鯖寿司

四代続く老舗が届ける伝統の技が光る逸品
京都・山城から届く、本場の鯖(さば)寿司。魚屋さんをルーツとする京料理店「魚又」ならではの目利きを活かして仕入れた新鮮な鯖を熟成させ、その旨味を最大限に引き出している。鯖独特の臭みを徹底的に取り除き、骨抜き、酢の甘さ加減といった一つひとつの工程に伝統の技が光る。「平成の名水百選」でもある地元・井手町の水が育んだ米を使い、米の水加減は季節に応じて調整するなど、細部にまで手間をかけたこだわりの逸品だ。

魚又の鯖寿司が選ばれる理由
細部にまで目を光らせ、真心をこめて一本一本手作りしているこだわりの鯖寿司。魚を知り尽くした店主自らが目利きした脂の乗った新鮮な鯖と、一子相伝で受け継ぐ伝統の技が掛け合い、長年愛される味を作り出している。

京都土産や贈答品としても喜ばれる逸品
京料理の名物でもある鯖寿司が、自宅で気軽に味わえると好評。1本12貫でボリュームもあり、各種宴会時やお祝い事などの場でも活躍してくれそうだ。世代を問わず愛される逸品なので、京都土産や贈答品としても最適。
