる)氏(「文豪どうかしてる逸話集」著者)×小山田結一氏(東京散歩トリビア団)がハイライトです。各回20名ずつ、所要時間は各1時間。こちらに申し込んだ方は、13:00~18:00で館内見学が可能!
  • ★ ご希望の方は、出版社にカンヅメにされる作家気分を味わえる「日帰り文豪缶詰プラン」もあります。今回は日帰り!
  • ★ 申込開始は7月1日(金)20:00から。事前予約のみで、当日券はありません
  • ★ 内容や時間に変更の可能性がありますので、最新情報はYASOSUKE/鳳明出版社の公式Twitterをご確認ください。また応募についてのお問い合わせは、鳳明出版社までお願いします

スポットの解説は概要です。詳細は各所へお問い合わせください。

写真等無断転載禁止

春日駅まで徒歩約10分。
帰路へ

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中島誠子
中島誠子

元旅行会社勤務。現在は3児のママで、子連れ旅を楽しむ旅マニア。ホテルもキャンプも大好き。

雨宮あゆ実
雨宮あゆ実

元は世界を旅するバックパッカー。現在はおしゃれな街やカフェ、宿を楽しむライター。神社家系。

『SAVVY』竹村匡己編集長
『SAVVY』竹村匡己編集長

京都市伏見区生まれ。エルマガジン、サヴィ、リシェ、別冊、ミーツ編集長を経て、2019年より現職。

『TRANSIT』編集部
『TRANSIT』編集部

世界を旅し、その土地の歴史や文化、人びとの暮らしを紹介するトラベルカルチャー誌「TRANSIT」。

泉よしか
泉よしか

温泉ソムリエマスター、温泉観光実践士。紹介範囲はキレイ系温泉からマニアックな秘湯まで幅広い。

岩瀬大二
岩瀬大二

酒旅ライター、ワインナビゲーター、MC。酒と旅の幸せな時間を求めて、日本全国どこまでも。

美咲
美咲

全国のサウナなどを巡っている。フィンランド政府観光局公認フィンランドサウナアンバサダー。

『散歩の達人』土屋広道編集長
『散歩の達人』土屋広道編集長

1972年埼玉県生まれ。『旅の手帖』などの編集部を経て、2008年より『散歩の達人』編集部所属。

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羽野晶紀

1968年、京都府生まれ。TVやラジオ、舞台などの仕事先で、ショートトリップを楽しむことが多い。

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