絹のシェードの中で揺らぐ照明が心を温める
明治時代から生糸の一大生産地として発展した長野県岡谷市のシルクを100%使用して編み込んだ、球体型シェードのLED照明。諏訪地域の伝統・文化を元に開発された製品として、「諏訪の国」ブランドに認定されている。職人が手作りしたシェードは絹ながらしっかりした構造で、中の照明がろうそくのように揺らぐのが特徴だ。明治時代から生糸の一大生産地として発展した長野県岡谷市のシルクを100%使用して編み込んだ、球体型シェードのLED照明。諏訪地域の伝統・文化を元に開発された製品として、「諏訪の国」ブランドに認定されている。職人が手作りしたシェードは絹ながらしっかりした構造で、中の照明がろうそくのように揺らぐのが特徴だ。揺らぎのスピードと照明の明るさは5段階で調整可能。バッテリー充電式なので置く場所を選ばないのも魅力。
【サイズ】直径150mm、高さ150mm
【重さ】150g
【材質】シェード:シルク(100%)
【充電時間】最大5時間
【連続使用時間】明るさ最大:20時間/明るさ最小:200時間
【消費電力】充電時 約2.5W
長野県[エーピーエヌ株式会社]
LED間接照明「YUMEKAと絹のぬくもり」
16,500円(税込) 送料無料
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日時指定 | 可 |
内容量 | 1個 |
