- 日帰り
琵琶湖畔で日帰り女子旅 写真スポットを巡ろう
- 高島、大津、近江八幡(滋賀県)
- 予算:5,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/07/23
「女子旅でフォトジェニックなスポットに行きたい」という方向けに作成したプランがこちら。大阪、京都、兵庫など関西からアクセス良好な琵琶湖エリアは、日帰り旅にピッタリ! 通年美しい景色が楽しめる「メタセコイア並木」や、屋根一面が芝に覆われた「ラ コリーナ近江八幡」などを巡ります。
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ まずは果物狩りを体験! 果樹園ゾーンでは、さくらんぼやブルーベリー、ぶどう、栗、さつまいも、りんごなど、その時期の旬の果物が収穫できます。普段なかなかできない体験を楽しむのも良いですね
- ★ センターハウス内では「ジェラート」を販売。さっぱりとして、ヘルシーなジェラートは定番メニューのバニラや黒ゴマのほかに、果樹園で収穫された果物を使ったフレーバー、地元マキノ産のお茶を使った「マキノ茶」も提供。ぜひ食べてみて
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 秋は黄金色、冬は雪化粧、春夏は新緑と、1年を通して素晴らしい景色を眺められます。散策に最適なスポットです!
- ★ 整然とメタセコイアが並ぶ様子が韓国ドラマ「冬のソナタ」を想起させることから、”冬ソナの道”とも呼ばれています
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 琵琶湖を一望しながらお食事が味わえる、ランチに最適なスポットがこちら。店内の大きな窓からも琵琶湖を一望できますが、春~秋はテラス席がオススメです
- ★ ビーフシチューやパスタ、ピザなどメニューは多数。滋賀県産の食材を使用したメニューも豊富なので、ゆっくりと食事しましょう
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 現在の建物は、昭和9年の室戸台風で倒壊してしまった後、昭和12年に再建されたものだそう。湖中に浮かぶお堂の景観が素晴らしく、近江八景「堅田の落雁」として知られています。松尾芭蕉をはじめ、多くの人々に愛されたスポットです
滋賀県立琵琶湖博物館
「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の生い立ちや、人と琵琶湖の歴史、生き物との関係について学べる体験型博物館。関西ではここでしか見られないバイカルアザラシをはじめ、世界の「古代湖」の生き物たちを紹介している。
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 琵琶湖の魅力を体感できる博物館。約400万年の歴史がある琵琶湖は、2,000種以上の生き物が暮らしており、なかにはここにしか生息いない固有種も。展示方法は見るだけでなく、生き物の歯の拡大模型を触ったり、湖魚店を模した展示で鮒寿しの匂いを嗅いでみたりして、五感で体験できる多彩な展示を楽しめますよ
- ★ 注目は、高さ4mある半身半骨の「ツダンスキーゾウ」。組み立てられた全身骨格化石の複製に、筋肉のつき方などを検討し、左半身に生体を復元して展示されています。今にも動き出しそうな気配すら感じられ、圧倒的な存在感を放っていますよ
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 広い敷地内にはフードコートやギフトショップ、菜園や農園もあり、豊かな自然が感じられるスポットです。つい写真が撮りたくなるスポット満載が満載です
- ★ 半円形のガレージで展開するギフトショップは、ロンドンバスやレトロな外車が展示されていて、おしゃれな空間。バームクーヘンをはじめ、リーフパイや季節のマカロンなどを購入できます。お土産に喜ばれること間違いなし!
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