海からの風をイメージ。コクのある和菓子
昭和初期から愛される和菓子店・次郎平が地元・富山氷見で「あいの風」と呼ばれる海から吹く風をイメージしたお菓子。沖縄産黒砂糖を使った皮で北海道産大納言のつぶし餡を包んで焼きました。表面のすり蜜が波を表現し、アクセントになっています。
昭和初期から愛される和菓子店・次郎平が地元・富山氷見で「あいの風」と呼ばれる海から吹く風をイメージしたお菓子。沖縄産黒砂糖を使った皮で北海道産大納言のつぶし餡を包んで焼きました。表面のすり蜜が波を表現し、アクセントになっています。