[プレゼントあり]安斉星来さんと岡山県新見市の大自然にふれる旅へ「旅色FO-CAL 新見市」特集を公開
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岡山県の西北端、広島県、鳥取県に隣接する新見市。石灰岩が長年の浸食や風化を受けてできたカルスト地形と呼ばれる特殊な地形を有し、その土や寒暖差を活かしてピオーネやワイン、また、紅茶なども生産しています。安斉さんも「大人になった今のほうが自然のパワーを感じます」と圧倒的な迫力に感動の連続。その旅の一部をご紹介します。さらに、安斉さんも味わった新見市の紅茶を抽選で5名様にプレゼント!
写真/福井麻衣子
目次
ここは洞くつ!? 新見市が見せる自然の驚異に感動
新見市の象徴ともいえる鍾乳洞。こちらは全長なんと約450m。明治~昭和初期に活躍した歌人・与謝野鉄幹&与謝野晶子夫妻が「奇に満ちた洞」と絶賛し「満奇洞(まきどう)」という名がつきました。静寂に包まれるなかライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。安斉さんも「学生時代の修学旅行でどこかの鍾乳洞を見た記憶がうっすらあるんですけど、大人になった今のほうが自然のパワーを感じます」と圧倒的な迫力を感じていました。
新見の特産品「A級の誇り」にも舌鼓
旅の途中で食べた新見市のピオーネ。大きな粒でもひと口でパクり
新見市の特産品・千屋牛。詳細はぜひ本編で
新見市は日本最古の血統を受け継ぐ希少な黒毛和牛・千屋牛が有名。ほかにも、大粒のピオーネなど、清らかな水と自然に恵まれているため、“A級の食材”と呼ばれる、おいしい食材の宝庫。「A級の誇り」として登録されている、新見市のとっておきグルメに出会えました。大自然にふれ、おいしいものをいただき、安斉さんも「東京で生活していると、こういった交流がないので、旅を通じて普段の自分はすごく気を張っていたんだと気づき、『ちゃんと頑張ってるよ』って自分を褒めたくなった」と、今回の旅はリフレッシュになったようです。続きはぜひ本編で!
安斉さんも飲んだ新見市の紅茶を5名様にプレゼント
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新見市の旅のお土産は「EIJI MIYAMOTO」の紅茶「No.1ファーストフラッシュ(30g)」。「祖母がとても紅茶好きで、小学生のころから毎朝、紅茶とパンを朝ごはんに出してくれた」と思い出を語りながら安斉さんも味わってくれました。さらにお土産としてもご購入。みなさんも味わってみませんか?
プレゼントのご応募には、「旅色FO-CAL新見市特集」を読んでのアンケート回答が必須です。たくさんのご応募をお待ちしております!
応募期間は、2023年11月15日(水)~12月15日(金)