瀬戸内のさざ波に見立てた和三盆
瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭として、三年に一度開催されている「瀬戸内国際芸術祭」「うみのうた」。
第一回開催時に、デザイナー黒柳潤氏とのコラボレーションで誕生。
瀬戸内のさざ波に見立てた高低差のある和三盆。
文化元年の創業より伝統を守り抜く歴史ある讃岐の和三盆は、地元で育てられたサトウキビを使用し、職人の手で丁寧に作られている。
菱形の箱に収め、さざ波をつまんでお皿にのせ、お茶菓子に…というイメージを形にした商品。
瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭として、三年に一度開催されている「瀬戸内国際芸術祭」「うみのうた」。
第一回開催時に、デザイナー黒柳潤氏とのコラボレーションで誕生。
瀬戸内のさざ波に見立てた高低差のある和三盆。
文化元年の創業より伝統を守り抜く歴史ある讃岐の和三盆は、地元で育てられたサトウキビを使用し、職人の手で丁寧に作られている。
菱形の箱に収め、さざ波をつまんでお皿にのせ、お茶菓子に…というイメージを形にした商品。