松本穂香さんが“ピーマンソフト”に挑戦! 『月刊旅色2025年3月号』

2月25日(火)に公開した『月刊旅色3月号』は、松本穂香さんと行く茨城県神栖(かみす)市の旅、いま行くべき旅先「熊本県熊本市」特集や、国内でも贅沢なリゾートタイムが過ごせるグローバルブランド「ヒルトン」を取り上げる企画、ますますブームの高まりをみせる韓国に浸れる酒場にフィーチャーした特集など、春を楽しむ内容揃いです。
目次
松本穂香さんインタビュー「東京から近い場所にこんなに素敵なところがあったんだ」
「お家が大好き」という松本穂香さんが『旅色』に初登場! 今回初めて訪れた茨城県神栖市を巡った感想や、屋久島へのひとり旅のエピソード、今したい旅について聞きました。茨城県には何度も足を運んでいたものの、風車がそびえる海岸線、のどかな漁港などここでしか見られない景色は松本さんも初めて。「東京から近い場所にこんな素敵なところがあったんだって、初めて気が付きました」と神栖市のよさを噛み締めていました。なかでも印象的だったのは、特産品のピーマンを使ったピーマンソフト。「香りが思っていた以上にピーマンで一瞬混乱しました(笑)。おいしかったです!」とのこと。飾らない人柄が見られるインタビューです。
松本穂香さんと行く 茨城県神栖市 春風ロードトリップ
1泊2日の旅では、関東屈指のパワースポット「息栖(いきす)神社」や、全長6kmもの護岸にプロのアーティストから子どもたちの作品まで描かれたアートスポット「1000 人画廊」など名所を巡り、温暖な気候から育まれたまちのグルメも満喫。1泊2日のスケジュールを掲載しているので、松本さんと同じ旅ができます。
いま行くべき旅先「熊本県熊本市」
いまおすすめの旅先としてピックアップするのは、熊本県熊本市。阿蘇火山系の伏流水や湧水に恵まれた熊本市は、古くから「水の都」とも呼ばれています。さらに、水が豊かな熊本市は食にも恵まれ、地場産の食材にこだわった食事処も多数。歴史と本格的な味に出会う、大人が楽しめる熊本市の旅をご案内します。
春のリゾート旅にぴったりな「ヒルトン」を取り上げる企画や話題の韓国酒場の特集も
世界140の国と地域に展開するグローバルブランド「ヒルトン」は、上質なサービスや心温まるおもいやりで、あなたの旅を特別なものにしてくれます。ルーフトップバーで迫力満点のサンセットを一望できる沖縄のホテルや、ファンタジーな世界が広がる客室が魅力の千葉県のホテル、上質なウェルネス体験が楽しめる広島県のホテルなど、合計 14 施設ご紹介します。
ほか「現地でも流行中の韓国ネオンが彩る空間で、本場の味を楽しみたい!」そんな“韓国欲”を満たせる「韓国大衆酒場 ラッキーソウル 渋谷文化村通り店」を取り上げました。現地さながらの雰囲気の店内で、定番料理はもちろん、チュクミサムギョプサルなどの進化系メニューや韓国ドリンクを食べ飲み放題できます。