海の美しさは世界レベル! 宮古島の大好き絶景スポットベスト5

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宮古島の海は、絶対世界レベルでやばいです。透明度がすごい! 青すぎてメルヘン! 日本きっての南国リゾート島、行きたくなっちゃいますね、いい時期来たら行きましょうよ。空から見た絶景動画や写真とともに、個人的に大好きなスポットを勝手にランキングしてご紹介いたしますので、ぜひ、楽しい未来を予定してわくわくしときましょ。
宮古島の海はなぜ青い? 他と違う魅力はなあに?
宮古島の海は、初めて訪れる方を相当びっくりさせると思います。本気ですごいから! まずはわたし的ランキング1位に輝いたスポットの動画をどうぞ。場所の詳細は最後にご紹介しますよ。
すっごいでしょう、ここが日本だなんて信じられないレベルかと。宮古島の海がキレイなのにはワケがあるんです。それは、山がないので川もなく、海に土砂が流れ込むことがないから。
また、南国特有のマングローブもあまりないので(よりワイルドがお好みな方には寂しいポイントでもありますが)、そんなワイルドなところで刺されがちな、異常なほど痒いヌカカ など、やっかいな虫にもあまりお目にかかりません。
さらに、周りの島(伊良部島、池間島、来間島)とサンゴ礁の上にかかる橋でつながっているのも魅力なんですよね。船に乗らずともシュッとあちこち行けるのがお手軽だし、橋の上のドライブはまるでお伽話の世界への助走のような……爽快すぎて意識飛びそう(笑)。
つまり、お気軽に天国体験ができるのが宮古島なんです。
【第5位】猛々しい島の端っこ「東平安名崎」の朝焼けで世界の広がりを感じる

ある朝、世界が燃えました……放心。南国の空気は水蒸気が多く含まれていて光がよく反射するので、朝の空が劇的に染まることがあるんですよね。そんな感動的な朝焼けは、ぜひ東平安名崎(ひがしへんなざき)でどうぞ。

ここは島の東の端っこ、海に突き出た小高い丘になっています。ぐるっと取り囲む海を見渡すと、なんとも広い、広―い! 世界のスケールをひしひしと感じます。臨む海はフィリピン海。このままずーっと東に行ったら、硫黄島をかすめて、ハワイあたりに着くのかなぁ。壮大な気分になってきます。

サンゴ礁の島・宮古にしては、波が激しくかっこいいんです。そんな波越しに太陽と目があうと、なんだかホッとしちゃうんですよね。

東平安名崎のすぐ北を降りると保良漁港があります。波はうって変わって静かですよ。丘の上で壮大な世界を体感したら、丘を降りて海の優しさに触れ合うのもいいバランスかも。海の色は爽快でやわらかな水色だし、引き締まった気持ちを緩めるにはちょうどいいみたい。
■東平安名崎
住所:沖縄県宮古島市城辺保良
【第4位】夕陽を見送るなら「長間浜」。伊良部大橋がいい塩梅でかっこいい

ここは来間島(くりまじま)西の浜。以前、初めて宮古島を訪れた日、島の方に一番好きな夕焼けスポットを聞いたら、すぐにここだと教えてくれました。
確かにいい。浜は完全に西を向いていて遮る島もないので、年がら年中海ポチャ(海にポチャンと太陽が沈むこと)するし、伊良部島と伊良部大橋はいい塩梅に視界に入ってアクセントになってくれるので、より情緒が高まります。そして砂は柔らかく、浜はとっても長〜い。居心地がいいんです。

こちらは太陽が沈んでから15分ほど後の情景。空と海が真っ赤に染まりました。太陽が沈む瞬間ももちろん尊いけど、その後に魔法がかった時間があるかもしれないこと、どうぞお忘れなく。ぜひ体感していただきたいです。
■長間浜
住所:沖縄県宮古島市下地字来間
【第3位】伊良部大橋を背景にした名も無いビーチ。海鳥ファミリーとのコラボもいい気分

どうです、これが天下の伊良部大橋!

サンゴ礁の海の上を約3.5kmも空中散歩できるってどういうこと!? 走っていると、世界が美しすぎて、気分よすぎて、まるで異次元に吸い込まれていくような気分になりますよ。
そんな橋を眺めるなら、伊良部島へ渡ってすぐ右手側にある名も無いビーチからどうぞ。ちょっとした駐車スペースはあるのですぐわかると思います。

ビーチから橋とは反対側の左方向に少し泳ぐと、真っ白な海鳥がたくさん住んでいる岩があるんです。なのでこのビーチでは、めっちゃきれいな青い海、圧巻の人工物・伊良部大橋、爽やかな海鳥たちの舞、そんなコラボレーションを味わえるんです。気分が高まりますよ〜。

カヌーの釣り人も浮かんでいました。聞くと、4時間くらいこうして釣りを続けることもしょっちゅうだとか。こんな夢みたいにきれいな世界に浮かんで、大好きな趣味の釣りに没頭するって、なんて心地いい人生でしょうか。そんな方と触れ合えるだけでいい気分です。
■伊良部大橋
住所:沖縄県宮古島市
【第2位】泳ぐなら絶対ここ! 透明度がハンパない「フナクスビーチ」

ここは池間島のフナクスビーチ。目をこすって耳をひっぱって、これが現実なのか、いやもしかしたら夢なのかって思うほどの美しさ、どこよりも圧倒的にきれいな海です。それなりに水深もあるので、ばっちり泳げるのも魅力ですよ。昼間はそこそこの人がシュノーケリングなど、遊びに来ていますが、早朝なら海を独り占めできるかも。プルンプルン、みずみずしくって鮮やか、透き通った巨大なゼリーのような海でぽつん……あー幸せ。

そんな折、海に入ってドローンで自撮りしていると、送信機に黒いぽっちが写るではありませんか。しかも、自分に向かって動いてきてる?! ハッとして振り向くと、あらまあかわいいわんこちゃん。ちいさい手足を一生懸命動かしてわたしのところまで。すると満足してUターン、浜にいったん戻って深呼吸したら、またわしゃわしゃ短い手足(失礼)を一生懸命動かしてやってくるんです。エンドレス(笑)。
あとでこの子は池間島にある「アロハ堂」というマッサージ屋さんの子だったと知るのですが、飼い犬が勝手に海で遊んでいるのも「なんくるないさ〜」の土地なんだなぁと思い知らされ、また一層、肩の力が抜けちゃいます。

これは、池間島を北から見渡した様子。その先にあるのが宮古島です。サンゴ礁が大きいでしょう! 海のコントラストがまぶしいでしょう。お宝みたいな島だなぁとつくづく思うのでした。
■フナクスビーチ
住所:沖縄県宮古島市平良字池間
【第1位】夢の中のような圧倒的な世界観! 干潮の「池間大橋」

見て! ダントツ一位は一目瞭然でしょ。「アクエリアス!」と叫びたくなる清々しさよ。清涼感てんこもりの広―い世界にちょんと置かれて、心も体も大いに弾む、どこまでもどこまでもスキップできちゃいそう! なんなら海の上も、宙までだってそのままいけちゃいそうな気すらします。急に体重が10kg減ったような体感を得るんです(笑)。

ここは池間大橋の宮古島側の付け根。干潮の時だけ浜が海の真ん中に浮かび上がりますよ。これが日本だなんて、現実世界だなんて、ちょっとにわかには信じられないような美しさでした。
ちなみに干潮の時間は「タイドグラフ」という潮の高さの変化を教えてくれるグラフでわかります。ウェブやアプリで調べてくださいね。

最近はここへの降り口となる池間大橋駐車場は封鎖されていているのです。でも路上駐車は禁物。とはいえ、停めるところがないので路駐してしまう人も多いのですが……やってきますよ、宮古島ポリス。わたしが行った時も、「すぐ車を動かしてください」とメガホンで海をお楽しみ中のみなさんに向かってアナウンスがありましたね(ただちに切符切らず猶予を与えるやさしさよ)。するとみんな、わーっと車に戻って解散。おかげさまで、遠めの世渡崎駐車場に停めて歩いてきていたわたしは独り占めでした、ラッキー! みなさんも、夢の世界に浸れるようにお気をつけくださいませ。
■池間大橋
住所:沖縄県宮古島市平良字池間
【番外編】好きなごはんスポット・捕れたてタコがむちゃ柔らかい「すむばり食堂」
「宮古島に行くけど好きなお店ある?」
と聞かれたら瞬間的に答えられちゃいますよ。
「ぜひ、すむばり食堂に行って!」

すむばり食堂は宮古島の北、狩俣という集落にある、地元の魚介料理がめちゃくちゃおいしい食堂です。なかでもタコを使った料理には驚かされますよ。タコがめちゃくちゃやわらかくって旨味が深い〜。ひと口食べた瞬間、さっきまで泳いでたんじゃないの? と思ったし、裏の海の中でのタコと漁師さんの絵すら頭に浮かんできましたよ。なんとも世界観の広がるおいしさです。食材の出元が容易に想像できる環境も、食材の質も、それを活かす料理の腕も、なんだかもう全部が尊いです。しみじみ幸せ。
写真はタコもたっぷり入った「すむばりそば」。濃密な海の旨味が閉じ込められたダシは一気に飲み干したくなるおいしさです。それにしてもこれ、とれたて新鮮な魚介類がたっぷりのって1010円ってちょっと驚くコスパですよね。

こちらは磯丼、1660円。魚介類の他に、ぷちぷちの海ぶどうもみっちり。口の中でバリエーションに富んだ味と食感が溢れてオーケストラ状態です、リッチだなぁ。
お店の雰囲気もより一層味の感動を高めてくれている気がするんです。広々とした、ザ・田舎の食堂的空間で、お座敷もあります。決して観光客にこびない作りが一層リラックスさせてくれるし、地元の人々に愛されての今なんだろうなぁと歴史を感じさせてくれて、信頼感も抱くのでした。
■すむばり食堂
住所:宮古島市平良字狩俣768-4
定休日:水曜日
電話:0980-72-5813
いかがでしたか。ぜひともみなさんに実際に目にしてほしい、宮古島の絶景ランキング!
来るべきその日まで、南国の空気を少しでも感じてもらえればと思います。